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ニューヨーク、放浪の旅

1www.messi-face.net:2014/09/03(水) 16:30:42
バレ―ボールでもワールドカップあるって
http://www.rxrhen.com oooooo

15190-136:2019/01/15(火) 03:55:19
これらの中のいくつかを短期間のうちに実行しただけでも(当初アメリカ国内だけだとしても)、たちまち全世界が大混乱となり、
世界恐慌が起きることは必定だねー。

その後の世界に秩序を取り戻すには、全世界的にBI(ベーシック・インカム)や配給制が必要となり、
        総人類に666コードを割り当て(人体にマイクロチップの埋め込み)
           晴れて、いや闇の人類総家畜奴隷のNWOが実現できる、というわけだねー。

これにはさらに追い討ちがあり、地獄世界の到来となるだろう。
その後地球をスーパー・ソーラー・フラッシュが襲ったときには、電子電気機器がダウンしてしまうので、eマネー、仮想通貨は
使えなくなり、人々の命綱のBIも機能停止で、食料・物資の奪い合い等で全世界的な殺戮合戦が始まるだろねー。
そのとき*異民族が大量に入り込んでいる国家は、彼らがテロ行為者やマフイアとなり国を乗っ取るだろうねー。
*そのとき民族国家というものは、NWO支配により、ほとんど消滅させられているだろうがね。
・・・・・・・・・・・安倍氏みているかね。少なくとも敵性国家だけでも移民を制限すべきではないかね。

その他みたNESERA記事のひとつを下記にて。
     いよいよ始まった!!新地球創世期!!  7 NESARA公布宣言
     2015/05/28
     http://torocohp.blog.fc2.com/blog-entry-240.html

トランプ氏はET連中に頼らなくとも、下記を実行すると人類のサバイバル問題の切り抜けが可能ではないかね。
    1、カバール組織の無害化・・・・・・闇エリート層との取引で地下都市への移住を許可、保証も。
    2、FRBに取って代わる米国有中央銀行の設立
    3、海外駐留米軍の総撤退・・・・・是非在日米軍をも
    4、SSPの完全掌握、支配、そして全地球国家参加による宇宙軍化
    5、SSP関連・隠蔽情報の一部の安全開示(秩序をあまり乱さないで行えるものから)

今思いつくのはこの程度しかないが、これら5項目はトランプ政権が後6年続けば可能なものばかりではないかね。
    しかし絶対やってはいけないのは、闇NWOに直行する
                NESARAだね。

15290-136:2019/01/17(木) 02:21:15
ちょいとここらで落穂拾いと参りましょうか。

>SSPによって得られた知的財産の各国への切り売りで(特許等)、軍産複合体や関連業界の救済が可能にもなり、
為替も安くなりすぎることもなくなり、ドルが国際基軸通貨の地位を失う、といった事態も発生しない可能性が高くなるのだね。

世界中に軍事的争いがなくなり平和になると一番経済的に困窮する国はアメリカなのだね。
かの国は戦争を引き起こすことによって財政、経済が成り立っている国なのだから。
日本をはめとして世界各国に配置した米軍およびその基地は、いわばヤクザの縄張りのようなものであり、
それらの国での違法な脅迫や搾取を成立させるための裏打ち手段、道具でもあったのだねー。

NATOもまたその一環であり、戦争(内乱も含む)を引き起こすには欠かせない軍事組織だったのだが、
トランプ氏はそこの主力となっている米軍を撤退させようとしているのだねー。
彼はシリア、lアフガンからも米軍を引き上げるといっており、続いてEU・NATOからも引き上げとなったら、
これまでの軍事バランスや各国の秩序、あり方が一変し、大変革となることだろうねー。

特に*ロシアは大喜びであり、その余勢をかって日本との領土交渉にかってなかったほどの強気できているが、
まもなく*国家財政の破綻を招く事態がやってくる、とは気がついていないかのごとくだね。
 *シリア、EUからの米軍総撤退で、これまでロシアが一番懸念していたロシアとの戦争による
  第三次世界大戦が遠のく。
 *フリーエネルギーの登場

しかしこの変革は各国の大多数の国民にとっては大歓迎すべきものだが、これまで米軍&CIAと利益を共にし売国をしてきた
政官産等は大ダメージを被るだろうねー。

これと関連してだが、フランス・マクロン氏が米軍の撤退を希望するといった発言をしたことに対するトランプ氏の返礼が、
ゴーン氏の逮捕につながった、という説が主流となっているが、トランプ氏自体が以前から米軍撤退を希望していたのだから、
この説はエラーだね。
本筋としては、日産やトヨタ、ホンダ等がこれからもシナに巨額の投資を行うといっていたことに対する返礼だろう。
5Gをめぐる争いでも同様のことが起きるだろうねー。いやもうすでにソフトバンクなどが先例を受けているので、
関係メーカーは要注意。

そもそも5G電波は、人体と意識に対してもかなり悪影響をもたらすといったことが分かってきたので、
日本は慎重にことを運ぶことが必要だ。
5G電波のキャリア周波数に数ヘルツの極超低周波を乗せると(変調)、
その電波を浴びた方を簡単にいかようにもコントロールできるということが知れているのだね。

話が少し回り道をしたが、東京地検特捜部がトランプ氏の意向に沿った行動をとったということは、
トランプ政権が地検特捜部をCIAの手から奪取したことを意味し、これをみてカバール>CIAの手下として行動してきた
官邸、政治家、官僚、その他大勢は、青くなり生きた心地がしなくなっているだろうねー。
そろそろ光の向きに軌道変更しなくては手遅れになるだろうね。

15390-136:2019/01/17(木) 02:31:22
また話を戻すと、
>SSPによって得られた知的財産の各国への切り売りで(特許等)、軍産複合体や関連業界の救済が可能にもなり・・・

全世界に展開している駐留米軍の総撤退でもかなりの米財政負担が減るが、世界中が平和になると戦争(機運も含む)
で成り立っている米産軍複合体は軍需が縮小し、破産危機を迎えることになるのだね。
そこで上記の方策が役立つというわけだが、5000件ほどある重要隠蔽特許情報のうち主な10件程度を各国に売るだけでも
莫大なマネーが入手できるだろうねー。
一例としてフリーエネルギー関連機材に対する世界各国に対する特許使用料だけでも莫大な収入となるだろう。
その他数千件もあるというから、これらの切り売りでも産軍複合体等の破産、失業問題も救済できるはずだね。


救済といえば、カバールたちもそれを必要としているねー。
彼らは*911テロを行って、その日に公示される予定だったNESARAの発表を阻止する結果となっていたという。

またその後のNESARAの発動機会を、イラクをはじめとする戦争発動の連発等により防止できていた
という結果となっていたので、振り返ると人類のサバイバルにとって一大貢献をしていたことになるのだねー

 *参照   その他NESERAの記事でみたうちのひとつを下記にて。
     いよいよ始まった!!新地球創世期!! 7 NESARA公布宣言
     2015/05/28
     http://torocohp.blog.fc2.com/blog-entry-240.html

ここでちょいと考えてほしいのだが、カバールが人類滅亡を画策しているのは何故だろうかということだが、
その一番の事由は、大ボスの爬虫類ETが地球の支配権を新人類超人が誕生した地球人に奪われたくないことと、
核戦争で地表にいた人類を全滅させて、自分たちは安全な地下都市に移住して核の影響を免れるということだが、
これにはもうひとつの利点があり、もし地表に人間たちを生き残したら必ずや報復の手が地下都市までのびてきて
安全が脅かされる、ということの予防策ともなるのだねー、全面核戦争は。

そこで前スレで述べた、
> 1、カバール組織の無害化・・・・・・闇エリート層との取引で地下都市への移住を許可、保証も。

が特大の優れた方策となるのだね。
この場面は、何度も既述だが『古事記』にもかかれているが、お分かりだろうか。
・・・・イザナギの黄泉がえり話・・・千曳の扉・・・・・毎日1500人ポア・・・・

15490-136:2019/02/04(月) 02:47:37
これまでコズミック・デスクロージャーのユーチュブで放送された情報を半数ほどを見て分析してきたが、
最大の成果は、コーリー・グッド氏が従属従事しているブルーエイビアンズETとは何者か、光か闇か、
ということと、闇の最終計画が確定的に分かったことだねー。

それが分かると、これからすぐにでも発動されようとしているNESARA,GESERA、RV等の良し悪しがさらに明確になる。

ブルーエイビアン(鳥人間形態ET)のラー・テイア・エールの正体は(見える形の存在では)、
                   カバール闇チームの最高位のラスボスではないか。

ということはドラコ(レプテリアン・・爬虫類ET)の親分でもあるということで、
数十万年前に地球にやってきて侵略し植民地支配し、奴隷として人類を創ったレプテリアン・アヌナキの
未来的存在ではないかということだねー。

あれ以来長い長い年月を経て進化したとはいえ、その進化は魂の進化向上を置いてけぼりにして、
物質操作や科学、コントロール方面だけ発達したようで、いまだに光の魂の高度な領域には届いていないように見える。

彼らETの指揮の下、地球でこれから行おうとしているコズミック・デスクロージャーやGESERA、RV等は、
カバールが行っているNWO計画実施の後(大混乱)を受けて実行するべくデザインされている、
と図らずもコーリー氏が暴露している。

これはシオニスト連中が第三次世界大戦を引き起こして世界を大混乱に落としいれ、人類の力が疲弊し衰弱したころに現れて
救世主役を務めるET登場シナリオにぴったりあてはまるのだねー。
そのET救世主は人類にさまざまなプレゼントをもたらし・・・・・・・、借金帳消しや大金のプレゼントやフリーエネルギー、
反重力装置、若返り、病苦からの開放装置・・・・・・・この世を天国的な世界に改造するという名目で人類の支持と信頼を
得て、カバールが目標としたNWO(人類家畜奴隷システム)をたちまちのうちに構築するのだねー。

それで地球を闇から開放しようと努力してきた光の勢力が駆逐されて、地球はその後も引き続き更なる闇世となり、
ついには人類滅亡となるのだねー。

15590-136:2019/02/04(月) 02:53:13
トランプ氏とQアノンGはこのことを知っていなければならないが、、さあどうだろうか。

    まずはNESARA,GESARA,RVといったことを実行しては
                     絶対にいけないのだということを知ることだね。

これは100%の確率でうまくいかず、人類に大混乱を発生させ衰弱させ、無力化することになることは
金融経済の専門家でなくとも分かることだろう。
大混乱から抜け出させるには最低限、衣食住が満たされることだが、ライフラインシステムが機能不全となっているので、
(移民がこれに拍車をかける)、それには分配配給制が必要となり、総人類に識別コード番号が割り振られることになるのだね。
当初はスマホ端末を使い電子マネーで売買がなされるだろうが、
        すぐにその個人識別コード番号を人体に埋め込むことが強制・義務化されるのだねー。

    そのために必要なのがキャッスレス社会であり、現金マネーの廃止なのだね。

コード埋め込みを拒否したものは食料品の分配からはずされるだけではなく、医療、福祉からもはずされ、家からも追い出され、
NWOの人工生存システムから放り出されることになる。


ではそれに代わってどのような近未来を目指すといいのかとなるが、コズミック・デスクロージャーの即時フル開示は止めにして
100年をかけてでも大混乱を避け、少しずつ開示しながら現状を改善していくことだねー。

それにはまずはカバールの地球支配を止めさせて、地球人の光勢力に運行をバトンタッチすることが必要となる。
アメリカ・トランプ政権がカバール組織と取引して、彼ら闇チームが望んでいる地底都市への移住を許可し安全を保証してやるといい。
どうして地底都市への移住を彼らが熱望しているかといえば、その原因は太陽なのだねー。
太陽がこれから放出するスーパー・ソーラー・フラッシュにあうと、ドラコ・カバール・闇チームは悶絶し絶滅してしまうのだから。

1、トランプ政権がカバールとの上記のような取引を成功させる。
2、するとFRBの解体改革もスムースにいき、財政、財源問題も片がつく。
3、1%から99%へのマネー還流を実施・・・高所得層対象の累進課税の高率化、個人&民間組織の最大所得&資産制限、
  低所得者層の低課税化と分配・・・、対象限定的BI・・・
4、農林1次産業・自然への人口移住シフト(積極的希望者のみ、半BI適用も)
5、政治家の高度化・・・・立候補者ーー政治家に必要な基礎知識と能力を計る公務員試験合格者限定(何度でも受験可能)
         と不正防止・公正な選挙制度と選挙法、献金とそれに準じる資金集めの一切禁止・・・・
6、その他・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
参考記事。
    FAQ (よくある質問)  回答者 コーリー・グット
    https://ja.spherebeingalliance.com/faqs/635-

    コーリー・グッド最新情報 パートⅠ
    2016年8月 
    https://ja.spherebeingalliance.com/blog/corey-goode-intel-update-part-1-aug-2016.html

156名無しさん:2019/02/05(火) 03:20:35
引き算さん、日韓で自作自演みたいな戦争とかやるんでしょうか?

15790-136:2019/02/09(土) 01:07:00
トランプ大統領の一般教書演説 を見ると、GESARAやRVには触れておらず、アメリカは社会主義国になるべきではない、
ならないと明確に宣言していたねー。

彼の演説はアメリカ国民には好評で80%程度の高支持率だという。比べて日本国内マスコミでは相変わらず反トランプ的、
否定的見解が多く、日本が依然としてカバールの支配下にあることを現している。
安倍氏はモリカケ事件以来支離滅裂状態にあり、韓国朴氏が彼の鏡となってその有様を日本国民に見せてくれているが、
どちらも民族の特徴をよく現しているのは、偶然だろうかw
・・・・・・うそ、捏造、改竄、ごまかし、その場しのぎ、鉄面皮、不誠実・・・・・・これらは日本民族の特徴とは正反対なのだがねw
まあどちらも内政面の行き詰まりや売国行為をごまかすためのマスキング方策だろうねー。

トランプ氏は政権2年間の成果の一つとして半島戦争を防止したといっているが、これはまことに偉大な成果だね。
日本は大助かりしたのだが、感謝を述べてる方があまりみられないのはどうしたことだろう。
かつての朝鮮特需を期待すると、どこの国の潜水艦から発射されたか知らない核ミサイルが飛んでくるだろう。

加えて世界中に展開している米軍の引き上げ、縮小をも宣言しているので、この点でもノーベル平和賞もの。
ドイツ・メルケル首相がやってきていたが、あれだけ世界中から非難を浴びているグローバリゼーションを
今なお盛大に行っている売国首相の背景を知りたくて興味深々でやってきたのだろうねーw
どちらにしても祖先が、片やヒトラー系譜、こなた朝鮮系譜・・・・かね?

トランプ氏は一命を投げ打ってもアメリカ国民の幸せのために全力で難題にあたっているが、
         それを可能にしているのは、愛国軍人たちとNSA,DIAの情報を握っているためだという。

この構図は、背景は、日本でもやろうと思えば同じだねー。
アメリカからオバマ大統領時代に与えられた、NSA的な全国民を識別し、各個から発せられたあらゆる情報を集めたものを
ある部署で管理しているというからねー。
ある部署とは内調と自衛隊の情報局だという話があり、これもまたアメリカと同じような構図だねー。
ただし自衛隊トップの安倍氏が売国を続けている限り、そのあらわな動きはクーデターと同じになりまずいことになる。
ということで消費税を10%に上げて安倍内閣が自壊してからが本格的な動きとなるだろうねー。
その際には次期首相に事情をよく説明して仲間にしてからだが、これもトランプ政権と同じやり方だね。
景気回復は簡単であり、新政権ではまずはすぐに消費税を0〜5%に戻すといい。

トランプ氏は次回の大統領選には出ないで、温存していたケネデイJr氏と交代するとかの話も聞こえているが、
彼の実力、能力は未知数だね。
当方としては類まれな能力を証明したので、次期大統領もトランプ氏がふさわしいと思うのだがね。

今後注意すべきはGESERAが遠のいた今、コズミック・デスクロージャーだねー。
フリーエネルギー装置や音や光で瞬く間に病気を治してしまう装置の実演がほうぼうで行われ、実証されたら
世界中があっというまに大混乱状態に陥るからだねー。電力、エネルギー、資源、製薬医療関係株、その他・・・・が大暴落するだろう。
おそらくはリーマンショック時の何10倍もの規模で。

上記の夢のような未来科学文明の産物が広く世界中にいきわたり人類が恩恵を受ける前に、世界中が倒産の山となり、
失業者の群れと移民による物資の略奪騒動が世界中で行われるだろう。
その結果はどこも無政府状態となり秩序が全く損なわれ、人々が生死の界をさまよっているとき救世主とともに
GESERAが登場するという段取りだろうが、そのとき総人類に分配のための識別コードが割り振られ、
やがてそれを人体に埋め込まれることになる、という話は前スレでもしたねー。

それで人類は家畜奴隷化に急速に向かわされることになり、これは人類滅亡の巻でござるねー。
今地球にやってきている、かかかわっているETたちの目的は、地球という宝石を人類の手から奪って我が物とするtことだねー。
地球のような魅力的な惑星物件はET皆欲しがり、そのために人類を騙して一掃しようとたくらんでいるということを知るべきだね。

ということでGESERAもRVも、コズミック・デスクロージャーの急速な開示も、人類の滅亡に直結するということで
絶対に避けるべきことなのだねー。

158名無しさん:2019/02/09(土) 20:04:21
では一気にその上の権力とも闘いましょう。

矢部宏治氏
(1)日米安保条約6条にある「及び合意される他の取極」の削除
(2)日米地位協定の改定
(3)砂川判決および統治行為論の破棄
https://youtu.be/GgRyI6DwR10?t=1183

「北方領土の主権」どころか、「日本国の主権」が回復していなかった…
日本を独立させましょう。
主権者、政治家、憲法学者のみなさん。ともに闘いましょう。

15990-136:2019/02/16(土) 00:52:06
日本国内における安竹菅官をはじめとするグローバリゼーション(=売国)推進勢力の勢いも、
アメリカ・トランプ政権の活躍でアメリカが正気をとりもどし、闇夜が明け始めると日本にも波及するだろうねー。

しかしそれよりも世界の夜明けを早めるには、アメリカと同時に日本でも闇の大掃除が行われる必要があるが、
これにはトランプ大統領の一声加勢があれば早々に可能になるのだがね。
毎週行われているという日米合同委員会でのトップダウン的な改革でも可能だねー。
これで、まずはジャパン・ハンドラーズを除去してもらえば大助かりなのだがね。

闇があまりにも深刻に日本列島体全体に取り付いているので、
日本人によるこの大掃除には、闇の支配勢力と互角以上に対抗できる力を持った人材が必要になるが、
たとえいたとしても、登場するやいなやすぐに闇の支配するオールマスコミの金太鼓で救世主に祭り上げられ、
最後に失敗する確率は100%近いだろうねー。

実のところそのような一夜にして日本を大掃除できる可能性をもつ人材はすでに存在してはいるが、
おそらくは上記のようなリスクを避けるために出てこないでいるのだろう。
無理やり引っ張りだすと、人類の滅亡に直結するという未来予測があるので、
知っていても手を出さないほうがいいだろうねー。
この人類の範疇にはカバール・闇チームも含まれるのだね、たとえ安全と思われる地底都市に移住していたとしても。

この点トランプ氏は非常にうまくやっている。マスコミを敵に回し聖人君子から遠く離れたキャラを演じきっており、
まっこと見事なものだねーw  
とはいえマックハンバーガーの食い放題は、ただ太るだけではなく健康に良くないので、、よい子はまねをしないようにw
もしかしたらホワイトハウスで食するハンバーガーは、官邸の料理人がマックを似せて作っているのかもねー
・・・・フェイクニュースだって?w

160名無しさん:2019/02/16(土) 08:54:23
続きお願いします

161名無しさん:2019/02/16(土) 16:28:29
乙であります!

