① 開祖・谷口雅春先生の説かれた『御教え』をそのまま継承せず、自分の左翼的唯物論とも言える個人的価値観を基準として、開祖・谷口雅春先生の『御教え』の内容を取捨選択し、換骨奪胎して自分流の教えを作り出したのであります。このことを解り易くいえば、人々の病悩苦の解決という宗教本来の役割を果たすことよりも、地球環境の改善・地球温暖化防止というものを達成していくのがこれからの生長の家の使命だと言い、これを自然と共に伸びる運動だと教えているのであります。雅宣(自称)総裁は、「個人の救済よりも社会問題へ関心を持つことを重要視する」とハッキリと明言しているのであります。「個人の救済を第一に考える」のは、時代の要請の何たるかを理解できない“原理主義者”であるとも明言しているのであります。
② 雅宣(自称)総裁は、愛国心というものは戦争につながるという価値観をもち、日本国家・日本民族・愛国心を悪と考えて、開祖・谷口雅春先生の『御教え』から国家論を捨てたのであります。さらに日本古来からの鎮護国家という日本國民の使命を捨て、左翼と同じ観念の遊戯でしかない世界平和というコトバに入れ替えたのであります。