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ニューヨーク、放浪の旅
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前スレの続きで、
＞・・・・もしかしてＱグループはトンデモナイ計画をもっているのかもだねー。
もっと前の方のスレにて、トランプ氏の要請に基づきイラン訪問した安倍氏が最高指導者と会談し、その席で
アメリカに講和を呼びかける声明を発表しそうになったのを見て、安倍氏に「（講和は）まだ早すぎる」といい、
イランとの敵対関係を持続した理由が上記ではないか、と思われるのだねー。
イラン側は経済制裁、封鎖が解かれるのなら核開発は放棄してもよい、との意思を最高指導者が表明している。
後はその流れに沿った工程表を共有し、実行に移すだけでイラン核問題は解消に向かうのだが、
それではいけない、今はその時期ではないとトランプ氏はいう。
そのことを証明するかごときの、安倍氏がイラン最高指導者と会談中の日本タンカーに対する偽旗攻撃だねー。
つまり今は、日本もイランを悪者と認定し、欧米諸国といっしょになってイランとの戦争に参加せよ、
といっているも同然なのだねー。
トランプ・Ｑグループのこの不可解な行動はどうしてなのかと考えると、今は下記と見ている。
Ａ、トランプ・Ｑグループの本心は、カバール・シオニストと共にある。・・・・確率１０〜２０％
Ｂ，トランプ・Ｑグループの言動は、ある時点まではカバール・シオニストと共にする。・・・確率９０〜８０％
Ｂだとすると、これは一種の時間稼ぎなのだろうが、では何を待っているのか？
１、経済制裁で弱体化するイランを？ （経済困窮した民主の大規模デモ、大混乱状態の最中の開戦or不戦）
２、大量逮捕者続出によるカバールサイドの弱体化を？ （その先にシオニスト弱体化）
３、来年に迫っているアメリカ大統領選に備えてのことか？ （大票田の福音派票ゲットとユダヤ支持）
今はこれ以上は推測を重ねても無駄と思われるので・・・・・・この辺にて。
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