16290-136:2019/03/09(土) 03:59:40
世界中でいろいろな、かつては有り得ないほどの出来事が続出しているが、マクロ視点では、当方がこれまで記述してきたことに
変更の必要性が生じていないことにも注目だねー。


これまで地球人類は、カバール闇チームにより厳重に宇宙文明から切断、分離されてきたが、カバール連中は密かに
ET等と協定を結び、彼らの持っている超先進科学を取り入れ、それでもって人類支配を強化するだけではなく、
地球を飛び出して月や火星、さらには太陽系の外にまで遠征し各地に基地を築き、超高度な地球離脱文明を構築して
いるのだねー。

これまで地球から連れ出した人間たち(大半は騙されて連れ出された)の総数は数100万人にも及ぶという。
そのなかでも悲惨な方々は火星基地で働かされている人々で、奴隷労働者として扱われているという。
近年火星への移住者を募集するとのことがあったが、なんのことはない奴隷募集広告だったのだねーw

それもそのはずでSSP・秘密宇宙プログラムとは、当初、
    ドラコ>カバールが計画し推進している人類を使った全宇宙支配のための大計画だからだねー。

地球の過去においては、この大計画が成功してしまい(光チームの努力不足・怠惰で)地球が暗黒惑星となり、
ついで他の宇宙までドラコの侵略が行われて次々と暗黒化がなされ、宇宙文明たちが危機的状況に晒された、そして今も晒されているという。
この記述は過去と現在、未来を同時進行的に書いており、矛盾点があるかに見えるが、実のところでは、
           過去・現在・未来は同時に存在しているのだという。

それが原因ではるか未来に位置し、ドラコの侵略にあい危機的状況にある未来人たち(プレアデス人等)が過去を変えようと,
     大元の火元である地球の過去(我々の今)を変えようと、
                我々数100万人の光の家族たちを地球に派遣しているのだという。

地球人類には潜在的に「思い=創造」能力があるので、これはまさに宇宙最強の神的能力なのだねー。
それを使って全宇宙の侵略支配を目論んでいる、ということを我々は知っておく必要がある。

その宇宙の縮図が、地球のトランプ政権より前のアメリカやユダヤ、ナチス、シナ・・・・に反映されている、
ということでトランプ政権はカバールのバックアップを受けて各国を侵略支配しようとしているシナを放置しなくなったのだねー。

この逆に、日本を差し出そうとしているトロイの木馬・売国政権は、4選などという悪夢を避けて、一刻も早く退陣させる必要がある。
トランプ氏もこのことに気がついているので、これからどのように調理しようかと算段しているはずだねー。
東京地検がCIA支配からトランプ政権の手に渡ったようなので、この線からやってくる可能性が一番高い、かもだね。
その手が入る前に退陣するシナリオを描いていては、いかがかな、東京オリンピック前だろうが。
何かのイベントを契機として岸田氏に禅定、というシナリオがベストではないかね。
まあ、岸田氏にしても問題点があるが、国民を平気で騙す、売り渡す、ということがないだけでも御の字だろうw

16390-136:2019/03/09(土) 04:19:24
コズミック・ディスクロージャー情報を見ていると、日常些事にこだわるのが面倒になって、つい現実感を喪失しそうになるのが、
まあ、これを読み分析が終わるまでの当分の間なら仕方なしかもだね。なにせ驚異的新情報の連続なのだから。

下記情報はQアノンやカバール大量逮捕、北朝鮮情勢にも言及があるので、大変参考になるのではないかな。
一部をカットして掲載。

       コズミック・ディスクロージャー re-boot

       政府内部から暴かれる秘密

       12/03
       [トピック] QAnon  アライアンス  大量逮捕  極秘起訴  テクノロジー  軍産複合体 SSP  ナチス 
              中南米  宇宙船  ナスカのトンネル
       シーズン12 エピソード3
      http://dwcges.blog.fc2.com/blog-entry-14.html

David Wilcock: さて、今週も「コズミック・ディスクロージャー」へようこそ。
司会のデイヴィッド・ウィルコックです。エメリー・スミスとコーリー・グッドをお迎えしてます。

このエピソードでは、カバール対アライアンスの戦いについて、また匿名掲示板4chanに登場している奇妙な存在、 
QAnonの謎についてお話ししていきたいと思います。

(注:実際QAnonは安全保障上の理由で8chanへと移行した。オリジナルの投稿はQリサーチ・スレッドで見ることができる。
Qの投稿をだけを集めて投稿しているサイトも様々ある。こちらもそんなサイトの一つである。)

エメリー、今回もようこそ。

Emery Smith: うれしいよ、デイヴ。ありがとう。

David: そしてコーリー、出演ありがとう。

Corey Goode: ありがとう。

David: インターネットは昨年2017年の10月下旬から、すっかりQAnonと呼ばれる現象の虜になってしまいました。
これらの投稿は、完全匿名の掲示板である4chanを通じて行われています。

コーリー、あなたの持つ最新情報に基づいて、QAnon現象についてあなたの知っていることを少しだけ話してくれませんか?

Corey: 彼らは正確にこのQグループが誰なのかわかっています。そして・・・


David: まず「彼ら」とは誰です?

Corey: それは、アライアンス(地球同盟)です。

David: オーケー。

Corey: アライアンスの・・・これは言わば・・・皆さんは「プロパガンダ」という言葉を嫌いますが、これは軍事用語なんです。
違う言い方をすればアライアンスにとっての情報の小売店、送話口とも言えます。つまりQグループはアライアンスの一部です。

そして彼らは実際に作戦上の暗号やメッセージを届けているんです、この4chanとか8chanウェブサイトを通じて。

David: アライアンスの各派閥に向けて作戦上の暗号をアライアンス自身が送っている?

Corey: ええ。そう。

David: 本当に?

16490-136:2019/03/09(土) 04:21:32
Corey: そして・・・詳細までは話しませんよ。なぜなら誰の正体もバラしてしまいたくないですから。
でもこのQグループを構成する人々の多くはDoD(国防総省)の人間で、ほとんどが退職者であり、アライアンスの一部を構成する人々です。

そして彼らはあらゆる派閥から寄り集まっています。

David: だから興味深いですよね。Qの情報を掘り下げると、2017年10月28日が最初の投稿で・・・それから数日のうちに、
私たちが長年予告してきた事のはっきりとした青写真がQによって示されたんです。それは大量逮捕です。

ではコーリー、もう少しだけ教えてもらえますか?大量逮捕の計画はどのような展開になっているんですか?今現在の状況は?

Corey: ええ、大量逮捕は何十年も待ち望まれてきましたが、私が前に言ったように、そうすると基本的にカバールが自身を逮捕しなくてはいけなくなるんです。

カバールはDoDの上層部にもいますし、考えうるありとあらゆる政府機関にいます。アメリカだけのことではないんです。

私が得た最新のブリーフィングによると、私たちはとうとう大量逮捕が実行できる所まで来たそうです。
しかし彼らはそれをどの程度まで公にするのか、どの程度まで秘密法廷で裁くのかということを討論しているんです。

David: エメリー、あなたはアライアンスの存在や、ディスクロージャーの妨げになる主要人物を逮捕するという計画について知っていますか?

Emery: ええ。アライアンスにある多くの派閥の存在を認識していますよ。1つのグループではありません。


実際には複数のグループからアライアンスは成り立っています。

Corey: だから一緒に協力しようとしてもなかなか足並みが揃わないんです。

Emery: そう。でも彼らには同じ様な目的があって、それが暴露して全てを明らかにするということなんです。

だから私が仲間から聞いた話では、彼らは大法廷でこれら全ての人々を裁く予定だと聞いています。

それがいつなのかは知りません。日時については全くわかりませんが、それが彼らのやるべきことの中で最優先事項になっているんです。

Corey: そしてまた、QAnonは私たちが遡れば2015年から話していたデータ・ダンプ(大量の情報公開)の一役を担うことになるだろうと確信しています。

David: おー、本当に!

Corey: 私たちが目にしてきたのは・・・2015年、16年と私たちはデータ・ダンプが起きることについて話してきました。
それが全て一度には起きないということについてです。
アライアンスはそれを断片的に行っていて、そうするとそれがカバールとの間のデータ・ダンプ戦争(暴露合戦)へと展開していきました・・・

Emery: ええ。

Corey: ・・・なぜならアライアンスは・・・アライアンス側にいる人々も全く清廉潔白というわけではないからです。

Emery: そうです。

Corey: だから・・・私たちが目にすることになるのは、やったりやり返されたりの暴露合戦の攻防となるでしょう。

David: そこでインターネットを興奮させている話が、この膨大な、一説によれば13000件の極秘起訴の話です。

(注:このエピソードの収録は2018年の2月初旬頃と思われる。米連邦地方裁判所の全ての極秘起訴を合計すると、2018年9月11日現在で51000件となる。)

そこでコーリー、その起訴が秘密解除された時は、私たちは何を目にすることになるんです?

起訴されているのは誰なんです・・・それよりまず、なぜ極秘起訴にするんです?

Corey: それは・・・

16590-136:2019/03/09(土) 04:24:09
David: そしてその封印が解除された時は何が起きるんです?

Corey: 彼らが極秘起訴にする理由は、そうすることで起訴の内容が被告人たちの仲間や彼らを手助けする人々に知られなくてすむからです。

David: ええ。

Corey: だからある犯罪組織を一掃するのに最も良い方法は、彼らを一人ずつ起訴していき、しかもそれを秘密裏に行って、詳細を表に出さないことなんです。

David: さて、普通はそれが年に1000件とか2000件しかないのが、誰でも検索できる政府のデータベースで今私たちが目にしているのは13000件という数だとしたら、これはとても大規模な作戦だということを暗示していますね。

Corey: ですね。

David: そして多くの人々が疑問に思っていると推測されて、実際によく質問されることが、私たちはこれを少しでも目にすることになるのか?です。
というのも、人々はコーリーがたった今言った部分について心配していて、全て隠されたままで終わって欲しくないと思っているからです。

Corey: そうはなりません。

David: では少なくともそのいくらかは表出して、見ることができるようになる?

Corey: ええ。かなりの部分が表沙汰になるでしょう。人類に対するあまりに非道で、表立って告発することで社会が崩壊しかねない犯罪を除いては。

ほら、人々が極端に動揺したり、扇動されるのを防ぐために、事実を少し歪曲して伝えるだろうということです。
なぜならどうしたって恐ろしい話も出てくるわけですから。

でも彼らはそれをゆっくり時間をかけて表に出したいと思っているんです。

多くの人身売買などの人類に対する犯罪について、人々はただ信じることを拒絶してしまうでしょう。
だから彼らはいずれ全ての情報を明らかにしなくてはいけないのですが、それをゆっくり時間をかけて、ほら、子供の手を取って導くように行いたいのです。

David: はい。

Corey: しかしアライアンス(地球同盟)はカバールとずっと取引してきたんです。ほら、基本的にはカバールが降伏するのを促す交渉です。

そうしてきた理由の一つは、アライアンスは私たちが真実を受け入れる用意ができていないと考えているからです。
少なくとも全て一度には。私たちは薬を喉に詰まらせてしまうでしょう。



David: さてコーリー、これは視聴者の皆さんからのある質問を取り上げるのに丁度いいタイミングです。それはQAnonについての質問です。

質問者はこう言っています。「私たちはQAnonを通じて秘密宇宙プログラムのディスクロージャー(情報開示)を得られるのでしょうか?」

Corey: 私たちは断片的にちょっとずつ情報を得られるだろうと思います。

例えば最近、QAnonはスペースX社のミッションに言及していて・・・伝えられている話では、ペイロード(積載物)を紛失したことになっています。

でも多くの場合、実際には・・・

Emery: 紛失などしていない。

Corey: ええ、プログラムの常套手段です。

Emery: そう。

16690-136:2019/03/09(土) 04:26:00
Corey: 彼らは何かを打ち上げて、それを見失ったと言って、実際はそれが火星に行く人工衛星だったり・・・

Emery: その通り。

Corey: ・・・地球を周回する人工衛星だったりして、それを秘密裏に配置するんです。

これが何だったのか私が聞いた話では・・・そしてQAnonもほのめかしていましたが、このペイロードの正体はEMP兵器で、
それもただのEMP装置ではなく、静止軌道上から持続的にEMPを発することができるものだそうです。

David: ふむ。

Corey: そして彼らはこれを北朝鮮との紛争において使用する計画だったとも聞いています。

MIC SSP(軍産複合体秘密宇宙プログラム)はどうやって自分たちのテクノロジーを開示しようか思案してきました。
そして彼らの中には北朝鮮との戦争こそがテクノロジーの開示を有利に進める口実になると考えている人たちがいるんです。

Emery: ふむ。

David: さて、では少しその点ついて取り上げましょう。というのも、インターネット上では多くの人々が・・・私にも怒りのメールやコメントがたくさん寄せられています。
それは基本的にあらゆる軍事的な示威行為についてです。

まるで彼ら(北朝鮮)がそうしたければ何も起きないようにもできるのではないかと。
だから北朝鮮への攻撃は結局誘発されないのではないかと人々は心配しているんです。

それでも私はこう思っていて・・・彼らはかなり本気で挑発的なように私には見えるんです。彼らは絶えずアメリカを核攻撃したいと言っています。

Corey: ええ、来月とか再来月のうちにはもう、彼らは核弾頭を有効に大気圏に再突入させる能力を持つでしょう。

David: ええ、そしてそれがただのプロパガンダだと言う人々もいます。北朝鮮なんて僻地の小国で、そんなことが出来るはずはないと。

Corey: まあ、出来るはずがないですよね。カバールの助けがなければ。

Emery: そう。カバールのおかげです。

Corey: 北朝鮮に提供される多くの物資や技術的な援助は中国を通じてのみならず、カバールを通じても行われています。
カバールは基本的に北朝鮮に私たちの技術開発プランの多くを手渡しているんです。

新たな技術を作り出すのに研究開発(R&D)の過程を省くことができるわけです。本来そこに一番コストがかかるのに。

だからこそ中国などの国々が、私たちが全ての地道な研究をした後のその青写真を手に入れて、少しだけ時間とお金を費やして、
その技術をさらに改良すらして、自分たちのものにできているんです。

David: エメリー、北朝鮮とカバールの関係について知っていることはありますか?

Emery: カバールが北朝鮮に資金提供しているんですよ。そして私は衛星写真で、北朝鮮がすでに2つの大陸間弾道ミサイル(ICBM)に
巨大な核弾頭を搭載して、実用可能な状態なのを確認しています。

でもまだ彼らはただ用意された台本に従った事だけを発表して、演じているんです。
それに私の知る限り、彼らがそれを今すぐに打ち上げるという要因もありません。しかしその状況はいつ変わってもおかしくありません。

カバールこそが背後にいて、この国に資金を供給しているんです。

16790-136:2019/03/09(土) 04:28:24
David: さてエメリー、私が興味深く思っているのが、1950年代にアメリカは朝鮮戦争を経験しました。北朝鮮と韓国の戦争です。

そして当時のアメリカの大衆に対しての説明はこうでした。この戦争は実際はアメリカ対ソ連の核戦争であって・・・

Emery: そうでした。

David: ・・・朝鮮でその代理戦争が起きているのだと。

Emery: ええ。

David: ではあなたの話だと、その状況は今もあまり変わっていないようですね。

Emery: そうです。何年もずっと変わっていません。それになんてひどい戦争だったことか。

Corey: 公式にはまだ戦争が終結していません。
(※このエピソードの収録後に公式に終結した。)

Emery: そう。だから今も軍事境界線があそこにあります。彼らは今はただ少しお互いに休んでいるだけで、
誰かがいつでも彼らを利用して世界情勢をコントロールできるようになっているんです。

David: オーケー。エメリー、あなたも私も冷戦時代に育ってきました。ほら、核の脅威の中。そして私たちは、ソビエト連邦は悪の強大国だと教えられてきました。

Emery: ガオー!

David: 私が話してきた多くの内通者が、実際のソ連の姿について全く異なった見方をしているんです。

Emery: そう。

David: あなたはどう見ていますか?

Emery: ええ、多くの情報の錯綜と偽情報があったと思いますね。

そう、この冷戦が進行していて。すると今度は私たちには心配しなければいけない他の国々が出てきて。
それで結局アメリカとソ連の関係はさほど悪くなくなって。

なぜならその他の国々が持ち始めたからです。私たちが心配して、コントロールしなければならない技術を。
そして・・・オーケー、ではこの冷戦を少しだけ休戦して、その間に他の様々な小さい戦争を始めて、
少しでも世界の支配権を得たいと思っていそうな指導者は片端から始末しようということになって。

Corey: そのほとんどが見せかけの芝居だったと思います。なぜなら50年以上もロシア人とアメリカ人は宇宙では協力してきて・・・

Emery: うんうん。

Corey: ・・・一緒に働いて、宇宙ステーションや地球外の前哨基地などを一緒に建設してきたからです。

Emery: もちろん。ええ。私も言ったように、だからちょっとした偽情報だったんです。当時は私たちが知ることのできない多くのことが舞台裏で進行していたのです。

そしてそれは今も、将来もです。今コーリーが言ったように。私たちはみんな協力していて、そして常にさらなる脅威を見せられて。これが実際に起きていることです。

David: お二人に聞いておきたいことがあります。それは・・・ウォールストリートが1917年のボルシェヴィキ革命(ロシア革命)に資金援助していたという、
注目せずにはいられない調査結果です。ウォールストリートが共産主義に資金援助していたんです。
レーニンに。トロツキーにも。スターリンにもです。だからこれはすべて・・・

Emery: もう、またぁ。ロックフェラーはドイツ人と私たちに同時にガソリンを売っていたくらいですよ。そして私たちは割引もしてもらえなかったんですよ。

David: ははは(笑)。

Corey: まあ、私たちがこの会話をしている事自体が、どれだけそれが今では一般にも気づかれている事かを示していますね。

Emery: ええ。

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16890-136:2019/03/09(土) 04:30:12
Corey: つまり、この事を私たちがオープンに話すことで、ここ9〜10ヶ月のカバール・グループの行動の理由もよく分かるというものです。彼らは彼らの持つ地下基地に急いで逃げ込んで、家族や物資もみんな移してきました。

中でも最新鋭の基地がブラジルにあります。そこはエリート達が望む快適な設備が全て備わった、超最新鋭の基地です。そして彼らはそこへもう1年近くアリの巣穴のように流れ込み続けています。

Emery: あれは彼らにとってはいい場所ですね。何でもありの。

David: ピート・ピーターソンから聞いていますよ。ブラジルのある領域全体が基本的にカバールに所有された自治国化していると。

Corey: アフリカもです。南アフリカの一部は・・・ある地球外のグループに譲渡されました。公式には、そこはもはや人類の土地ですらないのです。

David: エメリー、私たちは最近一緒にヒストリーチャンネルの『ヒトラーを追跡せよ!』という番組を見ましたよね。そこでは南アメリカにドイツ人のネットワークが広範囲に存在していたことが説明されていました。調査人たちがそこへ行くと、南アメリカのアルゼンチンやブラジルに地下回廊が見つかって、そこにはスワスティカ(かぎ十字)が見られました。それに大きなスイミング・プールの真ん中に巨大なスワスティカがあるような保養施設もありました。

あなたはそういった情報に以前から接していましたか?

Emery: ええ、はい。ドイツ人たちは当時とてもせっせと活動していました。彼らはそこだけではなく、世界中にそのような施設を広げていました。

だから今のあなたの話も、私にとって驚きはありません。人々が行き当るこういった大小の基地は、かなり昔にドイツ人たちが建設したもので、これを実現するために多くの金と人員が投入されました。こういった第三世界地域の地元住民も雇われてこの建設を手伝い、完成すると口止めのために殺されたのです。

Corey: そうです。

Emery: だからこうした基地建設や、放棄された地下都市などに関しては、カルマ的に多くの悪いことが起きています。

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Corey: ええ。そして南極には宇宙船の発着港があります。これは元々はナチスによって建造されたものですが、
後に彼らが交わした取引の一部としてICC(惑星間企業複合体)に引き渡されました。

そしてそこが今ではMIC SSP(軍産複合体秘密宇宙プログラム)の主要港の一つとなっています。

ブラジルにも一つ宇宙港があると言われましたが、それ以上の詳細は聞いていません。

Emery: ほお、興味深い。


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David: さて、コーリー、なぜ現在カバールの人々がこういった様々な地下や地球外の施設になだれ込んでいるのだと思いますか?

Corey: ええ、私たちのタイムラインが彼らが望んできたのと違ってきたからです。

私たちは今や、こういった全ての事が暴かれているタイムラインにいます。彼らが行ってきた全ての恐ろしい悪事、
人類に対する犯罪がこれから暴かれるのです。だから彼らは逃げています。

彼らは自分たちで建てたFEMAキャンプが今や自分たちの終の棲家になると知ったのです。だから彼らが考えたのが、
地下に潜って扉を締めて、ひとまず生き延びて、地上の状況が混沌とするのを待って、
それから戻って来てまた支配を再開できるだろうということです。

David: そんな彼らの逃亡を許すべきではないと感じている人々も多々います。二度と見つけられなくなって、
逮捕することができなくなってしまうのではないかと。

Corey: ふむ。カバールが逮捕されるとは信じていない人もいますね。
でも私たちが持っているテクノロジーの前では、彼らが隠れることのできる場所は地球上のどこにもありません。

16990-136:2019/03/09(土) 04:31:37
David: 太陽系ではどうですか?

Corey: 太陽系でも同じく、どこにも隠れる場所はありません。

仮に今ではアライアンスが管轄する制限区域に彼らが忍び込んで、ポータル・システムにアクセスして逃げることができたとしても、
彼らは生涯追われる身となるでしょう。

ポータル・トラベルは追跡することができるのです。ポータルから出力されるエネルギー抵抗によって、どれだけ遠くまで逃げたかわかります。
その算定法は全て確立しています。

David: ふむ。

Emery: 彼らは基本的に、ほら、私たちから逃げるだけでは済まないんです。太陽系の外にいるETたちも彼らのことは認識しています。

そして言ってみれば、彼らを私たちに連れ戻すことで大きな報酬を得られるんです。だから彼らの逃げ場所はどこにもないし、
どこへ行っても見つかってしまうということです。

つまり、正直言って彼らは私たちと比べてそこまで進歩していません。私たちが他の地球外文明と共有しているものと比べたら。

だから私たちの方が優位な手を持っているのです。今はまだそれを使っていないだけです。全ての証拠を揃えて、正しく準備を整えるまで。

でも私たちはもうすぐそこまで来ているようですよ。今彼らが逃げ出しているということが、それを素晴らしく物語っています。

Corey: ええ。まだこの先いくつかの戦いは残されているでしょうが、私たちがこの戦争に勝利したのはもう明らかです。

Emery: 間違いなく。

Corey: 自由を勝ち取ったんです。

David: 貴種流離譚(英雄の物語の典型)では、ヒーローが倒したドラゴンの下には莫大な財宝の山があるものです。
私たちの場合、どんな財宝の山なんでしょう?

