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絵画鑑賞が趣味の人〜
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>>885
また、2014年2月にウクライナでクーデターが実行される前、WNISEFはボーナスとして770万ドルを出費しているのだが、このうち460万ドルは支払われた相手が不明で、ヤレスコも金を受け取っているのではないかと疑われている。
もうひとつ、注目されている人事がある。ペトロ・ポロシェンコ大統領の顧問としてグルジアの元大統領で刑事事件の容疑者になっているミヘイル・サーカシビリが選ばれたのだ。そのほかにも多くの元グルジア政府高官がウクライナへ「アドバイス」のために入っているようだ。キエフへ武器を供給するとサーカシビリは語っているが、すでにキエフ政権の戦争に疑問を持つ人がウクライナの西部でも増えているようで、徴兵を逃れて隠れる人も少なくないと伝えられている。武器を供給しても戦闘員が足りないということだ。
サーカシビリは2003年に実行された「バラ革命」で実権を握ったのだが、その背後にはグルジア駐在アメリカ大使だったリチャード・マイルズがいた。ベルグラード駐在大使としてユーゴスラビアのスロボダン・ミロシェビッチを倒した後、2003年にグルジアへ移動している。
グルジアはウクライナと同じようにイスラエルとの関係が深い。2001年からガル・ヒルシュ准将が経営する「防衛の盾」が予備役の将校2名と数百名の元兵士を教官としてグルジアへ送り込み、無人飛行機、暗視装置、対航空機装置、砲弾、ロケット、電子システムなども提供していた。
ロシア軍の副参謀長を務めていたアナトリー・ノゴビチン将軍によると、イスラエルの専門家は2007年からグルジアの特殊部隊を訓練し、重火器、電子兵器、戦車などを供給する計画を立てていたという。ロシア軍の情報機関GRUのアレキサンダー・シュリャクトゥロフ長官は、イスラエルのほか、NATOの「新メンバー」やウクライナも兵器を提供していると主張していた。新しくNATOのメンバーになった東ヨーロッパの国々は小火器を、イスラエルは無人機を、ウクライナは重火器や対空システムをグルジアへ渡しているという。
現在、ウクライナではアメリカが送り込んだ人物が政府の要職についているが、当時のグルジア政府にはイスラエル系の閣僚がふたりいた。国防相だったダビト・ケゼラシビリと南オセチア問題で交渉を担当していた大臣のテムル・ヤコバシビリだ。ヤコバシビリはイスラエルの市民権を持っていなかったようだが、ヘブライ語は話せるという。
イスラエルだけがグルジアを支援していたわけではない。2008年1月から4月にかけてアメリカの傭兵会社、MPRIとアメリカン・システムズは元特殊部隊員を派遣している。
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