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新・生長の家大論争掲示板1

49名無しさん:2011/07/05(火) 08:20:17

私は、『今こそ自然から学ぼう』(2002年刊)という本の中に「生物界の“暴君”の座から降りるために」という題の一文を書いた。そこでは、「他人の意思を蹂躙して、その人を自己の手段として利用することが人間社会では許されないにもかかわらず、人間以外の生物についてはこれを許すことは、人間を生物界の“暴君”として容認する考え方である」として、人間至上主義を批判している。その表現が、期せずしてヨハネ・パウロ2世のものと一致したことに今、驚いている。
 
 谷口 雅宣


祖父の「人間は神の子」などは自惚れであり ローマ法王の「人間至上主義の脱却」に共鳴するマサノブ総裁である


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