Emery: ええ、それは豊かさですよ。思うに、そこに象徴されているのは。おそらく他にも何かあるのかもしれません。

David: つまり、彼らが打倒された暁には、私たちは何を手に入れることができるのでしょう?具体的に・・・

Emery: まあ、豊かさの全てです。無料の水、食べ物、衣服が世界中の全人口に行き渡ります。

意外と普通なことなのはわかっています。特にアメリカではね。でも私たちは世界規模の、地球規模の話をしているのです。
そこでは全てが変わるほどの変化と言えます。

Corey: そして飢餓もなくなります。

Emery: 飢餓は根絶です。そしてここ地球で起きたことは、他の全ての次元や全ての別世界にも影響を及ぼします。だから・・・

David: 「ちょっと待った。それは集団自殺行為だ。人口爆発を引き起こそうというのか。人間がネズミのように増えてしまうぞ。」

それが彼らの言い分ですよね。(人口削減)プログラムの人々の。繁殖に繁殖を繰り返して、人口増加するだけだ。よくもそんなことが許せるな、と言うでしょう。

Corey: まあ、そうしたら宇宙に進出すればよいのです。

Emery: ええ、私たちのテクノロジーがあれば十分に・・・コーリーはよく知っていますよね・・・私たちは宇宙に進出できます。

Corey: そう。

17090-136:2019/03/09(土) 04:32:53
Emery: 私たちはようやく無料で宇宙に行けるようになるんです。

David: それが私には考えられないことなんです。

Corey: それに地球上にもっと多くの人々を扶養することもできます。そうしたければ。

Emery: そう。それに移行する時間もそれほど長くはかかりませんよ。なぜならそのような施設や設備はすでに整っているからです・・・地球上にも、
月にも、他の惑星にも。

いったん全てが開示されたら、人々を宇宙に連れ出す用意があるんです。そして全てのテクノロジーが公開され、安全に運用されます。
そうなれば制限なく自分がやりたいことができ、行きたい所に行けるようになるでしょう。
なぜならもう、明日の電気代を払うために働く必要もなくなるからです。

David: まさしく。私がもう一つ指摘しておきたいのは、国家が発展する時はいつでもそうですが、人口増加率がすぐにゼロ成長かマイナス成長になりますよね。
それはもはや生きていくための労働力として多くの子供を必要としなくなるからです。

技能を持った労働者がすでにいて、彼らは家庭を築くことにはもはやあまり関心がなくなるのかもしれません。
なぜなら外で自分のやりたい仕事などをしているからです。

Emery: ええ、自身の情熱を追いかけているんですね。人は本当に自分が心からやりたいことを見つけた時、自分自身の中ですべてが変わるものです。

David: それにただ・・・もう一つのポイントとして、カバールがよく言い訳として使う人口過剰の問題というのは、完全に捏造された現実なのではないでしょうか?

Emery: その通り。

David: コーリー、あなたは・・・それが真実だと思いますか?つまり、宇宙の施設に移ることについてどう思いますか?本当に地球にはもう、
私たちの人口を収容する十分な空きはないのでしょうか?

Corey: 本当は必要ありません。空きは十分です。大切なのは地球を持続させて、天然資源を使わないことなので。

そして私たちには天然資源をほとんど全く使わずに済むテクノロジーがあるんです・・・

Emery: そうです。

Corey: ・・・生物圏にも影響を及ぼさなくて済むような。

David: ええ。

Corey: だから今の2倍の人口を地球上に住まわせて、さらにカーボンフットプリント(CO2)を10分の1にすることだってできますよ。

Emery: そうですね。

David: ええ、私の知る内通者の一人が言っていました。本来地球の資源があれば、アマゾン川流域だけで20億人の人口が養えるのだと。

地球のような惑星は、潜在的にはもっとずっと多くの人々を快適に住まわせることができるのでは?

その意見に同意できますか?

Corey: もちろん。

Emery: それに忘れてはいけないのが、フリーエネルギーや水などを作り出すテクノロジーもあるということです。
そしてまた、私たちには海をきれいにするテクノロジーもあります。ほら太平洋を漂っているたくさんのゴミだとか、流出した原油などをです。

それを2日できれいにできるテクノロジーがあるんです。

David: まったくです。さて、本当に希望が湧いてきました。お二人にこうして話してもらえることに感謝したいと思います。

こちらは「コズミック・ディスクロージャー」。ご覧の皆さんに一同感謝しています。

171名無しさん:2019/03/11(月) 11:10:56
引き算さん、お疲れ様です!

17290-136:2019/03/23(土) 01:15:11
前スレのコズミック・デスクロージャーをみると、トランプ・Qグループのカバール排除計画は、当方が前に述べたような
慎重・ソフト路線に沿って行っていることが分かり安堵している、というところもありだねー。

とはいっても、こちらの記述よりも大分先に彼らはそのような行動計画をたてて実行しているのだから、
こちらの記述とは無関係なのだがねw

なおかつGESARAといった、今しきりにET関連者たち(アライアンス、地球同盟の一部、ET銀河連盟等)が持ち上げている
地球人類をETたちの手に委ねることになるRV計画も発動していないことをみても、
トランプ・Qグループには相当に愛人類的で優秀なブレーンがいるとみられる。

カバールに支配されていたFRBも、今年中の再利上げはないといっているし、同ペンタゴンもトランプ氏のメキシコ壁建造に
1兆円以上のマネーを用意することができると発表しており、ロシアゲートについても司法省が無罪判決を出しそうになっているで、
これらビッグな3部門がトランプ氏の軍門に下ったという可能性が生じている。
これが本当ならトランプ氏はカバールに対し相当優位に立ったということを示しているのだねー。

現況における最大のリスクはどこかの国の金融経済崩壊ではなく、半島情勢にあると見えている。
金大将はカバール・CAIの計略にまんまと乗ってしまい、暴走するリスクだねー。
このたびの首脳会談5日前のスペインにある北大使館襲撃事件も、金王朝の継承権を持つハンソル系の亡命政府
樹立宣言も、カバール・CIAが金大将を追い込むための計略と見えている。
もし彼が、宇宙衛星ロケットと称する物体を発射してしまったら、それで金大将の命が失われる結果になる、
という確率は低くはないのだね。

ただしその紛争、戦争が勃発した場合、半島だけに収まっているという保証もなく、それを口実として日本やアメリカに
ミサイルが打ち込まれる可能性が生じてしまうのだねー。
打ち込む国は北朝鮮ではなく、カバール・CIAの潜水艦からの発射が、一番可能性が高いということを両政府は知っていて、
対策を立てていなければならないのだねー。東京に打ち込まれると安倍官邸もあぶなくはないかね。

このような大リスクをなくするには、トランプ氏と協議し、北に対し過激な行動をとらないように要請しておく必要がある。
ただし金大将を始末するのはきわめて簡単であり、やろうと思えば明日にでもできてしまうのだが、このことを彼が知ったら、
トランプ氏に対し、うそでごまかす戦術を諦めるのではないかね。

17390-136:2019/03/23(土) 01:39:13
もし北がこれまで、カバール(シナも含む)から核弾頭やICBMに関する支援を受けていなかったとしたら、
アメリカ大陸にまで届くICBMとそれに乗せる核弾頭も所持できなかっただろうが、、すでに保有しているという。

このことをトランプ氏が知ったとしたら、これまでのような北に対するソフト・グレー路線を捨てなければならなくなるのだねー。

では現状の窮地(北南半島ばかりではなく、日本もアメリカも世界中の戦争リスク)を解消するのは、
どのような方策があるのかだが、
1、金大将にアメリカ軍は、彼がいつどこに隠れていても簡単に彼をポアすることができるのだ、という証拠を見せること。
2、その後に北が2回目の首脳会談でアメリカが提示した核やミサイル関係の施設(数100箇所)のうち
  主要な半数以上の廃棄を即時実行に移すこと。(数ヶ月以内)
3、その実施結果を受けて経済封鎖を半分ほど解除する。  
4、長距離ミサイルと核弾頭の全数廃棄ですべての制裁を解除し、日本や韓国などからの強力な金融経済支援を与える。

これで問題になるのは、1項ではどのような証拠を見せて彼を諦めさせるかだが、それは次項以降のすべてにも当てはまるのだねー。
アメリカには優秀な遠隔透視集団がいるのだねー、ロシアやシナその他の国にもいるというがね。
金大将がどこに隠れていても居場所がすぐ分かるという超能力者集団がいるのだねー。
人の居場所ばかりではなく、地下にある各種施設や無数に走っているトンネルなども、すでにすべて詳細に知れているのだという。
先の首脳会談でトランプ氏が金大将に示した数100箇所にある核やミサイル関連施設のありかも、
こうして判明した可能性もあるのだね。

このほかにも地下深くまで電磁物理的に探る手段をアメリカは持っている、とコズミック・デスクロージャー番組で述べられている。
この手段を使えばメキシコからアメリカに掘った地下トンネルも、北が無数に掘った地下トンネルも即座に分かるのだという。
ありかが分かるだけではなく、数100m〜1kmの地下深くまで到達可能で爆破できるバンカー・バスターミサイル(神の杖)もあるという。

もし以上のことを金大将に認知させたら、彼は抵抗するのを諦めるのではないかね。
その証拠を見せろといわれたら、では北の国土のどこか指定された、あるいはこちらで決めた安全な場所に、
実際に正確に打ち込んで見せましょう、といえばいいのでは。

上記のほかのもっとソフトな・・・、いやこちらのほうがハードだねー。
ペンタゴンがすでに念入りに練っているクーデター計画を発動し、米軍ではなく北軍と北人民の手で自国を解放させることだね。

この最終局面では、金大将をロシアなどへ亡命させる手はずを整えておくといい、そしてこのことを彼に事前に知らせておくことだね。
プーチン氏もこのプランに協力してもらうといい。プーチン氏もアメリカと共同して金政権を退陣させようとの意図を持っていると彼が
知らされたら、さすがの彼も諦めるのではないかね、プーチン氏。

たった一人の独裁者が自国の数千万人の自由と生命までまで勝手に奪っているという状況は、もう変えたほうがいいだろう。
シナもこの点では同様だねー、安倍氏もこのままの更なる長期政権ではそうなるだろうねー。

17490-136:2019/03/23(土) 13:07:05
前スレに引き続き、半島発第三次世界大戦勃発回避策について。

前スレでは、金大将に自身が置かれている危うい立場を認知させ、無駄な抵抗を止めさせ、
実質的核放棄に即時向かわせる方策について書いたが、今回はこれを補強するプランの提案だねー。

>もし彼が、宇宙衛星ロケットと称する物体を発射してしまったら、それで金大将の命が失われる結果になる、
という確率は低くはないのだね。

その場合にはペンタゴンが入念に練ってある金大将への斬首作戦が発動される可能性が生じるのだねー。
その作戦が極めて短時間のうちに成功したとしても、それで戦争が終結する可能性は低くいのだということを、
トランプ氏は知っているだろうか。

北に対し、かつてアメリカが戦後日本に対して行ったGHQの設置(臨時政府)を国連も参加して速やかに行うと、
金大将の削除でも北国内の秩序は保たれるが、北の背後にいるカバール>CIAは、日本やアメリカに対して
北の報復に見せかけた攻撃を仕掛ける可能性があるのだねー。
したがって
>このような大リスクをなくするには、トランプ氏と協議し、北に対し過激な行動をとらないように要請しておく必要がある。


>このほかにも地下深くまで電磁物理的に探る手段をアメリカは持っている、とコズミック・デスクロージャー番組で述べられている。
この手段を使えばメキシコからアメリカに掘った地下トンネルも、北が無数に掘った地下トンネルも即座に分かるのだという。

メキシコからアメリカに向かって掘られた地下トンネルは、このような手段を使い即座に破壊されているという。(コーリー・グッド氏)

>ありかが分かるだけではなく、数100m〜1kmの地下深くまで到達可能で爆破できるバンカー・バスターミサイル(神の杖)もあるという。
もし以上のことを金大将に認知させたら、彼は抵抗するのを諦めるのではないかね。
その証拠を見せろといわれたら、では北の国土のどこか指定された、あるいはこちらで決めた安全な場所に、
実際に正確に打ち込んで見せましょう、といえばいいのでは。

その打ち込む場所として最適と思われるのは、北の了解を得なくとも打ち込みが可能な38度線上の少しだけ韓国よりの地点にある
地下トンネルを狙ってだねー。38度線をまたいで北が南に向けて掘った地下トンネルは多数あるはず。
今でも制裁を回避しながら地下トンネルを通じて物資の移動が行われているはずで、予告後そこを攻撃しても法的には問題がないはずだね。
大きなものから3本程度同時に破壊し封鎖できれば、金大将も自身のおかれた危うい立場を即認知せざるをえなくなるだろう。

17590-136:2019/03/23(土) 13:17:28
もうひとつのアイデアは下記に関してだが、
>もし彼が、宇宙衛星ロケットと称する物体を発射してしまったら、それで金大将の命が失われる結果になる、
という確率は低くはないのだね。

ロケットの発射と同時に米軍が迎撃ミサイルを撃って破壊するとどうなるかだね。
国連決議によってミサイルもロケットも発射が禁止されているのだから、「発射後の破壊」は法的にも問題がないのだね。
どこに着弾するかも分からないので、正当防衛でもあるのだね。
北軍幹部たちが見ている前で迎撃ミサイルが打ち込まれ破壊される様をみたら、金大将のみならず、
北幹部たちの心境が大きく変化する可能性が生じるのだねー。


北をはるかに上回る軍事力を持つアメリカに対し、北が対抗できる唯一の手段が無効だと分かったら、どうなるかだねー。
その後には北にごくわずかなトリガーを加えただけでもクーデター発生確率が極めて高くなるのだねー。

>この最終局面では、金大将をロシアなどへ亡命させる手はずを整えておくといい、そしてこのことを彼に事前に知らせておくことだね。
プーチン氏もこのプランに協力してもらうといい。プーチン氏もアメリカと共同して金政権を退陣させようとの意図を持っていると彼が
知らされたら、さすがの彼も諦めるのではないかね、プーチン氏。

ロシアとの共同による金体制の円満的退陣が成功した暁には、
               アメリカばかりかロシアにとっても、世界にとっても多大なメリットが生じる。

トランプ氏の非常に大きなポイントゲットは勿論のこと、ロシアにとってもこれまでの制裁の完全解除が可能になるのだね。
そうなるとロシア経済がたちまち上向きになり、シナへの経済依存度が低下するのだね。
結果として露中の結合度が低下して、世界から孤立傾向を強めているシナが最後の頼みとするロシアとの関係が弱くなるのだねー。
それはシナを主敵としているトランプ政権にとっても、まことに望ましいことでもあるのだね。

トランプ氏はプーチン氏に金大将の亡命に協力してほしいというといい。
北からロシア国境にまたがる地下にはトンネルがあるというので、そこ経由でロシアに越境するといい。
その後には機会をみて地底都市にも遊びにいかせると、気に入ってしまうかもだねーw

非常に懸命なプーチン氏のことだからこれはないと思うが、もしプーチン氏がこのプランに協力しないというそぶりを見せたら、
まもなくコズミック・デスクロージャーで、フリーエネルギーの存在が発表される可能性がある、といってみるといい。
それだけで化石燃料輸出に大きく依存しているロシア経済は、更なるドン底へと落ちていき、プーチン氏も危うくなるのだねー。
その発表をトランプ政権はあらん限りの力で阻止する、ロシアと共にと。

*フリーエネルギーの存在発表はGESARA、RV同様に、地球文明に大混乱を巻き起こし、その収束をET・救世主に頼らざるを
 得なくなるのだから。結果はNWOの即時完成となり、人類消滅へと向かうことになる。

トランプ・Qグループは制御の利かないCIAの闇部分をできるだけ早期に分離分断する必要があるのではないかな。
闇部分は自前でマネー調達ができているので、マネーを通じてのコントロールができないので、まずは仕分けからだねー。
海外に展開しているCIA関係者を一度全員招集するといい。

176名無しさん:2019/03/24(日) 21:44:26
続きお願いします

17790-136:2019/03/25(月) 16:38:46
金大将はつい最近までアメリカ・トランプ氏に希望の火を灯していたが、それが2回目の首脳会談で木っ端微塵に
砕かれてしまったのだねー。

おまけにシナも韓国も頼りにならなくなってしまい、残るはどこかといえば元のさやのカバール・CIAか、
ロシア、日本しかないのだねー。

しかしさすがに安倍・日本に頭を下げるというのは最後の最後の手段であり、今はロシア・プーチン氏に相談するしかないだろう。
トランプ氏との付き合いで「愛のようなもの」を知った今、脅迫、恐怖しか感じないCIAのパペット役はもうこりごりであり、
再結合となったらいずれ自分が消去されハンソル氏に置き換えられるのは時間の問題となるからなのだね。

このような状況で彼はロシアに出かけプーチン氏と会談しようとしているが、留守中にクーデターが起こされたらそのままロシアに
亡命するしかないだろうねー。
しかしこれは彼の命運とって不幸ではなく、最高のプレゼントの機会とすることも可能なのだがね。
ただし事前にトランプ氏とプーチン氏との談合によって用意周到にそのような手はずが整えられていたらだが。

この場合の最大のリスクはシナとカバールがどう出るかだねー。
彼らもまた同様のクーデター計画を持ていたとしたらどうか。

これには恐ろしく複雑なプログラムを書く必要があり、
    最善は金大将を国外に出さずに、米露の密使が金大将と秘密会談をし、
             ロシアへの亡命計画を決めてしまうことだろう。

その下準備、舞台を整える作業をしっかり行えば、彼もやむなく亡命を決意するしかない、という心境になるだろうねー。
彼にとってそれが一番の幸福な道となる。
ロシアへの亡命後には、命を狙われ恐怖におびえる日々とさよならができるからだね。

このままだと北経済が深刻に行き詰まり、軍ばかりか官僚高官たちに配る飴どころか、満足な食料さえなくなるのは
時間の問題だからだね。
亡命後の金大将一家の生活費用については日本も負担してやるといい。

アメリカが金大将を斬首作戦で除去するのは、その後日本も世界も大迷惑を被る、という話を前スレで書いたことを忘れずに。
・・・・・カルマ法則は、年々すぐに反映されるようになってきているので、
         次はトランプ氏もやられるという確率が飛躍的に高くなるのだから。

このまま売国や悪事をし続ける氏等にもカルマ・ブーメランがやってくるので、いまのうちの転向を勧めたい。

少し前までは皆お先真っ暗だったが、今はもうすぐそこに、明るい未来が見えているのだから。

17890-136:2019/03/31(日) 01:12:20
現段階における北朝鮮問題解決のキーマンはロシア・プーチン氏だと見えている。

しかしベネズエラ情勢を巡り、米露が深刻な対立に向かいつつあるのでは、道遠しだねー。
せっかくロシアゲート問題が解決したばかりというのにもったいないことだねー、プートラ両人。

シナはベネズエラに対する膨大な債権を所持していながら口出しを控えているなか、プーチン氏が派兵して現政権を擁護し
続けても、それだけではその後も民衆の苦境が好転することはなく、難民となって大量に国外に脱出する傾向は今後も続くだろうねー。

ここでひとつの解決策を提示しようか、骨子だけだが。
1、現政権の存続を今後1年間程度期限を切って許容し、その後総選挙を行い国民に信を問うことに、
  ベネズエラ、アメリカ、ロシア、シナが合意すること。
2、国民生活の安定と自由回復を第一目標とする施策を次々と確実に実行する。

マクロ的にはたったこの2本柱でいいのだねー、もしベネ・米・露・中にエゴに凝り固まった真っ黒な下心がないとするとだがね。
2項の細目についてだが、
1、まずは停電状態の回復からだが、長期に停電させている原因を解消することからだねー、ついでその他のインフラも回復。
2、ハイパーインフレの解消には、何らかの担保をとった後、米ドル紙幣、貨幣を導入し通貨をこれに置き換えるといい。
  生活保護、フードスタンプ、短期BIも導入を検討(全国民に数ヶ月間)。
3、原油生産の回復。
4、米露中日・・・による、食料や医薬、生活必需品の無償提供。(数ヶ月分)
5、上記連合国や国連による民主主義体制の回復、監視、誘導。  

かつてアメリカからきつい経済制裁を受けたキューバでは、食料の自給体制を成功させたのだがこれを参考にするとい。
農民でなくとも市民でも作物の植える場所を探し、道路脇等のどんな小さな面積でも有機栽培で食料を生産していたのだねー。
これで国民の体が大分健康体になったことは不幸中の幸いではなかったかw
  
    少食、無農薬・無化学肥料・無化学薬品添加物食、農作業運動(体操)、日光浴・・・・

水と食べ物と治安それにある程度の自由が確保できれば難民とならずに済み、自国で何とか生きてはいけるのだね。

トランプ氏、すぐにでもプーチン氏と上記について会談したらどうかね。
この話し合いが成功すると、北朝鮮問題も半分解決したも同然となるのだから。
半島情勢の最終解決に向けた説得(工作)はプーチン氏が最適だろうねー。
金大将の亡命シナリオを米露首脳が頭を突き合わせて策定するといい。

他方金大将は今八方ふさがりとなっているが、この打開には核やミサイル関連施設の半分程度をこれから数ヶ月以内に全破壊する
とトランプ氏に約束するといい。
  核やミサイル自体の放棄はその後(徐々に)するとねw

韓国はどうした風の吹き回しか、北を裏切る行為(情報公開面で)2度行っている、アメリカに同調するがごときの。
それは文氏も同意してのことかどうかだが・・・。

179名無しさん:2019/03/31(日) 13:27:02
続きお願いします

18090-136:2019/04/07(日) 01:21:31
金大将の八方塞がり的気分は、これまで大いなる希望を彼にもたらしていたトランプ氏の変節によるものではない
と知るべきだろうねー。


「自由朝鮮」によるクーデター計画は、その裏にカバール・CIAがいると見て間違いなしであり、ハンソル氏を担いで
金大将を退陣させる、つまり北体制転覆は、トランプ氏がこれからやろうとして用意した計画ではないと見えているのだねー。


カバール・CIAによるこの計画の意図は、ズバリ、金大将とトランプ氏との信頼関係の破壊だねー。

金大将はトランプ氏をある程度、いやかなりの程度信用しており、北に対し体制転換は求めないといっていたことをも
大いに評価していいたはずで、それがいきなりスペイン大使館襲撃事件が起こされ、その後まもなくの2回目の米朝首脳会談で
隠されていた数100箇所の核とミサイル関係施設の暴露とそれらの完全放棄、廃棄を求められ交渉決裂、その後のカバール・
CIAによるハンソル氏の拉致とFBIへの引渡しで、金大将はすっかりトランプ氏に裏切られたと勘違いしてしまったのだねー。

トランプ氏はハンソル氏の拉致あるいは身柄の確保をこのタイミングでCIAに依頼していたとは考えにくく、
もしやる気を持っていたならば(交渉を有利に持っていくため)、もっと早く実行していたはずだねー。


しかしそれをやっていたら金大将は態度を硬化し、トランプ氏との交渉に応じず、今なおカバール陣営にとどまっていた
という可能性が高いのだね。
その結果は、ミサイル発射も核実験も停止されずに、今日まで深刻な対立と半島戦争危機が続いていたことだろう。

金大将のもうひとつの誤解は、数箇所のミサイル発射や核実験場を廃棄するだけで、経済制裁の一部が解除される
と思い込んでいたことで、それが全部の関連施設の完全廃棄を求められ、かつ核爆弾等の引渡しも求められたことで、
パニックに陥ってしまったのだねー。これでは話が違うとも思ったことだろう。
誰からの話かって?

