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新・生長の家大論争掲示板1

1167名無しさん:2012/03/11(日) 09:33:49
(つづき)
そして、お入りになって声をかけられた。伊邪那美神様は姿を現わされないで「ただ今、見苦しい姿をしておりますから、しばらくお待ち下さいませ」とこう言いました。それで、しばらく待っていたけれども出て来ない。待ち遠しく思って自分で奥の方へ入って行かれました。そして、揚戸(あげど)をあけて、櫛の歯に燈をともして、つまり、奇魂(くしみたま)の智慧をもって、伊邪那美神様の御姿をご覧になったのであります。すると、その美しい伊邪那美神様の裸の姿が仰向けに寝ておられるはずなのですけれども、その伊邪那美神様の身体中に蛆がたかっているのです。『古事記』にはそれがこのように書かれてある。「宇士(うじ)たかれとろろぎて、頭(みかしら)には大雷(おおいかづち)居り胸には火雷(ほのいかづち)居り腹(みはら)には黒雷(くろいかづち)居り、陰(みほと)には拆雷(さくいかづち)居り…・」雷というのは、爆弾が炸裂するそのシンボルに使ってあるのであります。物質文明の最後の極点の人類絶滅の戦いの象徴として、死の国の大神として伊邪那美神様が寝ておられるのです。
 その姿をご覧になった伊邪那岐神様は、こんな穢(きたな)い伊邪那美神に私は惹きつけられておったのか、私の心は汚れた。そして、「吾(あ)は、いなしこめしこめき穢き国に至りて在りけり。故(か)れ吾(あ)は御身(おほみま)の禊(はらひ)せな」と仰せられた。御身体の禊祓(みそぎはらい)をしなければならないと仰せられた。そして、竺紫日向橘小門之阿波岐原(つくしのひむかのたちばなのをどのあはぎはら)というところで禊祓をせられたのであります。そうすると汚い色々の神様が出て来られて、最後に宇宙浄化のしめくくりに、住吉大神がお出ましになったのであります。
 伊邪那岐神様というのは、宇宙を如何なる相(すがた)に創造るかというアイデアの本源の神様です。伊邪那美神様は、そのアイデアに従って、物質的な相を、西洋文明として現す、その役目をしておられる。ですから、宇宙の本当の創造主(つくりぬし)というのは、伊邪那岐神様です。伊邪那岐神様が禊祓するというのは、宇宙全体の大浄化作用が行われるということを意味しているのであります。その宇宙浄化の最後の浄めをなす神様が、住吉大神なのであります。


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