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心霊と呪術についてお答えします

6あなたの後ろの名無しさん </b><font color=#FF0000>(6lcMIluc)</font><b>:2003/11/09(日) 20:17
>>2-3です。捨てハンですが、このスレではこの名を使いますね。
しゅらさん、レスありがとうございます。
>>4>>2に対するしゅらさんのお考えですね。でもって>>3とはほぼ共通
すると考えます(そう理解して構わないでしょうか?)。
どっちのラインを通ってそちらの世界に踏み込むか?というのが私の意見の
分類基準になっているわけです。しかしながらしゅらさんは既にそちらの世界に
居られながら、なお可謬性を残しておきたいと考えておられるわけです。ちょっと
予想外でした。私の主観ではそちらの世界に住んでいるもの(目に見えないもの
を実際に扱っている人種)は、体験至上主義に陥っているもの、と考えていた
からです。ちょっと主観を訂正する必要がありますね。
貴重な反証になって下さった事、感謝致します。

実はこのスレッドは、周辺部(呪術・心霊関係に携わろうと考えるなら、どのよ
うなスタンスで臨むべきか?等)の話をするものと考えていました。ので>>2-3
のような外縁部の話題をレスさせて頂いた次第でした。そういう心境であった
私には>>4のしょっぱなから既に予想外でした。ある意味嬉しい予想外であった
と言えます。そういった具体的な話をされるのであれば私も話題をそちらに
絞ろうと考えます。

本題

>私は呪術を行うものとして、たぶん正しく実践している。たぶんというのは みなさんの得た
>知識の範囲外ということ。
これから一つずつレスさせて頂きます。

実際に呪術を行っているのであれば、それを行えない者達の知識を超越している
可能性は高い、と私は考えます。というのも目に見えない世界の規律は目に見
えない世界に住む者に習うしかない、と考えているからです。具体的に習う相手と
して、一番身近な存在が守護霊・ハイヤーセルフ・ガーディアン(地方によって呼
び名は変わるでしょうが、恐らく指し示す概念は同じものでしょう)であると考えて
います。そういったものと交信をする手段を持たないものは、実際に交信できる者
に習うしかないと思います。が、習うにしても言葉で教えられるものではないので
しょうね(全て推論です。論証はできません)。


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