韓国・朴大統領ではないかね。

まあそういわずにだね、北の諜報部からも聞かされていなかったのだから、お互い様だろうねーw
金大将にも思い違いがあるが、それは核とミサイル関連の完全廃棄には時刻指定、期限がないことだね。
時刻指定、期限がないということは、金政権が廃棄の意図を示し続け、その実現に沿った言動を見せ続けることで、
アメリカの攻撃や制限処置を緩和できるということだねー。

ということを認識できたのなら、金大将のサバイバルには2つの道があり、そのうちの1つがロシアへの亡命と、
前スレの下記だね。
>他方金大将は今八方ふさがりとなっているが、この打開には核やミサイル関連施設の半分程度を
これから数ヶ月以内に破壊するとトランプ氏に約束するといい。
核やミサイル自体の放棄はその後(徐々に)するとねw

トランプ氏側からこの提案を金大将に対し、それとなくにおわすと親切だねー。
トランプ氏の2期目の大統領選に向けて、北との画期的な条約締結を用意するといいのではないかねw
日本にとっても、今後も北に核実験やロケット発射をさせないようにしてくれるといいのだがね^^

18190-136:2019/04/07(日) 01:32:39
次は同じく半島関係だが、今度は南の厄介な国に関して。

また韓国の国会議長が天皇に元慰安婦への謝罪を改めて求めたが、これと並び徴用工への賠償を日本企業に求め、
差し押さえ判決が出るという異様さはどこから来たものかと日本国民のみならず、いまや韓国内でも問題になっているが、
この事象の真の背景について述べようかねー。


ズバリいうと主目的は、韓国政府による日本に対する恐喝、カツアゲだねー。
つまり「金を出せ、さもないとあれをバラスぞ」

韓国経済は今にも崩壊しそうになっており、日本に無償での資金調達を頼みたい、いや、金よこせ!だねー。
残り30%は、背後で韓国を操っているカバールの「日本を貶める作戦(評価を低下させる)」+「日韓戦争への下地作り」、
そして朴大統領的には日米韓同盟の破棄、そして在韓米軍の撤退。
では、あれとはなにか?

1、天皇の背乗り、日本娘の海外への大量輸出
2、アメリカのペド・ゲートに匹敵する、日本のプチ・エンジェル・ゲート事件
3、国内外でのハニトラ

1の背乗りに関しては当方の大分前のスレでも何度か記述しているが、娘たちののj海外輸出に関しては各自調べたし。
2のプチ・エンジェル・ゲート事件では
>「プチエンジェル事件」の顧客リストに、日本を代表する、2000名もの政財界、医療界、司法界、政府官僚などの大物が掲載されていた

とのことなので、この1件だけでも、日本列島がユダヤ・カバールやシナ、半島によって大方制覇された原因になるのだねー。
安倍政権が日本衰弱・消滅路線をひたすら歩まされているという原因がここと3ににある、といってもいいだろう。

3の国外でのハニトラは、シナ、半島に大勢の政治家や経済界の大物たちを引き連れての朝貢外交を好む
2階席や大きくはない沢などによるものも決して小さくはなかったはずだねー。
国内ではASKA問題でクローズアップされたパソナ・仁風林(セックス迎賓館)での常連であった安倍・竹中両氏の責任は、
これまた小さくはないだろうねー。
ここの案内人の一人に元財務省高官もいたというから、財務省の消費税アップ、日本潰し戦略もここから発生した
という可能性がある。

18290-136:2019/04/07(日) 01:36:13
にもかかわらず安倍氏は、
    韓国の脅迫に対しじっと我慢の子を続け、要求を拒んでいるように見えるのは意外でもあるが、
それを可能にしたのは、
   安倍氏が独裁的権力を手中にしたという、これまた意外な事実によるものだねー。

独裁ができたゆえに、マスコミ、国会、検察司法、行政機関等のアンダーコントロールが可能になったのだねー。
あれだけの確かな証拠がてんこ盛りにもかかわらず、モリカケスパレイプにおいて無罪放免となっているのをみても
わかるだろうねー。
このように独裁政権は、対外的にはファイアー・ウオール的な役目を果たすこともできるので、
この方面では役に立つこともあるのだね。

    それがためにカバール・闇チームは、NWO樹立の妨げとなる世界中の独裁国を破壊してきたのだねー。

日本はこのように対外的脅迫のバリアとなりえる独裁政権樹立と、日本の立場に深い理解のあるトランプ大統領
という2本柱があるので、ロシアとの平和条約締結機運も低下しているということをプーチン氏は知っていなければ
いけないのだがね。

それよりもロシアはこれからそれほど遠くない時期に明らかにされる「フリーエネルギー」の登場で、
化石エネルギー資源の輸出に頼っているロシア経済が崩壊するという厳然たる事象に対してどのような方策があるか
今すぐに捻出しておく必要があるだろうねー。それには日本の協力が一番効果的なはずだがね。

安倍氏のとっている、あるいは取らされている路線であるグローバリゼーション=終着駅・NWO=人類消滅は
プーチン氏の反グローバリズム路線と真っ向から対立するものだが、にもかかわらずプーチン氏が安倍氏を
見捨てずにじっと我慢して付き合っている理由はどこにあるだろうか、ということに関しては・・・・・

     令和=018=666or369

018はどこの場所を示しているだろうか。プーチン氏はそことどのような関係を構築しようとしているだろうか。

18390-136:2019/04/08(月) 02:20:13
日本のサバイバルにとって、前スレの下記についての正しい認識、理解は絶対不可欠だねー。

1、天皇の背乗り、日本娘の海外への大量輸出
2、アメリカのペド・ゲートに匹敵する、日本のプチ・エンジェル・ゲート事件
3、国内外でのハニトラ

ある組織なり国が、ある国を侵略し支配下におこうと思ったら、軍事的攻撃で攻め込み占拠するという方策だけではなく、
ターゲット国のトップにトラップを仕掛けたり働きかけて寝返らせる、あるいは別人と「置き換える」という方策が、
全面軍事ハード的攻略法よりもはるかに楽なのだねー。

それよりも簡単なのは圧倒的な力の差を見せ付けて、抵抗させることなく城を明け渡たさせたり、いうことを聞かせることなのだが、
後者に関しては今米朝間で行われているドラマそのものだね。
ただトランプ氏は北風と同時に、その合間に太陽ものぞかせているところがうまい。

前者の手法は上記1において反開国(今様では反グローバリゼーション)の孝明天皇に対し実行されたのだが、
その後日本は背乗り置換された田布施・明治天皇(大室寅之助)が、カバールに操られるままに海外との度重なる戦争に突っ走る
こととなったのだねー。
この背乗りドラマを、韓国が伊藤博文をポアした安重根をクローズアップすることで日本を脅迫し、
そして今日もまた天皇に対する脅迫めいた謝罪要求なのだねー。

さらに1項の後半部もまた公となった場合には、天皇家の断絶にまで視野に入ってくるほどの出来事なのだが、
このことに加え、2項でもし日本政治のトップまでも、プチ・エンジェル・ゲートの罠にかかっていたとなると、
日本の国富は止めどもなく海外に流失し喪失することになる。現状の日本国民の貧困化はその現れではないかね。

というわけで日本は世界の先進国でたた一国のみが「平らなGDP成長」となったのだねー。
これを見通していたかのごとくの「平成」元号だったとは・・・。
「令和」元号も同様だろうねー。
本来的解釈では、日本の安倍政権の現状腐敗を皮肉っている命名だというが、
カバール・オカルト闇チーム的解釈では、前スレのごとくなのだねー。

18490-136:2019/04/08(月) 02:24:12
   
  令和=018=666or369    

  666は獣、反キリスト  369は弥勒菩薩、再臨のキリスト、救世主

これは数秘術、日本的には言霊的解釈となるが、この数秘術、言霊を使い日本と世界の未来、命運を書物に残したのが、
あの出口王仁三郎なのだねー。
彼の「大本教」の流れを汲む宗教組織のひとつに「成長の家」があり、さらには安倍政権における閣僚の半数以上が加入している
という「日本会議」もあるのだねー。なんのことはない、安倍政権とは、いわゆるオカルト組織でもあるのだね。
稲田元防衛大臣にもその傾向が強くあり「戦争は人類の発展にとって善的出来事である」といって憚らなかったのだねー。

・・・・・・・といった天皇や自民党政権にまつわる裏事情を知ると、チャンネル桜の水島氏が立ち上げた「国民保守党」が
天皇をトップに頂くのは、非常に危険だということが分かるだろう。「天皇陛下万歳三唱」はいかがなものか。
ただ掲げている政策自体は的を射た正当なものが多いがね。

これでは一般の支持を広く集めることはできずに、逆に離反していく方々のほうが多いだろうねー。
さらに悪いのは、選挙の際に、自公、既成野党、国民保守党の3グループが候補者を1人区で立て場合には、
既成野党と表を争い共倒れとなり、与党が漁夫の利を得る結果となることだね。

ということで今からでも遅くないので、水島氏は国民保守党から天皇に関する条文や言葉、匂いを抹消するべきだね。

     政治に天皇を引っ張り出すのは非常に国益に反する結果になるので止めにしよう、
     ということだが分かるかな。

    上皇となった彼が、皇居を離れ一般市民の住む居住地で、現体制を批判し始めたらどうなるかな。

たちまち広く支持を集め、総選挙で彼のもとに反体制派を結集した場合には、その先頭には、「国を守るために血を流し、
命もいらぬ」と明言している国民保守党がいるだろうと想像できるのだねー、しかしこれは非常に危険だ。

その君主は、シナ、半島、カバール・・・がコントロール可能なのだねー。

      結果は海外との戦争まっしぐらとなることだろう。

185名無しさん:2019/04/08(月) 22:06:46
お疲れ様です、続きお願い致します

18690-136:2019/04/09(火) 00:36:29
前スレ関連で2題ほど。

まずは水島氏についてだが、前スレ情報を認識したならば、新党 国民保守党 の現綱領の一部を変える必要があることが
分かると思うがいかがだろうか。
その一部とは勿論天皇関係だね。現路線では日本国を危険な方向に導くことになるが、それは先の戦争前夜とそっくりな状況を
迎えることになるからだねー。
「皇室が日本国で最も大切な存在である」という党是の核心部をはずすというのは、極めて困難な作業となることが予想されるが、
これはチャンネル桜設立のメインテーマの可能性を持つからでもあるがね。

しかし「日本国で最も大切な存在であるのは、日本国民と日本列島という家なのだねー」
                 この考えは至極当然でまっとうなことだと思うがいかがだろうか。

もし天皇を日本で最も大切な存在であるというのなら、その根拠を明確にする必要がある。
そのそも始原といわれる神武天皇からして、日本原生ではなく、それ以前の神代時代とは断絶した渡来民だった、
という可能性も濃厚にあるのだね。しかしどちらにしても確実なる証拠は存在していないのだねー。

加えて前スレのごとくに、明治期に正統から切り替えられた背乗り半島系統、ということの一事だけでも根拠を失うのに加え、
日本を戦争という惨劇に何度も何度も放り込み、数十万人以上の娘たちを無知のまま海外に輸出した者を
どうして日本で一番大切にしなくてはならないのかと・・・・・・・・、おそらく水島氏はこのことを知らなかったのだろう。

至近未来において、天皇を神輿に担ぎ、戦争にまっしぐら、という状況を創造する結果となるのは目に見えているのだねー。
しかし直ちに天皇関係を切り離し、チャンネル桜の常連コメンテーター、有識者とともに、
    先に掲げた世直し政策の数々を国民にアピールするならば、天皇抜きでもたちまち絶大なる支持を集めることだろう。
掲げた政策の中にはいくつかの修正を要する点があると見えるがこれらは後日に。

この場合には新党の党首、代表は水島氏ではない者にしないと、「天皇ファーストイメージ」が払拭できないだろうねー。
水島氏は裏方に回り、常識的で安心感を抱かせるお方数人(男女混合)による共同代表制などいかがだろうか。
もしそれがかなわないのなら、チャンネル桜と分離して、別の新党を結成するといい。

そしてその新党は、既成野党と協調して野党連合を結成し立候補者1本化し、票も融通しあうと、
一回の総選挙で野党連合が過半数を超え、政権交代となることもゼロ確率ではなくなるのだねー。

187名無しさん:2019/04/09(火) 06:04:07
枝野幸男は竹中平蔵の補完勢力としか

18890-136:2019/04/11(木) 01:17:32
新党立ち上げの水島氏についで、次はA氏について。

アメリカであれほどペド・ゲートが大問題化している中で、日本のプチ・エンジェル・ゲートにも、
地検特捜部の手が入るのは時間の問題かもだねー。

といった状況を見据えていたのなら、当然いわゆる「セックスの館」に出入りする政治家や経済人、高級官僚等はもはや
いないはずだが、となるとA氏をコントロールしていたT氏の今後の政治への干渉は
控えめにならざるを得なくなるだろうねー。

当方が言う前に、すでに氏から「アメリカ経由でやばくなってきたので、ここは閉鎖したほうがいい」
とのささやきがあっても不思議ではない。独裁政権は善人を排除するだけではなく、別の対極人物をもターゲットにできる
ということを氏は考える時期に来ているはずだねー。

証拠隠滅とは聞こえがよくないが、海外ではロックだったかロスチャ系だったか失念したが、すでにその儀式の行われていた
場所の施設の完全撤去を行なったそうだ。
このようにカバールの大物たちも、トランプ政権の順法戦略には抗えないで、退散となっているのだねー。
ましてや属国においては、やろうと思えば明日にでも可能だろう。

こうして日本のトップクラスの両貧乏神のうちの1体が退き縛りが解けると、残る貧乏神は大変身が可能になるのだねーw
ただかのゲートのリストがあるうちは安心できないという方がたのために、氏は知恵者とよく相談して、どのようにして
その露出を制御できるかを考えるといい。
それが国ならば、国交断絶も視野に入るが、その前にできることも多々ありだね。

たとえば
通名使用禁止、帰化の不認可
輸出信用状の無効化
南経由北行きの送金停止
・・・これは一番利くはずだねー、北の意向には従わざるを得ないからだねー、年間数千億円という莫大さ。

それには名前が出たら即削除して発信者を特定し、今後はしないようにと「説教」をすればいいのだねー。
その前にはリストアップされた全員に対し、真偽を確認して、黒となった方は全員役職を降りて引退するといい。
政治、官僚、経済、司法、教育であれマスコミであれ・・・。
彼ら全員に官邸が24時間リアルタイムでのSECOM的安全保障を実施するといいのだねー、即駆けつけ、相談に乗る・・・。

SECOM的サービスは本来警察の役目なのだが、そこはカバール・CIAの支配下にあるので役には立たないのだね。
しかしもしも警察や検察,公安を彼らの支配から開放でき、全国民に対し24時間体制でSECOM的サービスを可能にすると、
日本はきわめて短期間で本来の姿に戻れるのだねー。

安倍氏は渡米の折にでもトランプ氏にこのことを相談するといい。
日米合同委員会、CSIS,アメリカ大使館、CIA,米軍・・・・・・・の改革と悪しき干渉の排除要請だね。

189名無しさん:2019/04/11(木) 08:45:08
山本太郎の令和新撰組はどうでしょうか?

19090-136:2019/04/16(火) 01:24:54
同じ八方塞がりでも、北の金大将にはまだロシアという逃げ道があるが、南の朴氏には・・・・・・・。

朴氏は以前には南北統一という希望の道があったのだが、それは南が経済崩壊する前にはかないそうにないのだね。
金大将は当方の方策(2シナリオ)を採用すると前途洋々となるのだが、そのどちらの道もロシア・プーチン氏が
鍵を握っているように見える。

過去の地球ストーリーでは、当方が危惧したように半島戦争から第三次軍事戦争が勃発し核が使われ、
世界中が大混乱状態になり、そこへ救世主として・・・・・・登場、NWOの完成・・・・
といったストーリーになるところだったが、トランプ氏の北に対する対応がうまくいって、その可能性が大分低下していたのだねー。

トランプ氏の北に対する対応がうまくいっていたのは、お互いに暗黙のグレーゾーンを設定し認めあうことで、
軍事戦争を防止できていたのだが、このたびの米朝首脳会談では、トランプ氏側がそのグレーゾーンを狭めてきたのだねー。

というとあたかも一方的にトランプ氏側に交渉決裂の責任があるかのごとくだが、トランプ氏を甘く見ていたつけ払いなのだねーw
トランプ氏のこのたびの北との交渉術は、営業マンがよく使う基本的手法の一つでもあり、
   フット・イン・ザ・ドア
   https://naruhiko1111.com/712.html#i

頑なにドアを閉ざした者との交渉の初手にも、このフット・イン・ザ・ドア手法が有効なのだね。

しかしグレーゾーンが大分狭まったとはいえ、まだグレーの領域は残っているのだね。
それを発見し、次回の交渉に臨むと、北の八方塞がりは少し解除され、六方塞がり程度まで改善できるのだねーw
その方策とは前スレの
  >他方金大将は今八方ふさがりとなっているが、この打開には核やミサイル関連施設の半分程度を
   これから数ヶ月以内に破壊するとトランプ氏に約束するといい。
   核やミサイル自体の放棄はその後(徐々に)するとねw

この方策において障害になるのは、意外にも北の軍部なのだねー。
うわさによると北の軍部の数千人が北政府に対し、核放棄には反対するとの表明をしたそうだ。
これは由々しきことで、金大将のすることにけちをつけたのだから大事だねー。
しかし金大将の腹積もりも、核の温存で同じなので、罰するわけにもいかず、かといって罰しなかったら、
クーデーターの温床になるので・・・・・・・さあどうしたものかと思案投げ首の様子だねーw
思い余って拷問部隊のトップをポアしたとのことだが、それは何を意味しているか・・・・・・

北の軍部が核放棄の反対表明を行ったのは、核保有によって米軍の先制攻撃を防ぐ
といった思惑からきているものではなく、その逆で、核を放棄しようとしない金大将に対し、
米軍による斬首作戦を行わせるためではないか、と見えるのだねー。

では金大将はどうすべきかといえば、
   このまま核放棄しないでいるとますます米制裁がきつくなり、お前たちに支給する食料もさらに少なくなり、
      国内は餓死者で一面に埋まることになる、
といえばいのだねー。

その逆に
    当面必要のない、核やミサイル施設の半分程度を破棄すると、直ちに今の何倍もの配給が可能になる、
といって聞かせるといいのだね。
勿論これにはトランプ氏との事前交渉が妥結してからのことだがね。

金大将はもうじきプーチン氏と会談の機会を持つ予定があると聞こえてきたが、プーチン氏からも
上記のシナリオを彼に薦め合意に至ると、それで半島戦争勃発は当面はなしにできるのだねー。

     金大将に万一の事態が発生したら、ロシアに亡命する道を用意しておくといってから、
この方策を話すと、それで決まりだろう。

191名無しさん:2019/04/17(水) 07:28:43
続きお願いします

19290-136:2019/04/20(土) 00:57:28
野党は相変わらず無駄に時間を消費しているねー。

与党が用意した「食わせえさ」に飛びつき、
         他に取り上げるべきの非常に重要な問題の数々を置き去りにしているのだねー。

こんなことでは与党がいくら失点を重ねても政権交代は無理だろう。
消費税では、連合会長が「次世代につけを残してはいけない、消費税の増税を予定通り行え」
といっていることに対し野党の誰も説得しないのかね、それは完全なエラーだと。

