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新・生長の家大論争掲示板1

2473名無しさん:2012/06/21(木) 18:33:12
生長の家総裁・副総裁に中心帰一する意味. 


私は生長の家の信徒として、痛感するのが生長の家の信徒は生長の家総裁・副総裁に中心帰一するべきだと言う事である。生長の家の信徒の心得が書かれている「菩薩は何を為すべきか」には「生長の家大神―生長の家総裁・副総裁―御教え、これを貫く流れが生長の家の運動の不動の中心であるという事を生長の家の信徒は肝に銘ずべきである」とある。
 
 私は谷口雅春先生が素晴らしくて、その後の清超先生とかは大した事無いと思っていた。私が学生の時に生政連が解散され、その後、雅春先生がお亡くなりになり、清超先生が二代目総裁として雅春先生の後をお継ぎになった後は清超先生に素直に中心帰一する気になれなかった。
 だが、当時、青年会で関東ブロック担当をされていた現青年会長竹村正広先生とか地元の青年会の事務局長さんとかに影響されて、私も総裁・副総裁に中心帰一しようという信仰姿勢が段々と出来てきた。
 そして、その後、「菩薩は何を為すべきか」に「生長の家というのは私(谷口雅春先生)が個人的に思いつきで始めた運動ではなくて、それは宇宙浄化の神である住吉大神が御始めになった運動であって、私はそのラッパとしての役割をしているのに過ぎないのであって、私というラッパが寿命を迎えて、この世を去る時が来ても、次の総裁が又、その新しい時代にふさわしいラッパとして、生長の家の運動を継続する事になるのであるから、信徒の皆さんは私がいなくなったらどうしようなんて心配する必要は無いのである。既に清超先生は私(雅春先生)を凌駕する働きをしているのであります。」と書かれてあるのを読み、私は痛く感動して、「そうだったのか!」とそれをそのまま受け取り、信じた。
 
 そして、その後、私が地元の教区の青年会委員長にさせて頂いた平成4年の講習会の時はその時、副総裁になられたばかりの雅宣先生を仰いで中心帰一しようという気持ちはそれでも実感として余り無かったが、生長の家の運動は「生長の家大神―生長の家総裁・副総裁―御教え」を貫く神意が不動の中心だと自分に言い聞かせ、参加促進なども頑張って、当日は確か前年比30%増し位の成果だったと思う。
 それで講習会後の幹部会で雅宣先生に成果をご報告した際、「生長の家の運動の中心は先生(雅宣先生)を通して展開されると思って、頑張りました」なんて今から思ったら赤面する様な事を先生に面と向かって、申し上げた。そうしたら、先生はその事には何も触れずに電卓片手に「青年会は随分延びましたねー。率で言ったら前年比30%増しですね」などと褒めて下さった。

 私はその後、信仰が行き詰まり、人生に挫折したが、人生を本当に諦めなかったのは清超先生のテープをそれまで繰り返し拝聴していたからである。それには「解決出来ない問題は無い」という教えがあり、私はその一言にすがって、生き抜きそれで後に宇治で榎本先生に救われる事になるのである。

 私は自分の中に神の国を見出し、他の誰の言にも振り回される事は無い。だからと言って、「自分の中に神があるんだ、真理があるんだ。だから、生長の家総裁・副総裁もへったくれもあるか」と言う気持ちにはなれない。むしろ、自分の中に神を認めれば認める程、その投影としての教えの中心者である総裁・副総裁に中心帰一したくなるのである。実際、今の私でも雅宣先生の仰っている事が分からない事もある。私が先生の御言葉で一番分からなかったのはかつての大戦が日本の侵略行為があったというくだりである。しかし、現在、当たり前に考えてみれば、中国大陸において侵略行為があったのは明白であるし、それが大東亜戦争に結びついたのであるし、それの開戦である真珠湾攻撃はやはり侵略行為であるという事も分かった。又、その後の皇位継承の件でも私は民族派の学者や識者が盛んに男系継承を固持すべきであるという論文ばかり読んでいたから私もそれが正しいと思っていたが、雅宣先生は女系容認論を出され、この時も正直頭が混乱したが、その後、歴史学者の所功氏の著書などじっくり読むと女系容認でも万世一系の皇統が損なわれる事は無い事、むしろその道を開いた方がよほどゆったりした継承になる事が分かったし、最近では民主党による政権交替でも雅宣先生はいち早く支持を表明されたが、これも当初は疑問であったが、その後の彼らの政治運営ぶりとか鳩山首相の国連での演説とか聞くにつけ、期待出来る良い政権が誕生したという思いを日々強めている。

 要するに真理と言うのはいくら自分の中にあるからと言って、自分の脳髄や経験だけからのみ出て来るのではなくて、自他一体であるから教えの中心者に中心帰一する所から、自分の中にある真理が教えの中心者を通して自分の眼前に展開されるのである。

堀 浩二 

http://joyfulness.exblog.jp/10474922/


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