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絵画鑑賞が趣味の人〜
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>>886
2008年1月にはサーカシビリが大統領に再選されるが、その年の8月にグルジア軍は南オセチアを奇襲攻撃した。まず南オセチアの分離独立派に対して対話を訴え、その約8時間後に攻撃を始めたのである。十分に準備して望んだ作戦だったはずで、イスラエルが作戦を立てたという推測もある。
この攻撃はロシア軍が素早く反撃、グルジア軍は惨敗したが、この出来事はイスラエルやアメリカにとってショックだっただろう。ロシア軍を過小評価、戦略を大幅に見直さなければならなくなったはずだ。昨年のクーデターでは、この経験に基づいてアメリカはシナリオを書いていたようにも見えるが、その裏をかかれてしまった。
昨年2月、キエフのユーロマイダン(ユーロ広場、元の独立広場)で狙撃があり、多くの人が死傷しているのだが、その実行者がクーデター派だった可能性が高いことは現地調査したエストニアのウルマス・パエト外相も報告している。
ヤヌコビッチ政権で治安機関SBUの長官を務めていたアレクサンドル・ヤキメンコによると、狙撃を指揮していたのはアンドレイ・パルビーだと見られている。ネオ・ナチを率いるひとりで、「ウクライナ社会ナショナル党」(現在のスボボダ)の共同創設者。狙撃手の多くはグルジアから入ったと言われている。
グルジアのパンキシ渓谷はチェチェンの反ロシア武装勢力が拠点としている場所で、難民の中からCIAは戦闘員候補をリクルート、訓練している。そこからシリアへも戦闘員は送り込まれてISに参加、その人数は200名から1000名と言われている。そうした戦闘員がウクライナへ派遣される可能性は高いだろう。サーカシビリのキエフ入りはそうしたことを予想させる。
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