今や与党は消費税減税まで視野に入れているフシがある。
もしも与党が消費税を8%から5%に戻す、減税すると宣言してから解散総選挙に撃って出たら、
野党の議席は半減しかねないだろうねー。

「国の借金は1000兆円を越えている、大変だ破産する、つけを子孫に残してはいけない」
などというのはすべてエラー、あるいはうそつきなのだね。
いうまでもなく前者はバランスシートの資産側を無視しており、後者でも、
             有形無形の子孫に引き継がれる資産、受益分を無視しているのだね。

つけを子孫に残してはいけないというのなら、大移民法をこそ、なんとしてでも阻止すべきだったのだねー。
これこそが日本民族消滅に直結する極悪法なのだから。

その他にも次のようながん細胞たちがいる。
1、ケムトレイル散布と農薬、医薬、食品添加物の過剰使用、遺伝子組み換え食品、種子法改悪
  放射能拡散(8000ベクレルもOK)・接種推奨(食べて応援)
2、国民の貧困化・少子化・民族消滅推進政府
3、日本の非独立植民地状態、被間接統治問題(カバール・半島系移民による)
4、HAARP
5、5G

これらの他にも山のように問題があるが、上記5問題はいずれも日本国民の5〜10%程度が手をつないで
同じ方向に向かえば、解決可能な問題なのだがね。

19390-136:2019/04/20(土) 01:00:03
1の農薬問題では、モンサント社の開発した枯葉剤由来成分であるグリフォサート入りの除草剤が
すでに販売禁止になっている国もあるのだが、日本では野放し状態だねー。

      おらが畑のマイフード
      https://nofoodnolife.com/2018/09/04/a-country-banned-glyphosate/

禁止の国
・ベルギー:私的なグリホサートの使用を禁止
・バミューダ諸島:グリホサートベースの除草剤の商業販売を禁止
・ブラジル:グリホサート系の新製品を登録することを禁止、使用も禁止に向けた動き
・デンマーク:発芽後のすべての作物にグリホサートの使用禁止
・フランス:3年以内に完全禁止
・ドイツ:3年以内に完全禁止
・イタリア:3年以内に完全禁止
・オランダ:私的なグリホサートの使用を禁止
・ポルトガル:全ての公共エリアでの使用を禁止
・スペイン:いくつかの都市で使用を禁止
・アラブ6カ国:グリホサートの使用を禁止

規制の国
・アルゼンチン:400以上の町や都市でグリホサートの使用を規制
・オーストラリア:全国の都市と学校エリアでグリホサートに代わる技術を試験している
・カナダ:カナダの10州のうち8つの州で何らかの規制を設ける
・イングランド:いくつかの都市で規制

日本
・日本:2017年末に400倍の規制緩和 ←注目、日本政府は狂っているのかね、そう、上記参照

・テレビなどのメディアによる情報なし

5Gはこれからすぐに始まるが、トランプ政権はシナにこの競争で負けるわけにはいかないということで
大々的に始めるそうだが、トランプ氏は「安全問題」も視野に入れるとしているので、おそらくは
世界中の先行実験地で問題が発生している人体や動物、昆虫などに対する被害の実態も知っているのだろう。

    【衝撃】5G電波の陰謀論。報じられない5Gの健康リスクとマイクロ波による人体制御
       https://www.youtube.com/watch?v=iVnOvDRSTY0

194名無しさん:2019/04/20(土) 11:48:33
どうせ野党、特に野田佳彦みたいな連中は

消費税減税なんて無責任だー、財政規律がー、プライマリーバランスがー、改革がー、財源がー、とお決まりのクソ口上を述べるんでしょうなあ

ウンザリ

195名無しさん:2019/04/20(土) 16:44:23
OECDは日本が財政破綻から免れるには消費税を26%にしなくてはならないと報告書してるな
お前らOECDの専門家より国家財政に詳しいの?

196名無しさん:2019/04/20(土) 20:25:38
玉木林太郎の戯れ言

197名無しさん:2019/05/02(木) 07:29:10
池袋のひき逃げ犯・上流国民「飯塚幸三」まとめ

・原子力村の作成者
・原発関係で「中曽根康弘」の第一の子分
・あの日航機墜落にもからむ
・リクルート事件にも関係
・院長時代、米のスパコンをヤラセ入札で通常の倍の価格で政府に購入させる。

・白人とのハーフ?(英米の軍事財団の連中の血か)
・中村格、レイプ山口ともパイプを持つ
・下痢内閣の司令塔、経産省の今井の元上司

・事故時の同席者は妻でなく愛人?例の都内のマンションは愛人のもの?(工作員発狂)

・息子の飯塚洋は、安倍晋太郎・晋三の秘書
・安倍晋三の政策秘書だった孫が13歳の少女を監禁レイプ?

ガキの飯塚洋
・安倍秘書
・耐震偽装事件で、ヒューザーへの口利きを国会で追求される
・第一次安倍政権で周辺人物が次々不審死してた時のキーマン
・ボートレースの舟券売り場誘致で口利きをし、その見返りに高級乗用車2台をプレゼントされた疑惑
・仕事や息子のトラブルで笹川良一の作った笹川平和財団(アジアフォーラム・ジャパン)に移籍

198<削除>:<削除>
<削除>

199名無しさん:2019/05/04(土) 19:47:30
ベネズエラのクーデターの黒幕はCSISであり、傭兵も5000人準備されていた。
それを阻止すべく、トランプは「軍事介入するぞ」と狂人外交をしてマドゥロを動かし、まず、露軍を招き入れた。
そして準備不足のクーデターを強制的にやらせてわざと失敗させた。

CSISの入念な計画をトランプはタカ派のふりして粉砕したことになる。
今回はトランプ側がグアイドを支配しクーデターを無理やりやらせたんだと思うが、それができたのは、ポンペオとボルトンが戦争屋の役割分担をしていたおかげだと思う。

それで、安倍なんだが、
そんなCSISを支えるため、安倍は頑張ってきた。
あらためて安倍は世界の死神であることがはっきりした。
トランプの戦争屋との闘いは安倍討伐まで及ばないと完結しないことがわかったということだ。
   ↓↓
--------------
643 名無しさん@お腹いっぱい。2019/03/15(金) 21:03:32.62ID:6xMGUQ4n
安倍政府のCSISへの寄付金が急増したのは2015年。
トランプが大統領選出馬を表明した年。
イスラム国の創設者はヒラリーだと暴露してたので、トランプが大統領になったら戦争屋グローバリズムが大変なことになると、安倍も危機感を持ってCSISをサポートしたのが見て取れる。
そして16年、大統領選の年、寄付金はさらに跳ね上がり、安倍の気合が見て取れる。
当選したトランプによってジャパンハンドラーはクビになったが、安倍はCSISには最高額の寄付金を投入しつづけている。
米戦争屋と手を切るチャンスが与えられたにもかかわらず、CSISを支え、CSISの指令に従い続け、無敵の手羽先は完成した。
ロシア、北朝鮮、韓国との外交が崩壊するに至ったのは、安倍が手羽先であることの証。

200名無しさん:2019/05/04(土) 19:48:10
今回のベネズエラの騒動は収穫が多かった。

①トランプの覇権放棄戦略『失敗するためにやるベネズエラの政権転覆の策謀』(田中宇)が教科書的にきれいに決まった
②その結果、露中は一体化しながら勢力を拡大
③ポンペオとボルトンは、トランプにも制御できない強硬派を演じることで、グアイド陣営を乗っ取り操作し自爆させた
④今もCSISは世界の大リスクであり、それを資金的に支えている安倍も世界の大リスクだ
⑤入念に準備されたベネズエラの政権転覆が不発になったことで戦争屋が受けたダメージは大きそうだ

トランプ革命が盛り上がってきましたね?

20190-136:2019/05/07(火) 01:34:56
露朝首脳会談は、金大将にとっては不調に終わったとの見方が大半のようだねー。

非核化に具体的で大き目の第一歩を踏み出す決意を示し、
           その実行スケジュールを訪露前に匂わしておくとよかったのだがね。

金大将はポンペオ氏やボルトン氏が、非核化やミサイルとそれらの関連施設を不可逆的に完全撤廃するまで
制裁は解除されない、という言葉を真に受けて絶望的になっているようだが、
トランプ氏が「バッドコップ グッドコップ」戦術を使っているのだと分かれば、
上記の
>非核化に具体的で大き目の第一歩を踏み出す決意を示し、その実行スケジュールを提示し、段階ごとの査察を受け入れる
ことで、段階的制裁解除が始まるだろう、ということを理解するべきなのだねー。    

彼はこの調子では以前の冷戦状態に戻るだろうといっているが、現状は不可逆的状態にあるのでそれは不可能なのだね。
ほとんどの点でトラン氏側が圧倒的な優位状態になっているので、以前は通用した北の脅迫手段はほぼ無効
となっているのだから。

以前北をコントロールしていたカバール・CIAも、今ではトランプ政権の台頭で影響力をほとんど失っている。
とはいえ海外の北大使館を襲ったり、自由朝鮮を立ち上げたり、ハンソル氏をアメリカに引き渡したりすることで、
カバール・CIAはトランプ氏と金大将との信頼関係をぶち壊しているが、それをみて金大将は疑心暗鬼状態
となっていることをトランプ氏は計算にいれて今後の交渉にあたるべきだねー。

以前北にとって大きなカードだった「ソウルを火の海にする」という脅迫も、今では、やれるものならどうぞだねー。
実際に砲弾やミサイルがソウルに飛来した場合には、それで即座に金大将の寿命が確定することになる。
アメリカにとって、もはや韓国は実質的には同盟国でもなく、韓国政府は北の一部と見なされているので、
同士撃ちなのだねー。

かといって核実験やICBMを発射した場合には、もはや交渉による解決は不可能と判断し、
米軍による斬首作戦が展開される可能性が再度生じる。
その作戦発動前に北政府や軍事関係者向けに、北制裁をさらに厳格に行い、これから適切なタイミングで、
一人をターゲットとする作戦を行うと通知しておくと、米軍の攻撃より先にクーデターが発生する可能性が生じる。
できるだけ自国の力で問題解決をさせるのがベストなのだね。
つまりただいうだけで、実行は先延ばし状態でいいのだねー、さらに制裁がきつくなり困窮すると米軍が出動しなくとも
北が自力で解決を図るしかなくなるのだから。

ここで日本にとって問題となるのは、カバールによる北に見せかけたミサイル攻撃が在日米軍基地等に行われる
可能性を排除することで、この点でも米軍の北への軍事攻撃は引き伸ばし続けることがベストになる。

その間に安倍氏が金大将と交渉し、拉致問題を解決するという確率が最大になるだろうねー。
このまま年月が過ぎ行くと、拉致被害者の生存者がいなくなるので、莫大な身代金を取りそこね北は大損だろう。
日本としても北が「生存者は2人しかいない」と主張するならば、それに比例したマネーを分割払いで引き渡すといえばいい。
ただし北がその後、核実験やミサイルを一切発射することなく、それらの関連施設の半分ほどを破棄した後に分割で支払い、
もし北が約束を破った場合には、分割残金の支払いを停止すると宣言しておくといのだねー。

その巨額マネーがゲットできた際には、北軍も国民も潤い、戦争勃発もなくなり、アメリカも北からのの脅威が排除でき、
戦争終結宣言をして各種条約を結ぶと、大統領選にも大きなプラス要因になるだろうねー。

まず彼が認知しなくてはいけないことの最大のものは、このまま制裁が続くと金体制は存続できないということだね。
金欠状態がますますひどくなっていくので、金食い虫の核やミサイル開発は中断縮小せざるを得なくなる。
制裁を弱めることをシナやロシアに頼んでも、それはできないとこのたびの訪露で知ったはずだねー。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

20290-136:2019/05/07(火) 01:37:42
以下情報、各種記事より抜粋

トランプ米政権は北朝鮮が核兵器開発を放棄した後のみの制裁解除を主張。
ロシアは制裁は段階ごとに解除されるべきとの立場だ。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-04-25/PQI1T56TTDU501
北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長はロシアのプーチン大統領に、核を巡る米国との交渉行き詰まりの打開に向け支援を要請した。
初のロ朝首脳会談で、自身の見解をトランプ米大統領に伝えるよう依頼した。

  プーチン大統領は25日ウラジオストクでの3時間余りの会談後記者団に、「金委員長自ら、米国側に自身の立場を伝えてほしい
とわれわれに求めた」と述べた。
「ここには秘密はない。米国側および、われわれのパートナーである中国と、この問題を協議する」と語った。
プーチン大統領はこの日北京に向かう。
金委員長はプーチン大統領と会談後のレセプション
プーチン大統領は、完全な非核化を望む米国の立場を共有すると述べた上で、北朝鮮はその主権を守るために、
恐らくは国際的な、安全保障と体制の保証を必要とするだろうと付け加えた。
そのためには、ロシア、日本、中国、米国、韓国と北朝鮮朝鮮が参加する6カ国協議が有効かもしれないと述べた。

正恩氏としては、ロシアから一方的な核放棄には応じられないとする立場への支持を取り付け、対米交渉の後ろ盾としたい考えとみられる。

 一方、ロシアは中国とともに非核化に向けた行程表を提案、将来的な多国間協議の必要性を主張している。
対北朝鮮制裁も緩和すべきだとしており、朝鮮半島情勢への影響力を回復したい思惑があるとみられる。
非核化問題でロシアが何らかの役割を担うことを検討している可能性がある。(共同)4

20390-136:2019/05/07(火) 17:29:30
日米外交関係ではトランプ氏の安倍氏に対する評価が明確になされていて、表面とは間逆の敵国に近い扱いだねー。

その意思表示を明確に示したのが、4月末の日米首脳会談における「レッドカーペット写真事件」だねー。
>安倍夫妻、トランプ夫妻が立つレッドカーペットから弾かれたため、
 記者から「もうちょっと寄って」と促された安倍が近寄ると、トランプが「止まれ」と一喝。
 片足だけレッドカーペットに乗った状態が日米外交の全てだ、
 ムンジェイン大統領はトランプ大統領に同等の扱いを受けたとテレビで解説される。

この大事件は、日本の首相が安倍氏だからこそ起きたものであり、他の者が首相だったら決して起きなかった出来事だねー。
この前代未聞、面目丸つぶれの大失態を世界に向けて見せられてしまったことになる。
これは日本国民向けに演じられたという意味も大いにあり、アメリカ政府は安倍氏を単なる格下属国の番頭としてではなく、
信頼する相手とはみなしていないことを日本国民向けに表明したも同然なのだねー。

トランプ氏が頻繁に安倍氏に電話をかけ、毎月のように会談を設けるのは、
       放置するとカバール闇チームの言うなりになって売国を行い続け、
         日本国民に被害・損失をもたらすだけではなく、アメリカファーストにとってもマイナスとなるからだねー。

その典型的事例として、日本政府の急速な対シナ接近であり、日本が二股であれシナ側にもついた場合には、
アメリカの覇権がさらに脅かされる事態となる。
今でもアメリカは自ら覇権放棄政策を行っているという方がいるが、それはオバマ大統領の時代までであり、
トランプ大統領時代には完全に逆転し、アメリカ(&今はイスラエル)ファーストに切り替わっているのだね。

  シナの覇権はどのような分野でも決して許容できない、
      場合によっては現共産党支配体制の崩壊まで視野に入れているのだねー。

その典型的表れとしてシナに対する前輸入品に対する25%関税処置がある。

これに対しシナも対抗関税処置をとると、アメリカ側も数年間にわたり決して小さくはない損失を被るが、
その損失の何十倍、何百倍もの損失をシナに与えて共産党政権を崩壊させるなら、
その成果は莫大なものとなり、その後アメリカ覇権は揺るぎのないものとなるのだねー。

ではその結果(アメリカの絶大なる覇権国化)は、人類にとってよい方向に向かうのかどうかは微妙な問題ではあるが、
シナがその地位を占めた場合と比べると、明らかにトランプ的アメリカ覇権のほうが望ましいといえるのだねー。
ただしいつまでもトランプ氏のような愛国者が米大統領であるという前提条件付であり、
カバールサイドの人物が米大統領となった場合には、人類にとってシナ以上の脅威となる可能性が高いのだねー。


シナはあくまでも各国を侵略して領土と領民を獲得したいという意図のもとで戦略を組み立て実行しているが、
カバールが支配するアメリカでは、第三次世界大戦を引き起こし、人類の90%以上の大削減を行い、
やがては人類をこの世から抹殺するという意図をもっているからだねー。

その計画にイスラエルは騙されて組み込まれているが(第三次世界大戦→神の再臨→1000年天国王国到来)、
イスラエル・ユダヤ支配層はカバールと同じ方向に動いているので、
                  いずれトランプ氏は彼らから分離しなければいけないのだがね。

20490-136:2019/05/07(火) 23:07:24
>これは日本国民向けに演じられたという意味も大いにあり、アメリカ政府は安倍氏を単なる格下属国の番頭としてではなく、
信頼する相手とはみなしていないことを日本国民向けに表明したも同然なのだねー。

その表れとしては、菅官房長官が5月9日から12日の日程で米国を訪問し、ペンス副大統領等と会談する予定
となっていることもある。拉致問題に関することなら安倍氏との協議でも十分なはずだがね。

安倍氏をどう説得してもカバール・CSISから抜け出せないことを見て取ったトランプ氏は、日本の次期首相として
内政に手腕を発揮している菅氏を担ごうとしている可能性がある。

彼は先代からの悪しき歴史を引きずることなく柔軟性に富み、
             安倍氏よりははるかに両国の国益を損じない可能性をみているのだろうねー。

安倍氏は先代からの悪しき歴史を負わされていて仕方なく闇側に従属しているが、他方次期首相として当方が推していた
岸田氏では財務省系の悪しき近親者たちに囲まれていて身動きがとれず、
消費税増税を初めとする増税推進志向に反抗できないという可能性が濃厚なのだねー。

もし岸田氏が首相となり消費税を10%にまで増税した場合、他国のGDP低減傾向とも重なり、デフレがさらに進行し、
国民の貧困化もさらに進み、1年も持たずに岸田内閣の退陣となる可能性が高いので、
経済成長・国富路線をとっているトランプ政権にとっては望ましくないのだねー。
このことは安倍内閣が続いた場合にもいえることだがね。

菅氏ならカバール・CSISからの命令よりも、トランプ氏の示す方向に動き易くなっている。
高級官僚たちの人事権を握っており、まずは手始めに財務省を国益派に置き換えることも可能だろう。
その後なら売国を行っている他の省庁も以下同文とするいことも容易になる。

財務省の目的は、国益追求ではなく、「増税、新税増設、天下り先拡張」等で
                     自分たちの官僚役所出身村を大きくすることなのだね。

特別会計規模(200兆円)は一般会計規模(100兆円)の2倍あり、
主に前者のブラックボックス部分で官僚役所系村の維持と拡大が行われており、
その村民の税金で暮らす人数は3千万人を越えているともいわれている。

しかしこれらの人々は、国の安定的な消費かつ納税者であり、日本の社会経済基盤の一翼を担っているので、
害があるというばかりではないのだね。ただしこのことは日本経済が衰退したとはいえいまだ余力を持っている
間はいいのだが、内需が落ち込み、工業生産力が落ち、GDPが落ち込んでいった場合にはクローズアップ
される可能性が高くなるので、今のうちに打開策を考案しておくといいだろうねー。

このキーワードは「国富国力推進」と「シフト」だろう。増税一辺倒では自分の首を絞める結果になる。
「シフト」に関しては官僚役所系村の大構造改革といってもいいほどだが、一般とは異なり生活に困窮することはないだろうがね。


さて話をまた次期首相話に戻すと、細田、2階、菅シンパ議員だけでは自民党の過半数を取れなく、
麻生派が加わって初めて過半数を優に超える可能性が生じるが、
カバール側財務省が支援するだろう岸田氏側でも、たとえ麻生派が付いてくるとしても、その他に関しては不明だねー。
どちら側も、議員たちのスキャンダル情報を豊富に持っている ので、現時点での票読みは簡単ではないだろうねー。

後は菅氏が積極的に動いて自身の票固めをすることだが、マスコミが菅氏を持ち上げ続け、トランプ氏側でも菅氏に協力姿勢を
見せると、他派閥も次第に菅氏になびいてくるだろうねー。
そうなると岸田氏も条件次第では菅内閣の一員となる可能性も出てくるだろう。

トランプ氏がCSISを弱体化するか、日本に対する影響力をなくしてくれると、世界の夜明けは大分早まるのだがね。

20590-136:2019/05/09(木) 00:33:30
前スレの字句訂正をば

>これは日本国民向けに演じられたという意味も大いにあり、アメリカ政府は安倍氏を単なる格下属国の番頭としてではなく、
信頼する相手とはみなしていないことを日本国民向けに表明したも同然なのだねー。

   格下属国の番頭としてではなく→格下属国の番頭としてだけではなく

信じられないかもだが、トランプ氏は日本をアメリカの51番目の州というよりは、保護領として見ている可能性がある。
問題の赤じゅうたん写真では、日の丸を背景にしてそのようなメッセージを込めているように見えているのだね。
どうしてそれほどなのかといえば、彼は未来に向けた日本の存在価値を知らされており、人類のサバイバルにはどうしても
日本にいるある特殊な人々の力が必要と考えているのかもだねー。

