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新・生長の家大論争掲示板1

1899名無しさん:2012/04/22(日) 16:44:07
昭和十二年に日華事変が勃発して、日本が軍国主義時代に突入して行ったあとほとんどの宗教団体はその存続を
はかるために、カーキ色を帯びはじめたが、谷口はより急進的だった。国家が広がることは“実相”がひろがる
ことで、「軍の進むところ宇宙の経綸が廻る」と“念波”の一斉祈願で敵軍を圧迫するため、「光明念波連盟」
を結成し、天皇絶対化の度合が手ぬるいと文部大臣に公開状を送り、谷口自身、満州を講演旅行して歩いた
(「生長の家」『中公』二十九年十月号)。「非常時に労働争議を停止させ、反戦思想を 抑圧する」のに「最も
効果のあるのは光明思想である」(「生長の家」十七年十月号)と、いやはや大変なタカ派ぶりである。それは
それでかまわないし、ファシストなどというつもりはない。ところが、である。敗戦後の谷口の態度はどう変わ
ったか。「今や自由を得た。生長の家ほど、平和愛好の教えはない」とこうだ。この臆面のなさはどうだ。恥ず
かしくないのであろうか。そして、それまでの国家主義的な色彩を極力払しょくし、急激にキリスト教的なもの
を強くうちだしている。それにもかかわらず、戦後しばらくして、追放組が解除されて権力の座にカムバックす
るようになると、とたんにまた、日本主義、愛国主義、反共主義をうちだしたのだ。このような節操のない人物
をはたして信用していいものだろうか。私が「生長の家」に対して抱く不信感は、以上のようなことに強く裏打
ちされている。

「黒い宗教 その実態と悪の構図」AA出版


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