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新・生長の家大論争掲示板1
28
:
名無しさん
:2011/07/02(土) 11:40:37
★ 『いのちの革命』にみる雅春先生の女性差別:「多くの知的な労務は、男性の天分に属するがゆえに、女性が知的になればなるほど、心が男性化し、したがってその肉体も男性化し、女性生殖腺が発育不全となる」★
21世紀生長の家研究会
1、序論
谷口雅春先生は多くの人類を光明化し、「東洋のキリスト」とまで呼ばれた偉大な宗教家であった反面、その教えは極端に国家主義的・全体主義的であったり、戦争を賛美し正当化する内容であったり、あるいは極端に女性差別的であるなど、現在の時代から見てふさわしくない教えも非常に多かった。
そこで現在の生長の家本部では雅春先生の取り扱い方をめぐって苦労が絶えない状況である。
雅宣先生の独裁体制が確立したとはいえ、現在の生長の家本部にとって雅春先生はなお依然として重要な「メシの種」である。雅春先生なしでは生長の家に信徒(お客様)は来ないことを本部はよく知っているから、一方では現在もなお雅春先生を「偉大なる生長の家創始者」として奉りつづける必要がある。したがってなんとしても雅春先生を生かさなければならない。
その一方で、かつて雅春先生が書かれた全体主義、国家主義、戦争賛美、女性差別などの内容の書かれた聖典を現在も、昔のまんまの形で出版し続けることは生長の家教団の破滅をもたらしかねない。本部にとっては雅春先生に昔のまんま生きていてもらっては正直、大変困るのである。そこで一定限度で雅春先生には死んでもらわなければならない(=不立文字(ふりゅうもんじ)、雅春原理主義の危険性、雅春著聖典絶版処分)。
このように現在の生長の家本部では「雅春先生を生かしつつ殺す」という、相互に矛盾した、相反する要求に目配せしながら、両要求の調和点を見出しつつ〝光明化〟運動を円滑に推進することが求められている。
以下では谷口雅春著『いのちの革命』にみる雅春先生の女性差別の教えとそれに対する生長の家本部の対応について具体的に見てみることにしよう。
2、本論
現在の日本社会では女性が職業を持つことは常識となっている。弁護士、医者、大学教授、などなど、高度な知的職業に従事する女性も大勢出現している。
ところが、かつて谷口雅春先生は、職業を持つ女性(職業婦人)は「既に古き時代の婦人となったのである」とされ、新しい時代には新しい時代の女性が要求される、と説かれた。雅春先生は次のように言う:
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
…・職業婦人タイプの女性は既に古き時代の婦人となったのである。それは商業主義、営利主義、資本主義時代の旧体制の女性である。新しい時代には新しい時代の女性が要求せられる。ヒットラーが、ドイツを再興せしむるために第一に女性に対して呼び掛けたところの叫びは「女性よ、職業戦線より帰って、家庭において、良き妻となり、良き母となれ」ということであった(※1)。
(『いのちの革命』谷口雅春、日本教文社、昭和41年、160頁)
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