さてトランプ氏はシナに追加課税で全品目に25%の関税をかけると宣言しているが、
そのわけはアメリカ政府が必須条件として出していた「知的財産権保護の法的保証」が反故にされそうになったからであり、
ここをないがしろにしてはシナの力が衰えることなく継続していき、アメリカや世界を脅かす力を持つことになることへの
強力なるブレーキングのための処方箋なのだねー。

今は最新の技術でも、数ヵ月後には新技術が現れ、これまで全世界に向けて大量に販売していた製品、商品が
急速に競争力を失ない売れなくなるというサイクルを繰り返してきたが、これからは新技術のノウハウ(知財)が
ただ同然にシナに渡らないとなったら、シナはその全分野における競争力を急速に失うことになるのだねー。

シナの力の源泉は世界第2位というほどのGDPの拡大成長によるものであり、
      それが可能になった背景の大きな柱の1本として
            ただ同然にして知財が入手できたことによるのだねー。

研究、開発費という莫大な投資と時間投入によって製品や新製品ができるが、その対価・費用をほとんど支払うことなく
桁違いの安価にて大量に製品を作り、不当な為替安とともに全世界に商品をばら撒くことで、シナは急成長してきたのだねー。

したがってシナは「知財の保護」により力を失うことになるので、これはシナにとって核心的既得権喪失にあたり、
おいそれとは飲み込めないというところだろう。

アメリカはこの知財保護を徹底して主張し行っており、シナからの大学留学生を国外追放までしているのだねー。
トランプ政権によるシナの不公正、非対称的取引に対する数々の制裁を伴った徹底的な禁止処置により、
日本も大いに恩恵を受け、これによりシナのGDPが減少していくのに反比例して、日本のGDPが拡大していく
という可能性が出てきたのだねー。この構図は対韓国でも同様。

ただし消費税などをはじめとする各種増税をやめて財政出動も大いにやり、
デフレ要因ともなる有害な規制改革などもやめ、デフレから脱出するという前提・基本条件が必要なのだがね。
これには財務省の構造改革が必要になるのだが・・・・、今ではここに手を突っ込める政権政治家が、
いないわけではないねー。

このようにトランプ政権から日本は多大な経済的国富利益をプレゼントされているのだが、
軍事的国家安全保障面でも、北の封じ込めやシナの減退施策により、多大な恩恵をゲットできているのだねー。
これらのお返しとして5兆、10兆〜程度がアメリカに渡ったとしても、大した問題ともならないのだがね。
以前のカバールの支配する米政府当時には、それと比べ物にならない膨大な国富の毀損・流失があったのだから。
311はどうだったのか、阪神淡路大震災は、日航123・プラザ合意は、ノーリターン巨額米国債は・・・・

今後の課題としては「日米露の3極蜜結合」があるが、これによって世界に平和が訪れると、
米露の軍事産業が縮小することになるが、宇宙に目を向けることで打開策が生まれることもありだろうねー。
トランプ政権がSSPを支配できたら素晴らしいが・・・・・・・

206名無しさん:2019/05/10(金) 05:03:12
勉強になります

207名無しさん:2019/05/10(金) 23:45:44
今現在のニュース23等報道番組では日本の損失が今回の件でかなりの額があると報道されてますが。まったく逆ですね!
私は引き算氏の見解を支持しますけどね

20890-136:2019/05/13(月) 23:12:40
金大将は弾道ミサイルを発射したが、トランプ政権は無視を決め込んでいるところはさすがだねー^^

恐怖心と焦燥感に襲われて気休めに花火を打ち上げた、といったところだろうからねーw
後は日本の出番だが、安倍氏はうまくやれるだろうか?

  まず大事なことは、日朝首脳会談実施後までは、事前の飴玉プレゼントはしないことだね。

日米両政府の提案を呑むならば北は、その実現度合いに比例した収穫があり、
               最大これだけのビッグなプレゼントが用意されているということを示し、
そのうちのどれだけをゲットできるかは金大将次第だ、というシナリオにするといい。

金大将の要求のうち最大のものは体制保証だろうが、これは日米2カ国だけでは不十分であり、ロシアのいうように
6カ国での集団保証とするといい。
また北は段階的非核化と、それに見合った制裁解除を要求しているが、これは日米共に認めるしかないだろうねー。

1、核とミサイル関係の放棄レベル
2、拉致被害者の解放レベル

主に上記2件の実現レベル(1+2)に応じたプレゼントを用意するといいのではないかね。

    実現レベルに対応したプレゼント

詳細を日米で早急に煮詰めて金大将に提示するといいねー。
うまくやると、年内解決どころか、半年以内にも画期的な大きな進展が見込めると見えるのだがね。

もう一度念押しすると、
>まず大事なことは、日朝首脳会談実施後までは、事前の飴玉プレゼントはしないことだね。

後は金大将に対して、上記のシナリオを書いている最中なので、花火の打ち上げはほどほどにと言ってあげることだね。
花火に比例した更なる制裁加重がある、とも予告しておくといい。

209名無しさん:2019/05/15(水) 23:11:31
腰を折ったらすみません。
上級国民の事件の後同じ様な、が危険極まりない事件が絶えません。
マスコミが取り上げるから?それとも普段から常日頃良く起きる事柄なのか?

210宮崎県:2019/05/15(水) 23:20:35
腰を折ったらすみません。
上級国民の事件の後同じ様な、が危険極まりない事故が絶えません。
普段から常日頃良く起きる事柄をマスコミが取り上げるからただ単に目につくだけなのか??それともTV等で繰り返し流すから事象として同じ事が起き易くなるのか?
以前も引き算氏が述べてましたよね。
ブレーキ踏んだけど加速したとか、いくら高齢者とは言えこんな間違いを起こすものかと思いました。

211名無しさん:2019/05/19(日) 05:28:16
山本太郎も三橋貴明もここまで言うようになったんだ!

こりゃあ、自民公明も旧民主党系も維新も、とにかく構造改革派の新自由主義のグローバリズムのネオリベ売国奴の外資族は全部ぶっ潰されるぞ!

特に竹中平蔵、安倍晋三、小泉純一郎の3人はネオリベ売国戦犯として時代のケジメを取らされるな。

説明は上手く出来ないが、間違いなく何かが動いてる。



■【ライブ】"山本太郎 ”れいわ新選組” 街頭演説 宮城・仙台 青葉区一番町平和ビル前"
https://www.youtube.com/watch?v=O8q1caCMv-4

■【ネットTV】三橋貴明「日本の未来を考える勉強会」ーMMTポリティクス?現代貨幣理論と日本経済?ー令和元年5月17日
https://www.youtube.com/watch?v=CMLYpWlQp1E

212名無しさん:2019/05/19(日) 05:39:58
鳥肌流の 次スレ

★コスプレ1000人斬り 作品data集01【鳥肌流】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/10554/1355168397/

21390-136:2019/05/23(木) 01:36:00
金大将にトランプ政権から「次にミサイル発射などを実行したらただでは済まない」というアラームが発せられたが、
それでなくとも北は大型貨物船を差し押さえられ往生しているので、当分はおとなしくしているのではないかね。

もはや以前北を支配していたカバール・CIA時代には戻れないので、ロシア・プーチン氏からも提案のあった
核放棄スケジュールに従うのが一番だと思うのだが、それには段階的な核&ICBM放棄手順・段階に応じた制裁解除
とプレゼントがあるともいっているので、それを担保できるキーパーソンを探して交渉に当たるといいのだがね。
それは誰か?

内政では嘘確率80%以上でも、欧米露中が参加しての外交なら大嘘はつけない安倍氏が適任だろうねーw
それにプレゼントの大株主でもあるw

北はこのまま時間がたつほどに状況が悪化していくので、
       早い段階での日朝首脳会談を行うといいねー、それも無条件での。

北にとっては今回のチャンスを逃すと、もう後はないと思われるのでさっさと済ませたらどうか。
6カ国での体制保証なら裏切られることはないと思われるのだが、、これは信頼するしかないだろうねー。
裏切りといえば北のほうこそ危惧されるのだがw、それにはプレゼントは分割払いで、
それも2ヶ月間隔でのローンで支払うことにすると安心だねー。
これは北との交渉における必須項目。

21490-136:2019/05/23(木) 01:42:52
内政では時期首相候補として菅氏がクローズアップされているねー。

トランプ政権、2階氏、岸田派の古賀氏、それに内心では安倍氏もそれに同意していると思われるので、
菅氏にシンパシーを感じている無党派層も加えると自民党議員数の過半数を超えるので、
最後の段階で菅氏が手を上げると、それで決まりだろうねー。

岸田派親分の古賀氏が、前回と打って変わりどうしてこのたびは岸田氏を担がないのかといえば、
その主題は消費税増税対策だろうねー。これをやってしまったら早1年後には退陣となる確率が非常に高いのだから、
もっともこのことは誰が首相でも同じことだがね。

ついではアメリカ・トランプ政権の意向が無視できないこともありだろう。
もうひとつは現状の世界情勢が複雑きわまりないことで、どうみても混乱とカオスの度合いが深まっていき、
内外両政で往生する可能性が極めて高いからだろうねー。岸田氏は平安無風時代なら適任タイプだということも。

「世界の混乱が収まるのが2023年頃だと太陽がいっている」とする最近のIN・DEEP氏のブログ記事があったが、
これは過去のデータ分析から出された結論なので、かなりの程度あたっているという可能性があるのだねー。
スピリチュアル的な見地からいっても、太陽や月それに星ぼしが地球の出来事に密接な関係を持っている
ということがいわれており、当方の確信的な情報源からもそのことが示されているので、
太陽と地球とのかかわりは無視できないのだねー。

太陽からの影響といえばその最大級のものはスーパー・ソーラー・フレアorフラッシュだが、
これは当初2012年にあるはずだったが、延期されていて、いつ始るかが未定のようだが、
この到来が有った場合には、AI関係もまた全滅状態となるので、
          過度なAI社会の構築は世界文明の終焉に直結するだろうねー。

5Gもまた同様ではあるが、それよりも先に5G電磁波の人体への深刻な影響が露呈するにつれて人々は5Gは勿論、
ガラケーでさえも捨てる、という時世到来の可能性もあるのだねー。

話を次期首相に戻すと、菅氏なら財務省の出世方程式を変更できる可能性を持っていると見えている。
「増税で出世」、ではなく「減税等で庶民の可処分所得を増やした者が出世」するという方程式を示すだけでいいのだねー。

人事を握っていて、しがらみのない菅氏なら、やろうと思えば即時できることなのだね。
トランプ氏を大統領に担いだQグループも、カバールにしがらみのない人物として彼を選んだといっている。
光の世を目指す相棒としての日本にも、同様の人選を望んでいるのだろうねー。
ちなみにプーチン氏もトランプ氏と同じ方向(反NWO)を目指していることが表明&証明されている。
双方ともにそれで世界の大声非難を浴びる受難者となっているのだねー。

ただしトランプ氏がイラン問題で対応を誤ると、その非難が正当化されることになるので、、要注意だねー。

21590-136:2019/05/25(土) 18:58:41
日本のカバールによる弱体化殲滅戦略を阻止するには、まずは官僚組織改革が最初だろうねー、それも財務省から。

安倍氏では、よほどの決心を持ってこのことに臨まない限り、つまり命をなげうってでもやる気がない限り、
不可能だろうねー。本来首相役には基本的にこの姿勢が必要なのだがね、トランプ氏のように。

彼には不幸な祖先のしがらみが生まれたときから付きまとっていて、カバール闇指令に従うしかないように見えるが、
それでいてトランプ氏への密結合を図ろうとしている姿は何を意味するのだろうか?となる。
このことは彼がプーチン氏と密結合を図ろうと懸命になっていることとも重なるが、
ではそれらを嫌っているカバールが、何故それらを許しているか、となるのだねー。

放置してもどうせうまくいくはずがない、失敗させるようにもっていくだけだ、退屈しのぎにちょうどよい、だろうかw
あるいは内心を探るスパイ役として適任?とでも。

ということで安倍氏はできるだけ早く菅氏に首相役をバトンタッチするべきだねー。

    菅氏は官僚組織の正常化が済むまでは、トランプ政権とそれに向けた共同歩調をとるといい。

1、財務省の出世方程式を変えること
2、他の省庁も国益増進者を出世させる方程式で変えること
3、財政諮問会議等の民間議員会議はすべて一旦廃止し、国会議員による政策立案方式に変えること
4、公明党と当面は縁を切れなくとも、国交省大臣の常任席は不可とすること(シナ、半島人の日本乗っ取りを防止)

ではいつころバトンタッチをするべきかとなるが、北あるいはロシアとの大きな懸案が片付いた際に、
それを花道として退陣したらどうか。
これまでさんざん日本弱体化つまり売国をしてきたのだが、最後はきれいに締めくくったらどうか。
北に関してもロシアにしても、懸案を解決する絶好の機会が訪れている。
退任後にはやる気が残っていたら首相の外交顧問として活躍するといい。

トランプ氏が今日日本に到着しているが、彼には日米地位協定のうち、米軍が日本のどこにでも政府の了承を
得ることなく米軍基地、施設を造ることができる、という条文を「日本政府の許可を必要とする」と変えてもらうといいい。
このことにより北方2島の返還の可能性が極めて高くなるのだから。
そして日露平和条約が締結されると、日米露の密結合が容易になるのだねー、これにはトランプ氏も大賛成だろう。

また米露関係の大改善には、ウクライナ紛争をめぐる真実を暴露することで、米露政府は2重の果実を得ることが可能
になるので、早めの実施がお勧めだねー。

21690-136:2019/05/25(土) 19:50:34
三橋氏がいい働きをしているねー。しかもいまや賛同者が海鳴りのごとく鳴り響き、止めようもなくなっているのだね^^

それもスキャンダルを乗り越えて、また再度のそれを覚悟の上でのことだから、日本もまだ捨てたものではないねー^^
彼が大分前から主張していることだが、MMTの有効性についてだね。

特にデフレ常態国で、自国通貨建て国債発行においては、
    インフレ目標を適度に設定し(2〜3%)、
    それを界として増税(ブレーキ)、減税(アクセル)の切り替えを行えば、
    それまでは国債をどんどん発行し、減税等も含めた大財政出動をするべきだ、しても問題がない。
とのことだがね。

といえば財務省あたりから、それでは大量国債発行によって銀行預金等にある現金プールがいずれ空になってしまう、
という声が上がるが、実際にはその逆で、国債発行に比例して家計預金残高が増えているのだねー。
不思議と思われる方は、どなたかが紹介してくれていたが下記参照。

■【ネットTV】三橋貴明「日本の未来を考える勉強会」ーMMTポリティクス?現代貨幣理論と日本経済?ー令和元年5月17日
https://www.youtube.com/watch?v=CMLYpWlQp1E

かくいう財務省もかつては、
    いくら国債を発行しても自国通貨建て国債発行ではデフォルトすることはない、
         とIMFに反論していたのだね。

このことは、日銀という中央銀行が日本政府の子会社となっているからできることなのだね。
いずれアメリカ政府も、いざとなったら民間銀行のFRBを国有化したり、政府紙幣発行をしたりで、
難局危機を乗り越えるだろうがね。

ただし金本位制などのRV/GCR(通貨評価替え/世界通貨改革)は、やってもここ当面うまくいかず、
大混乱とその後のNWO(人類滅亡)を早めるので、やるべきではないね。

21790-136:2019/05/30(木) 02:39:15
前スレは、実は金融財政の天動説に対する地動説にも相当する文明・歴史の転換点ともなりうるほどの
超ビッグ情報なのだが、お分かりだろうか。

この内容が専門家ばかりではなく、広く国民の間で認知された場合には、まずは日本から貧困が消えてなくだろう、
というほどの情報なのだねー。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>特にデフレ常態国で、自国通貨建て国債発行においては、
    インフレ目標を適度に設定し(2〜3%)、
    それを界として増税(ブレーキ)、減税(アクセル)の切り替えを行えば、
    それまでは国債をどんどん発行し、減税等も含めた大財政出動をするべきだ、しても問題がない。
  とのことだがね。

  といえば財務省あたりから、それでは大量国債発行によって銀行預金等にある現金プールがいずれ空になってしまう、
  という声が上がるが、実際にはその逆で、国債発行に比例して家計預金残高が増えているのだねー。
  不思議と思われる方は、どなたかが紹介してくれていたが下記参照。

  ■【ネットTV】三橋貴明「日本の未来を考える勉強会」ーMMTポリティクス?現代貨幣理論と日本経済?
   ー令和元年5月17日
   https://www.youtube.com/watch?v=CMLYpWlQp1E
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

上記で天動説(一般並びに財務省見解)から地動説(三橋氏がデスクローズ)の核心部分は

>といえば財務省あたりから、それでは大量国債発行によって銀行預金等にある現金プールがいずれ空になってしまう、
  という声が上がるが、実際にはその逆で、国債発行に比例して家計預金(資産)残高が増えているのだねー。

このわけは国債発行の一般には知られていない仕組みを知れば納得するのだが、それは下記だねー。
このことは上記のWEBをみれば説明されているが、

   国債発行は、財務省が日銀に対して「財務省証券」を発行して行い、
       政府の日銀当座預金に借り入れ額の数字を書き込むことでなされる。

つまり国債発行は財務省が説明していること(「」)とは全く異なり、
      「政府が民間の資産(銀行預金)を借りて行っている」のではない、
ということだねー。

国債発行は、
  政府が子会社である日銀に対し「財務省証券」・「政府短期証券」・「無担保の紙切れ・約束手形・借用証」
    を日銀に渡し、それだけで「無(財務省の意図)から有(現金)」が生じるのだねー。(OMF)



このことは事実上政府紙幣発行に匹敵する行為であり、政府紙幣の代わりに政府小切手を発行し民間に降ろしてくるのだねー。

しかしもし日銀(中央銀行)が日本のように政府の子会社ではなく、アメリカFRBのようなハゲタカ所有の民間銀行であるならば、
全く様相は異なることになる。
ここでもう一度いうが、そうだからといってアメリカは下記を絶対にやってはいけないのだね。
それよりもFRBを日本のように政府と連結決算可能な子会社化したほうがうまくいくのだねー。

>・・・・・金本位制などのRV/GCR(通貨評価替え/世界通貨改革)は、やってもここ当面うまくいかず、
大混乱とその後のNWO(人類滅亡)を早めるので、やるべきではないね。


しかし本来的には、国債発行は財務省単独での意思・意図ではなく、政権を担っている政治家のトップ、
すなわち首相・総理大臣の最終の意思・意図によってなされるべきプロセスなのだねー。
この本来的セオリーが実行されていたらば、消費税の必要もなく、各種非消費負担(税金、社会保障費など)
も増加の一途を辿ることもなく、逆に減税・負担減等で、GDPの増収分(OMFを含む)で国民が豊かになり、
貧困率も大きく改善していただろう、ということがいえるのだねー。

この結果は高リスク・未知数の
>・・・・・金本位制などのRV/GCR(通貨評価替え/世界通貨改革)
の必要性もなくなるということだね。


ここで財務省は、どうして国民を貧困弱体化化する道をまっしぐらに突っ走っているのだろうかとなるが、
1、財務省ファースト主義・・・・国民生活が窮乏するほどに、お金を握っている財務省の立場が優位にたち
  省益、権益増大で財務省・官僚王国が強化される。
2、日本民族のの抹消・消滅を図っているカバールの意図・指令を財務省が強制実行させられている。

主に上記2説が核心部だろうねー。
これらについては後述。

218名無しさん:2019/05/30(木) 20:32:18
勉強になります

21990-136:2019/06/02(日) 01:02:49
前スレにおける下記について。

>ここで財務省は、どうして国民を貧困弱体化化する道をまっしぐらに突っ走っているのだろうかとなるが、
1、財務省ファースト主義・・・・国民生活が窮乏するほどに、お金を握っている財務省の立場が優位にたち
  省益、権益増大で財務省・官僚王国が強化される。
2、日本民族のの抹消・消滅を図っているカバールの意図・指令を財務省が強制実行させられている。


1についてはいつの時代にもあることだが、高級官僚たちの劣化が激しくなり愛国心・モラル・規律を失ったのは、
カバール・シナ・半島由来人たちによる日本全体の侵食が激しくなり、官僚組織もまた悪貨により良貨が
ほぼ駆逐された後のことだろうねー。人体の穴に火のついたろうそくを突込み宴会場を4つんばいになって
亀歩きをするものほど出世し、次官にまで・・・という出世方程式を与えられた日本

政治家、官僚、司法、警察、マスコミ、経団連、連合・・・・・ほとんどの大組織が侵食征服され、大方なすすべもない
といった状況だねー。
このことはマクロ的には、2項目のカバール闇チームの「日本民族殲滅計画」に基づくものなのだねー。

なお財務省規則には国債発行の日銀直引き受けは原則禁止となっているが、これは戦争行為を封しするために
GHQによって定められたとの情報もあり。下記参照

    三橋TV第87回【財政破綻論の根っこは「戦争反対」!?】
    https://www.youtube.com/watch?v=Fuk6Y7j_Kv0

つまり日本に、無から小判をざくざく生じさせる「うちでの小槌」を持たせたら、戦争に強くなってまずいことになる、
とのことで財源の面で縛りをかけられた、とのことだねー。
戦後日本は極めて短期間のうちに奇蹟の経済大国となったが、これではいかんとプラザ合意あたりから
ブレーキングが始まったのだろう。

日本を弱体化するには経済成長をさせず財政支出を減らし、増税し、どんどん貧困化すると軍事費も削減され、
他国を攻撃するどころか、防衛も満足にできなくなるからだねー。
そうして弱体化してから、強大化させたシナや鉄砲玉役の北と戦争をさせて、日本を再度の敗戦に追い込み、
カバール・シナ・半島による日本民族浄化で、日本民族の消滅を図ろうとしているのだねー。
311のホロコーストテロはその筋書きに沿ったものだったのだねー。東日本をまずは無人地帯にする・・・。

日本全国の駅や標識などにハングル文字が書かれているのは、征服・敗戦後のその時に備えてのことなのだねー。



>国債発行は、
  政府が子会社である日銀に対し「財務省証券」・「政府短期証券」・「無担保の紙切れ・約束手形・借用証」
    を日銀に渡し、それだけで「無(財務省の意図)から有(現金)」が生じるのだねー。(OMF)

>このことは事実上政府紙幣発行に匹敵する行為であり、政府紙幣の代わりに政府小切手を発行し民間に降ろしてくるのだねー。

上記はいうまでもなく、「うちでの小槌」を説明したものだが、このことを国会で取り上げて説明した猛者議員がおり、

    三橋TV第82回【MMTの国会議論を取り上げたら、とんでもない展開に!】
    https://www.youtube.com/watch?v=EQnqFcU8kzk

その他下記も参考に。

    三橋TV第83回【財務官僚や御用学者についてぶっちゃけてみた!】
    https://www.youtube.com/watch?v=SDbvIB7_ylU

    三橋TV第84回【MMTという地動説は日本を救うか!?】
    https://www.youtube.com/watch?v=wvHiDYPDMD0


誰か一人でも、迫害にも負けずサバイバルし、真実を語り続けるものが現れると、世の中の大転換も可能になるのだねー。
ほんの10年前には、WEB板でユダヤという言葉さえ直裁に書かれることがほとんどなかったが、今ではどうかw
こうして突破口が開かれるのだねー。

    恐怖心は人間の最大の敵、自身の力を最も弱める所業、
         まずはTV(恐怖心を植えつける洗脳マシーン)を見ないことだね。

220名無しさん:2019/06/02(日) 05:47:32
勉強になります

221名無しさん:2019/06/05(水) 12:57:34
日本の予算には一般会計と特別会計と言うのがあって、特別会計というのは日本のためには使われて無いという話は本当ですかね?

22290-136:2019/06/07(金) 14:07:55
前スレを補填する意味で下記を。


   日本国債
   出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

   https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E5%82%B5#発行と流通のしくみ

   発行と流通のしくみ[編集]
日本国債は日本国内の預貯金取扱金融機関や証券会社で購入できる。

政府は民間銀行に預金口座を保有しておらず、日本銀行にのみ口座を開設しているため、
銀行が国債を購入するには、銀行が日本銀行に保有する当座預金残高を利用するしかない。
銀行が国債を購入するプロセスは、具体的には以下の通りである[10]。

銀行が国債(新規発行国債)を購入すると、銀行保有の日銀当座預金は、政府が開設する日銀当座預金勘定に振り替えられる

政府は、たとえば公共事業の発注にあたり、請負企業に政府小切手によってその代金を支払う

企業は、政府小切手を自己の取引銀行に持ち込み、代金の取立を依頼する

取立を依頼された銀行は、それに相当する金額を企業の口座に記帳する(ここで新たな民間預金が生まれる)と同時に、
代金の取立を日本銀行に依頼する

この結果、政府保有の日銀当座預金(これは国債の銀行への売却によって入手されたものである)が、
銀行が開設する日銀当座預金勘定に振り替えられる

銀行は戻ってきた日銀当座預金でふたたび国債を(新発債)を購入することができる

以上のプロセスが示すように、銀行は集めた民間預金を元手に国債を購入しているわけではなく、
日銀が供給した日銀当座預金を通じて、国債を購入しているため、銀行の国債購入は、民間預金の制約を一切受けず、
銀行が国債を購入して政府が支出する場合、銀行の日銀当座預金の総額は変わらない。

また、政府が国債を発行して、財政支出を行った結果、その支出額と同額の民間預金が新たに生まれる。

つまり、政府の赤字財政支出は、民間預金を減らすのではなく、逆に増やすことになる。

それゆえ、財政赤字の増大によって民間資金が不足し、金利が上昇するなどということは起き得ない

中野剛志『奇跡の経済教室』KKベストセラーズ、2019年、pp.122-126



    現代貨幣理論
   出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
   https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E8%B2%A8%E5%B9%A3%E7%90%86%E8%AB%96

①民間金融資産は、国債発行の制約とはならない。財政赤字はそれと同額の民間貯蓄を生み出す。

②政府は、自国通貨発行権を有するので、自国通貨建て国債が返済不能になることは、理論上あり得ないし、
歴史上も例がない。政府は、企業や家計とは異なる。

③財政赤字の大きさ(対GDP比政府債務残高)などは、財政危機とは無関係である。

④財政赤字の大小を判断するための基準は、インフレ率である。インフレが過剰になれば、財政赤字は縮小する必要がある。
デフレであるということは、平成日本の財政赤字は少なすぎるということ。

⑤税は、財源確保の手段ではない。税は、物価調整や所得再分配など、経済全体を調整するための手段である。

中野剛志『奇跡の経済教室』KKベストセラーズ、pp.328-329

22390-136:2019/06/07(金) 14:18:11
最近の日銀の国債買い上げペースが半減以下になっていることについては下記も。

>■金融緩和の副作用強まる
 ただ、市場の国債不足は日銀自身が金融緩和のため「国債を買いすぎた」ことに根本的な原因がある。
日銀は長期国債 の新規発行額のほとんどを買い入れているうえ、短期国債も毎月、数兆円単位で市場から買い続けている。
 東短リサーチの寺田寿明氏は「緩和が長く続いていることで、流通市場の国債不足は累積的に深刻化している。


ということで、中野剛志氏も言っているように
    金融緩和(日銀による国債の異次元買いオペ、マネタリーベース拡大)だけでは経済はうまく行かず、
  新規国債発行も同時に十分行うことで国民全体が豊かになっていく、ということだねー。

20年たっても実質賃金上昇率がゼロベースで停滞し、いつまでたってもデフレが続いていてアベノミクスが失敗した
といわれている最大の原因は、消費税等の増税のほかに、アベノミクスの3本柱のうちの2本目の財政出動を
財務省による「PB黒字化という下位の金融指標尊重」をいいわけとして、十分に行わなかったからだねー。

今からでも遅くないので、まずは消費税の凍結、できることならさらに5%への減税、
そして新発債の異次元とまではいわないが、最低でもデフレギャップを埋める程度の新規国債発行をするべきなのだね。

この財源支出先は国土強靭化(老朽化しているインフラ整備や高耐震化整備・・・・・等)と、
             最高レベルでの国家安全保障に役立つ「原発の国有化」を。

国策で始められた原発はいまや電力会社のお荷物となっていて、廃炉も考慮するとこれから電気料金もどんどん上昇し
国際競争力も低下していき、他国から打ち込まれた通常ミサイルも核ミサイル化する恐れもあるので、
国家安全保障上の最大のネックとなっている。

このことは非常に重大事であり、いかに軍事力を強化したとしてもここが日本のアキレス腱となっていて、
本格的軍事戦争が始まったが最後、ここを攻められたら最後には必ず負け戦となってしまう確率が100%近い。
この点でも憲法第9条は日本のサバイバルに今後とも大きな役割を果たすことが可能なのだがね。
これがあっても純然たる防衛には最小限の限定的武力行使が可能になっている・・・、
つまり本土間にミサイルが飛び交うといった大火事にしない範囲での自衛的武力は行使できるのだね。

原発を電力会社から買いとり国が廃炉に向けた施策をとると国は赤字だが、それでも電力会社には買い取り代金を
十分に供給するといい。場合によっては配電部門もいっしょに買い取りその代金としてマネー供給することも。
それで電気代も数10%値下げできると国民、企業・・・国全体が潤うのだね。

この偉業で失われるものは原発村の既得権益以外にはほとんどなく、現況日本においては
国債発行残高という単なる数字が積み上がるだけなのだがね^^

22490-136:2019/06/16(日) 00:51:47
このたびのイラン訪問事案において、一番重要、かつ核心的な事実は下記<1>だねー。
ついで<2><3>

<1 > Donald J. Trumpをリツイートしました
    トランプ 「安倍総理がイランの最高指導者に会ってくれるのはありがたいが、
          自分としては交渉は時期尚早に思う。イランも私もまだ準備できてない!」

   安倍氏のイラン訪問中に
         アメリカが追加制裁発表+Xが日本、台湾の海運会社のタンカー攻撃
         タンカー攻撃をめぐっては米政府が「イランに責任がある」と主張

<2>ハメネイ師が「核兵器を製造も保有も使用もしない」、ロウハニ師が「戦争は望んでいない」
     などと発言した。

    カタールの衛星テレビ局、アルジャジーラは「ハメネイ師は核兵器の製造や保有、使用の意図がない
    と安倍総理大臣に約束した」としてこの発言を評価しました。

<3>イラン・ザリーフ外相 
     チームBが安倍総理の外交努力を破壊工作で妨害したという趣旨。
     チームBはネタニエフ、ボルトン、サウジのムハンマド皇太子とUAEのムハンマド皇太子のこと
     とザリーフ外相


<1>の下記がこのたびの事件の謎をとく最大の鍵だろうねー。 
   トランプ 「安倍総理がイランの最高指導者に会ってくれるのはありがたいが、
          自分としては交渉は時期尚早に思う。イランも私もまだ準備できてない!」

これは<2>の安倍外交の画期的な成果(ノーベル平和賞級)をみて、
   ヤバ過ぎる、失敗させなければならない!
   としてCIA、米軍特殊部隊(ドローン攻撃を主体)、モサドの息のかかった連中にタンカー攻撃をやらせたのだろう。

それならば、何故今、安倍氏に親書を託してまでしてイラン訪問をさせたのかとなる。


ここが最大の謎なのだねー。

そこでだね、冒頭の下記が一番可能性が高いと思わないかね?
    >一説によると、このたびの安倍首相のイラン訪問はネタ氏が発起人であり、
     トランプ氏を動かして安倍氏をイランに行かせた

シオニスト連中はまだ中東における人類最終戦争「ハルマゲドン」を諦めてはいないのだね。
その戦争には「日本軍の参戦が必須事項」と定められている。
そのわけはその戦争で日本をまき込み、
           本土まで戦禍に晒して滅亡させよう、という魂胆なのだねー。

タンカー攻撃に状況からしてありえない機雷を使ったとの情報も、日本自衛隊の機雷除去チームを
中東に派遣させようとの魂胆ではないかね。それには哨戒機や艦船、潜水艦なども同伴させるはずで、
それらに対する得体の知れない相手からの偽旗攻撃で、日本を中東戦争に巻き込もうという魂胆だろうねー。

このたびの事件で即座に日本政府が、中東に自衛隊を派遣することはないと断言したことは
たいしたものだったのだねー^^

ただ菅氏が事後「イランとアメリカの仲介役をすることはない」と表明したのは、厄除けのまじないとはいえ、
出光の「日章丸事件」当時の日本人からみれば、日本も劣化したものだ、と嘆くことだろうねーw
・・・・・・・今の日本政府は、日本人が運営しているものではない?w

22590-136:2019/06/16(日) 00:58:06
おっと、前スレに冒頭の下記文章が抜けていたので追加を。


このたびの安倍氏のイラン訪問はトランプ氏の依頼をうけてのことであり、念のため直前にイスラエル・ネタ首相にも
訪問可否の打診をしてのものだったのだねー。

一説によると、このたびの安倍首相のイラン訪問はネタ氏が発起人であり、トランプ氏を動かして安倍氏をイランに行かせた
とのことだが、当方もこの説を妥当なものと思っているところだがね。

マスコミ報道は日本も世界もフェイクニュースであふれかえっているが、救いはツイッターという個人放送局の出現だねー。
これを見れば発信人は勿論、世界中の閲覧者がほとんどフェイクの入る余地のない第一次情報を受け取る
ことが可能となっている。

22690-136:2019/06/16(日) 20:09:10
前スレの下記に続いての次なる第二の謎を知るのは更に困難だろうねー。

それは第三者には想像しえないほどのことであり、いや当事者の第二者にすら気がつけないほどのことなので、
ここで書いていいものやらどうやら・・・・・・、なのだねー。
まあ、幾通りにも解釈できる形でなら・・・・・・。


    <1>の下記がこのたびの事件の謎をとく最大の鍵だろうねー。 
        トランプ 「安倍総理がイランの最高指導者に会ってくれるのはありがたいが、
          自分としては交渉は時期尚早に思う。イランも私もまだ準備できてない!」

>「イランも私もまだ準備できてない!」  ここだねー。

イランについては最高権力者のハメネイ師が、トランプ氏の親書を携えて訪問した仲裁者に対し、
「核兵器の製造や保有、使用の意図がない」と明言したのだから、後はツルの一声でいかようにでも
核廃棄に向けた行動日程を組めるのだねー。準備はスタンバイ状態、いつでもようこそなのだねー。

これに対しトランプ政権側はどうかといえば、今回の安倍訪問の結果をうけて直ちにイランと対話を開始して、
今後の互いの行動日程の煮詰め作業を行えばいいだけなのだね、妥結までの時間制限なしであっても。
こんな簡単なことさえ拒否するということは、つまりイランとの対話すら御法度であり、禁止命令がどうこからか
出されている、ということになる。

     つまりイランとは敵対関係を維持せよ、機会を見て、いや作ってでも戦争せよ、だねー。

こんなことをトランプ氏に言えるのは、その国に訪れた安部氏に平気で「靴辱感」を与えた、
今頃してやったりとニタ・ネタしているあの人物以外にはいないだろうねーw

>今頃してやったりとニタ・ネタしているあの・・・

というのは、米・イラン和解を阻止したばかりか、日米首脳の蜜月関係までをも弱めることに成功しているからだねー。
アベトラ・ハネムーンはネタ見の極みであり、また今後のNWO計画にとって大きな障害にもなりうるからだねー。

それではトランプ氏は完璧にその人物の従属者なのかといえば・・・・・、ここから先は御法度だねーw

ただ言えることは、ケネデイ大統領の登場そして暗殺以来からの仲間たち、すなわちQアノンGが密かに
アメリカをカバール支配から開放するためには、どうしても強大な権限を持つ人物を自陣営に抱え込む
必要があり、それには大統領選挙で勝つという手法しかなかったのだねー。

それには鉄壁で大票田である某宗教組織とユダヤ票の加算が必要だったのだね。これらを敵に回すとほとんど
選挙で勝つ見込みがなかったので、仕方なく家族まで巻き込んでいろいろやり、結果大成功となったのだが、
反面スポンサーとの約束事を守る必要があり、それで今ぎりぎりの綱渡りをしている、といった状況だろうねー。

こうした背景を知った上で、
>まだ準備できてない
ということを考察すると、かなりの深層が見えてくるのではないかね。
準備とはなにか?

ここは各自いろいろ推察するしかないねーw

22790-136:2019/06/17(月) 15:33:41
前スレの説明で、トランプ氏の闇的言動部分がどのようにして生じているかが分かったかと思うが、
まだ理解不能というお方向けに補足説明を、これは「準備とはなにか?」のヒントにもなる、かも。

何十万年間もエイリアン(レプテリアン等)の植民地となり、今なおその状態が続いている地球という惑星の住民、
人類を地獄闇世界から開放するにはどのようにするかの答えのひとつが、前スレのトランプ・QアノンGのやり方
なのだねー。

地球の隅々まで闇の支配する地球にあって、そこに一握りの解放軍・アバターを他の惑星や別次元から送り込み、
真っ黒けの盤面を白石に変えていくオセロゲームをしているのだねー、現状は。

外観は黒石だが本性は白石だと見ぬかれるやいなや刺客を送り込みゲーム盤面から排除するか、本性を改変して
全部黒石にして取り込み仲間にしてしまう、ということをしてカバール・闇チームは、地球支配を継続することができて
いたのだね。

このような状況にあっては本性が白石と分かるものは表舞台で活躍することが不可能であり、闇チームの一員として
グレイの衣装をまとい舞台に上がる必要があるのだねー。
ただし今という時点では、恐怖心さえ持たなければ、白石としての言論活動は可能になっている。


トランプ氏が愛国者であり、地球に平和をもたらそうとしていることは、*これまでの行動が示しているのだが、
実はそれは隠れ蓑であり、最終的にはNWOを目指すカバールの終着駅を目指しているのだという見方もある。
その見方を裏付ける証拠はかなり多くあるにもかかわらず、カバールの支配する主要マスコミの多くがトランプ氏
の失脚を目指し非難を続けていることや、イスラエル・ネタ氏のいうなりとなってカバール・シオニスト的施策を
取り続けていることもあるのだねー。

 *典型例として「日本を助ける北朝鮮のミサイル攻撃抑圧、半島戦争の抑圧」
   ここはイランと並び立つ第三次世界大戦開始の火種となっているところ。
   ついでNWOへの先導国シナへの世界覇権移動の抑圧。

その大きなひとつが「イランとの敵対強化」だねー。
イランを挑発して戦端を開き、それを拡大して第三次世界大戦にまで持っていこうとしている、かに見えている。
しかしこのたびの首相イラク訪問中のタンカー攻撃では船体右舷の水面上のかなり高い位置に砲弾あるいは
ミサイルが開けたと明確に分かる2つの穴が開いていているにもかかわらず、アメリカ政府は水面近くに設置される
機雷による攻撃だといって今なお訂正はしていないのだね。
おまけに証拠として出された映像写真は不鮮明きわまりないもので証拠能力はないに等しいのだねー。

ポンペオ氏はタンカー攻撃がイランだと断定して止まないが、イランとの戦争は望んでいないとも述べているが、
これはトランプ氏の本音でもあるはずだねー。

そこでだね、日本がイランに対し助言を送るとすれば、
トランプ氏とは話し合いをすることなはいとするハメネイ師を、誰かが説得して、米イラン会談を実現させることだね。

まずはイラン側から手を差し伸べることが必要であり、それはトランプ氏が交渉の手足を縛られているからだねー。
    イランが世界に向けて再度核放棄を言明して、
     それに向けた交渉をアメリカに持ちかければ、断ることは困難ではないか。
     
イランとしてもそれで失うものはなにもなく、ロシアからS400という世界最高レベルのMDシステムを秘密裏に購入可能であり、
ついでにそれに乗せるものも購入可能だろうねー、いやすでに北方面から売込みがあったかもだが・・。

22890-136:2019/06/17(月) 23:56:46
今後米イラン関係がさらに悪化して、ホルムズ海峡の航行が長期にわたり困難となったら、
世界および日本の経済と暮らしの死活問題となり、
その後一気に第三次世界大戦へと突入する可能性が非常に高くなるのだねー。

偽旗作戦の第2弾が発動される前の今なら、その至近未来的惨劇の蓋然性を比較的容易に変えることが可能だねー。
できることなら数日中に。
もしそれまでに間に合わなかったとしても、
    それは偽旗作戦だと声を大にして世界に訴え、戦争開始や拡大にブレーキをかけることだね。

これは安倍政府だけが成しうることだろうねー。たとえ脅迫があたとしても断固やるべしで、カオスの最中にも
超高度な秩序があるのだから。
偶然と見えるだろうが第一次偽旗作戦の2隻のタンカー攻撃でも死者が出ず、かつ日本分のタンカーには
2発もミサイル弾が命中したにもかかわらず爆発炎上することもなかったのだねー。

イラン問題では身動きのとれないトランプ氏はスルーし、まずはイラン政府とコンタクトするといい。
イラン側の自尊心が交渉の障害となるかもだが、いざ戦争が始まってしまったらそのようなことは些事なので、
まずはローハニ大統領から説得するといい。
最高指導者がすでに核放棄の姿勢を言明しているので、説得はそれほどは困難ではないだろうねー。

ここが世界と人類の命運を決する山場だと考え、勇気と知恵を最大限に発揮し、がんばるべしだねー^^

229名無しさん:2019/06/18(火) 08:10:55
お疲れ様です。

23090-136:2019/06/18(火) 15:13:08
トランプ氏が、イランに罪を擦り付ける偽旗第2作戦の実行を迫られている、
                とみて今すぐ至急に対処法を考えなくてはいけないのだねー。

米軍を中東に1000人増派するとの発表があったが、その目的がXによる偽旗テロ攻撃の予防監視だといいのだが、
その反対の可能性もありだね。

テロ攻撃に備えて各国のホルムズ海峡を航行するタンカーには、レーダー画像記録とともに
夜間でも監視可能なカメラを十分な数だけ設置し、車のドライブレコーダーのように記録を残しておくといいねー。
先のタンカー攻撃では空中を飛んでくるミサイルの類が使われたが、次にはXによる機雷散布の可能性もありだねー。
被弾させられる国の船舶は無差別的に行なわれる可能性もありで、そのようなケースにはどのような対応を
すべきか今すぐに対象法を考えておく必要ありだね。

安倍氏はトランプ氏とホットラインを持ているが、イランとも持つといい。事件が起きる前の調整と、
起きたらすぐさま両者と連絡をとり、早まった決め付けによる戦争を防止しなければならないのだねー。

また万一に備え石油やガス類の備蓄状況の確認と、中東以外の石油ガス等の調達ルートを確保しておくといい。
ロシアやアメリカが有力ではないかね。価格は10〜20%増しの予約でも。
プーチン氏も中東発第3次世界大戦のシナリオを知っているはずで、ロシアでもできる防止策を聞くといい。

原発も、人工地震津波が襲ってきた場合でも大丈夫、となっているところの再稼動準備もしておくといいねー。
人工地震が予想される場所は、ちきゅう号のボーリングしたところを重点的に調査だね。
以上の対策チームを至急に作るべし。

23190-136:2019/06/21(金) 01:44:06
このたびのイラン、日本、アメリカを巡るトラブルの真相は、おそらく当方の見方が的を射ていると思われる。

それには一般には出回っていない非常にマイナーな情報をも知っていなければならないことで、
エリートコースを歩んできた学者等では知る由もない類の知識だねー。
最近こそ陰謀論がWEBや出版物を通して一般にも知られるようになってきているが、
まさか数十年前からエイリアン(爬虫類、トカゲ族)が地球を支配してきたとは、
今でも信じられないというお方が大半だろうねー。

加えてその配下の闇チームに属する人間たち、すなわちカバールには、よく知られたユダ金のロスチャや
ロックなどの大財閥のほかに、
著名政治家たちやハリウッドスターたちをも含む各分野の超セレブたちがぞろぞろいる、
ということもまた信じられないことだろうねー。

  この世の多くの著名組織のトップやスターたちには
          カバール・悪魔神崇拝者たちが大勢いるということだねー。

トランプ氏に対する当方の見方も大筋において的を射ていると思われる。
カバールたちが首を長くして待ち焦がれている第三次世界大戦勃発がいまだに実現していないのには、
トランプ大統領とQアノンGの力が大いに貢献している、とも見えている。

その大戦争は、これまでEU(ウクライナ)やシリアを通じての対ロシア、中東の対イラン、対北朝鮮、対シナにおいて
計画されていたものだが、日本相手の対北戦争はトランプ氏が有難いことに不発状態にしてくれているのだねー。
それに加えてかバールの期待の星たるシナ政府もトランプ政権が弱体化を図っているので、間接的に日本のサバイバル
支援ともなっているのだねー。

ただしアメリカとの集団的安全保障は依然として大きなリスクを内包しており、もしアメリカとシナあるいは北朝鮮と
戦争状態になったらば、まず最初に攻撃を受けるのはグアムやハワイだけではなく、日本にある在日米軍基地にも
ミサイル攻撃が及ぶおそれがあるのだねー。
これは南シナ海のシナ人工島を巡る米シナ戦争や、対イラン中東戦争にしても同様であり、この条約により
日本がこれらの戦争に不参加でいるということが困難になっているのだねー。

ただし憲法第9条が改正をまぬがれ生きている限り、
      それを根拠として、たとえ参加したとしても後方支援だけに限定することも可能になり、
        この意味でも憲法9条改正や加憲は時期尚早なのだねー。

    このことは9条改正とともにやろうとしている緊急事態条項の加憲はもっと危険であり、
         これは絶対に成立を阻止すべき案件なのだねー。

23290-136:2019/06/21(金) 01:52:09
現在の米中経済戦争においては、アメリカはシナへの覇権移動をなんとしてでも阻止する構えを見せており、
その対立構造に他の多くの国々も巻き込む形になっているので、
日本の対シナ政策、関係性は大幅な見直しを迫まられているのだねー。

そんな最中にあっていまだトヨタ社長は、シナ市場や中国共産党との共生関係を諦めておらず、
このことはすぐにでもブーメランとなって災いをもたらす可能性が極めて高いのだねー。
(多くの識者たちも指摘していることだが)
アメリカがシナによるウイグルやチベットその他周辺国に対する深刻な人権侵害問題を追求している最中にあっても、
依然としてシナとの関係性を大きく変えようとしないでいるトヨタをはじめとする企業は、米制裁法案適用により
いまや深刻な事態を迎えようとしていて、そのことは日本経済全体にも大きな災いをもたらしかねないのだねー。

先日トランプ氏が訪日した際に、経済人たちを集めた集会場において、彼が豊田 章男氏を指名し探した訳は、
アメリカ産業界にとって一番大切な取引相手ということだけではなく、シナに深入りし続けて今にもアメリカの
制裁対象にもなりかねないことを憂慮してのことだったはずだねー。

豊田 章男氏といえば先ごろ経団連会長にすぐ続いて、終身雇用制の否定や45歳定年を口にした
とマスコミが書いていたが、あれはフェークニュースでありそのようなことはいってはいなかったのだね。
ただこれから消費税増税が実行されたり、自動車関係税の減税などのインセンテイブがなかったら、
トヨタはこれまでのような日本での雇用を維持することはできなくなる、と述べただけなのだねー。

外国人大移民政策や財務省による増税をはじめとする日本弱体化勢力の背後には、
日本弱体化により外国勢力の日本侵略をしやすい環境を整えようとする意図が働いており、
首相のみならず麻生財務相もその闇リンクに取り込まれているのだねー。

金融庁による年金2000万円不足問題も、元はといえば麻生氏の指示による調査結果報告だったのだねー。
消費税増税予告と、この年金不足報告の公知により、ますます国民の節約貯蓄緊縮財政傾向が深化し
デフレに拍車をかけ、さらなる経済低成長・国民貧困化に拍車をかけているのだねー。

麻生氏といえば財務省とともに、かの森友加計疑惑問題のクローズアップに貢献したといわれていて、
日本国の衰弱に大いなる貢献をする消費税増税の大推進論論者でもあるのだねー。
ではその先に彼の目指すものは何かといえば、安倍氏に続く麻生第二次政権樹立だ、ともいわれている。

消費税増税も年金不足問題も、それに大きく貢献しそうではないかね。
ここでは思い切ってツバメ返し、消費税減税、5%戻しでやってはどうかねw、
ただし選挙で大勝しても改憲はご法度だが、トランプ氏に習い「やるやるヤギ方式」ならOKだねーw

23390-136:2019/06/21(金) 12:45:42
前スレの落穂拾いなどを少々。

>まさか数十年前からエイリアン(爬虫類、トカゲ族)が地球を支配してきたとは、
 今でも信じられないというお方が大半だろうねーw

数十年→数十万年


>トランプ氏がイランに罪を擦り付ける偽旗第2作戦の実行を迫られている、
                とみて今すぐ至急に対処法を考えなくてはいけないのだねー。

このことは今日明らかにされたアメリカ軍(特殊部隊)の無人機・ドローンによるイラク領空侵犯に対し、
イラク側が断固としてミサイル攻撃で撃墜したという事件に対しトランプ氏が語った言葉でも分かるだろうねー。
なんとか紛争の戦争への拡大を阻止しようと彼は、「あれはイランの誤射だ」と言ってスルーしているのだねーw
この姿勢は、先のタンカー攻撃の際にも示されており、誰が見てもうそだとばれる幼稚な説明や証拠を
出してきて、自爆しているのだねー。

偽旗作戦や挑発行為は今後も続くはずで、日本政府はそこが発火点となり大戦争へと拡大しないような対策を
今すぐに実行する必要があるのだねー。

その対策として前スレにいくつか書いたが、その他には「集団護衛船団方式」もありだね。
ホルムズ海峡付近を航行するタンカー等の船の単独航行をやめさせ、数艘から10艘程度を集団登校させるのだねー。
その回りを民間警備船で取り囲み、イランから遠く離れた地点まで送り届けるというサービスを始めるといい。
jその上空にはドローンを配置し、また海面下の潜水艦監視も必要だろうねー。

そうして時間稼ぎをしているうちに、日本がハメネイ師を説得して核の放棄に向けたスケジュールを書いてもらい、
それを世界に提示し、世論の大きな賛同のうねりと共にトランプしに迫れば、アメリも和平の道を歩まざるを
得なくなるだろうねー。
その際トラハメ会談実現の折の前後には、また偽旗攻撃が繰り出されるだろうから、
その対策をしっかり行ってから会談を行うといいのだね。

23490-136:2019/06/27(木) 20:29:14
この世のニュース、情報、言動は、フェイクであふれかえっていて、何を信じてよいか相当の識者,、
専門家でも迷うところだが、それらの偽情報、言動の発信者が、必ずしも闇に属するものとは限らないのだねー。


その昔地球が邪悪なエイリアンに乗っ取られ、以来真っ暗闇の監獄のなかに家畜同然に閉じ込められた人類、
そしてもうじきすぐにでも第三次世界大戦が起こされ、その核戦争で人類人口の90%以上が消去され、
やがて人類滅亡に至ろうとしいることを察知した人々の自己と人類の救済、サバイバル手段として、
やむなくフェイク言動を採用する、ということはベストではないが、次善の合理的な方策なのだねー。

白とも黒とも判定しがたい人物のなかには、そのようなモードを意識的に採用している方がたがおり、
その筆頭人物としてトランプ氏がいるのではないかね。
ただしそのような両生類wのなかには、状況をみてどちらかに不可逆的にスイッチングする可能性を
見せている方もいるはずで、その決定には彼らを取り巻く環境、我々の反応も含め、が大きく関与するはずだねー。


白黒両生類的言動の範疇に入るが、自由を失いかけている状況下における

   面従腹背行動もまた、サバイバルと光の強化には欠かせない手法だねー。



前置きが長くなったが、上記を念頭において以下の情報を解釈すると、真実が見えてくるかもだねー。

このたびの安倍首相のイラク訪問におけるさまざまな非合理的な事象はどうして生じたのかは、
その大方が上記前置きに関係している可能性がある・・・・・として帰納法的分析をしてみて、
それが真と分かったのなら、以降はそれを核とした演繹法で、これまで理解できなかった出来事の解や、
未来予測の精度も向上するはずだねー。
加えて今自分がどういった言動をするべきかも。

両生類の典型人物としてトランプ大統領がいるのだねーw

安倍氏にイラン訪問をさせ、最高指導者と会談中に日本企業の運航するタンカーその他1隻に攻撃を加え、
船体に穴を開け航行不能にしたり、他船には大火災を発生させ、それをすぐさまイランによる機雷攻撃だ
と断定し非難したアメリカ政府という事象の裏には、カバール・NWO・シオニストたちによる日本に対する罠がけがあったのだ、
という当方の見方の正解率が日増しに高まっているはずだねー。

カバール・シオニストの指示を無下に断れないアメリカ政府に、フェイクニュース性と面従腹背があったかどうかは
各自分析されたし。

23590-136:2019/06/27(木) 20:38:07
今日の下記もまたシンクロニシテイ(見えざる○の手による偶然の一致)としては、あまりにもぴったりだねー。

     海自掃海艇と貨物船が衝突 掃海艇大破、自力航行できず

イランでは日本タンカーが機雷攻撃を受けたという前提のシナリオで、
日本政府がそのアメリカ政府の言い分に同調してイランを悪者に仕立て、
機雷があるのなら危険で石油タンカー等の航行不能だということで、
自衛隊掃海艇部隊をホルムズ海峡に派遣させ、
それにも偽旗攻撃を加え紛争を拡大し、
世界各国からのイラン攻撃を誘い、第三次世界大戦にまで持っていく、
というNWO・シオニストたちの計略だったはずだねー。

このシナリオをいまだに諦めきれず、日本政府に自衛隊掃海艇部隊をホルムズ海峡まで派遣させることを
命じていた、あるいは命じようとしていたカバール・シオニスト・・・・・・・その最中の上記事故、だったのかも。


また下記事件も見方を変えると・・・・

  トランプ氏「米国が攻撃されても日本は助ける必要はない」安保条約に不満
    2019/06/27 00:44  毎日新聞

  トランプ米大統領は26日、米FOXテレビの電話インタビューで、日米安全保障条約について
  「もし日本が攻撃されたら、米国は第三次世界大戦を戦う。あらゆる犠牲を払って戦う。
  しかし、米国が攻撃されても日本は助ける必要はない。ソニーのテレビで、攻撃されているのを見ていられる」
  と述べ、防衛義務の片務性に関し不満を述べた。


新聞社の付けた尾ひれを取り除くとどうなるかなw

  トランプ氏「米国が攻撃されても日本は助ける必要はない」
 
  「もし日本が攻撃されたら、米国は第三次世界大戦を戦う。あらゆる犠牲を払って戦う。
  しかし、米国が攻撃されても日本は助ける必要はない。ソニーのテレビで、攻撃されているのを見ていられる」

日本には安倍氏が苦労して成立させた(米国との)集団的自衛権法があるにもかかわらずの発言なのだがね。
その彼の発言には、

    日本が直接戦争にかかわると人類滅亡まっしぐらとなる

           との未来予測 (予言 預言) があるからだろうねー。
 
このたびの日本政府のアメリカ政府に伝えた
     「犯行がイラク政府かどうかは証拠不十分」発言は、
世界の歴史、運命を大転換するほどのものだった可能性がある。

23690-136:2019/06/27(木) 20:43:34
おっと訂正だね

23790-136:2019/06/27(木) 20:45:58
  >235

  イラク政府→イラン政府

23890-136:2019/06/29(土) 20:48:28
前スレにおいて非常に重大なトランプ発言があったのだが、お気づきだろうか。

日米安保条約に関する発言で、

    「もし日本が攻撃されたら、米国は第三次世界大戦を戦う。あらゆる犠牲を払って戦う。」

これ以上のリップサービスは、この世に存在しない、というほどの驚きの発言なのだねー。
日本は本当にアメリカの属国や植民地なのだろうか?w

これを日米安保条約の非対称性を際立たせる前座として発言したのだ、と解釈すると大分有難味が薄れるが、
当方の見方で受け取ると、
「これ以上のリップサービスは、この世に存在しない、というほどの驚きの発言なのだねー。」

これにはもうひとつの驚きがあり、
  「もし日本が攻撃されたら、米国は第三次世界大戦を戦う」

つまり彼は、日本が(軍事)攻撃されたら、(その対日戦争は)第三次世界大戦になる、と明言しているのだねー。
彼は現状と至近未来の有様をしっかり認識しているのだねー。

このことを踏まえると、当方が述べた下記も大げさではないということが分かるはず。

>日本には安倍氏が苦労して成立させた(米国との)集団的自衛権法(米軍が攻撃を受けたら自衛隊も応戦して戦う)
 があるにもかかわらずの発言なのだがね。
 その彼の発言(の裏)には、

    日本が戦争にかかわると人類滅亡まっしぐらとなる

  との未来予測 (予言 預言)  があるからだろうねー。

・・・・・・ということで、日本を戦争に巻き込むと「(第三次世界大戦となり)人類滅亡まっしぐらとなる」
従ってアメリカはそうさせないように今から
  「(アメリカは)あらゆる犠牲を払って戦う」と宣言することで、対日戦争の抑止力とする、
という意図をこめての発言だったのだろう。

23990-136:2019/06/30(日) 01:55:56
トランプ大統領が半島の軍事境界線にまで出かけるとのことだが、これに対し北朝鮮が「勇気ある行為だ」
との声明を発していることに要注意だねー。

これは「上から目線」言動であり、
          まるで北の背後にはカバールがついている、がごときだねー。

制裁で苦しんでいる北に対し、カバールがらの働きかけがあったかもしれない
として注意すべきだねー、トランプ氏。

軍事境界線の下あたりにもいくつかの地下トンネルがあるはずで、会談する予定の建物の下あるいは近辺に
爆発物のセットや刺客が潜んでいないかどうかを良く調べているだろうか。
韓国にまかせっきりだと、心もとなしだねー。

もし金大将が会談場所に必ずやってくるという確証がないかぎり、そこにはいくべきでない。
またいく価値もない。

金大将がやってくるという連絡があったとしても、彼が実際にそこに姿を現すまでは、トランプ氏の姿を見せないで
おくべきだねー。プーチン氏がよく使う手だが、しばらく待たせるといい。

姿を見せないで、両者に攻撃を加えて戦わせるという手は、最近イランやアメリカに対しても使われているのだね。

240名無しさん:2019/06/30(日) 13:41:13
ご苦労様です

24190-136:2019/07/03(水) 11:08:31
トランプ大統領トランプ大統領は米朝会談を無事に終えて帰国したが、このドラマの主目的が日本に対する謝罪的プレゼント
(借り返し)でなかったとしたら、あまり意味もなくまた価値の高いものでもなかっただろうねー。

借り返しとは、謝罪とは?

安倍氏にイラン訪問をさせ、首脳会談でうまくいきそうになったとき、シオニストの計画通りに会談を失敗させ、
梯子はずしをしたことだねー。
もしその時、日本政府がアメリカ政府のいうことに賛同して、日タンカー攻撃がイランの犯行だとして非難し、
シーレーン防衛と称して自衛隊艦船をホルムズ海峡付近に送り込んだ時には、また偽旗攻撃を受けて、
日本を巻き込んだ第三次世界大戦が開始されていた可能性が大有りだったのだねー。

G20で訪日し安倍氏と面会したときのトランプ氏のある1枚の写真を見ると、まるで蝋人形のように生気のないものだったが、
他方安倍氏の方は大笑いの表情で「ドンマイ」サインを出していたかのようだったのだねー。
生気のなさは、安倍氏の梯子を外した罪悪感のせい・・・かも。


米トランプ政権が本当に米朝合意を成功させる気があるなら、その方策はすでにあるのだがね。


当方の前スレ提案がそれであり、核とICBMの放棄+拉致問題解決に向けた「アメムチ・プラン集」を製作し、
どのプラン、道を選ぶのかを、北に選択させることだね。
アメとムチの組み合わせで、アメは制裁解除、体制保証、金融経済援助など、ムチは制裁の度合いだね。

    そのプラン集は日米露中の合作で製作し、その内容を4カ国で保証した上で北に提示するといい。

北の軍部が核とミサイル放棄に反対しているとの話も有るが、それが本当だとしても、その対策も既述だね。
金大将が軍幹部と個別に会談し、各々の核とミサイル放棄に対する考えを問いただすといいのだね。
金大将が決めたことに反対意見をいうものはほとんどいないはずだがね。

「アメムチ・プラン集」はロシアではすでにできていて金大将に提示したといっているが、
  日米中でも、もしまだならすぐに作って4カ国ですり合わせをするといい。

24290-136:2019/07/04(木) 00:49:13
日本は数十年間の長期に渡り、中低所得階層の実質賃金が右肩下がりで低下してきており、
加えて次の要素等が今後の日本経済と中層以下の国民所得の、さらなる低下を約束したも同然となっている。

1、財務省のPB至上主義・・・・緊縮財政(国衰弱・長期デフレ化推進政策)
2、消費税10%・・・・・・・・・・・・直間税比率では世界トップクラスの大間接税収率(低可処分所得、低消費)
3、残業規制・・・・・・・・・・・・・・生活(維持)残業者の所得大幅減
4、大企業と経団連の定年廃止機運・・・・45歳定年(企業の弱体化と不安な未来→低消費社会)
5、年金不足・・・・・・・・・・・・・・95歳まででは2000万円以上不足(デフレ化・低消費社会)
6、大移民政策・・・・・・・・・・低賃金化を加速、余分な社会福祉保障財源負担の発生
7、外人大株主の大量発生・・・・・・マネー国外大量流失。(貧血、低労働分配率)
8、非正規社員の大規模化と低賃金・・・・・年収は正規社員の1/3程度(男女平均)
9、政府による日本衰弱化政策推進・・・・・グローバリズム(うり国)政策続行
10、物言わぬ羊国民・・・・・・・湯でガエル、民族集団自ポア

上記は主に国内要因でどれも低消費と低賃金化をもたらすものだが、
これに加えて今後は、さらに過激な自然環境変化や海外要因による大影響もあると考えられるのだね。

8項目目は下記が分かり易い。
     正規・非正規の収入格差
     各種統計資料をもとに正規と非正規の年収データを掲載
     https://www.nenshuu.net/sonota/contents/seiki.php

簡易的計算では主に非正規労働者の大幅増によって、20年前に比べ現在、正規+非正規労働者の年収は、
約20兆円ほど少なくなっているのだねー。(要確認)
この分が企業の大きな、莫大に積上がっている内部留保源となっているはずだね。

このなかで特筆ものは少子化の原因ともなる下記記事。これも政府施策が原因となっているのだね。

    非正規の結婚率は正規に比べるとかなり低くなっており、収入の安定しない非正規のままでは結婚も厳しく、
    あたりまえの幸せさえ描きにくいのが現実です。
   ※年収300万以下の結婚率は10%以下。年収300万円以上になると25%に跳ね上がる。

日本全体に大きな、最大の影響を与えるのは、第9項の政府要因だねー。(次点は第10項)

        何故に日本政府は意図的な「日本国衰弱化路線」を突き進んでいるのかとなるが

それは次スレにて。

243名無しさん:2019/07/06(土) 09:58:32
お疲れ様です

24490-136:2019/07/14(日) 00:44:52
何故に日本政府が意図的な「日本国衰弱化路線」を突き進んでいるのかとなるが、
についてだが、正確には「突き進まされているのか」だね。

家系や加計はともかくとして、安倍氏も日本に生まれ育ったからからには、自ら進んであのような
ウリ国行為をしているわけではないだろう。
巨大な圧力に抗しきれず、売国シナリオを渡され、これまた強大な首相権限行使の下、
それを朗読し演技をているだけ・・・・・パペット、操り人形役

これでは日本は、全く独立国の体をなしていない、ということになる。
敗戦後のアメリカ・GHQ支配体制と概観は異なれ、内容は第一次GHQと同じということだねー。
それもそのはずで、今でも第二次GHQによる日本支配体制は続いているのだから。


    日米合同委員会 (→第二次GHQ)
    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%B1%B3%E5%90%88%E5%90%8C%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A
 
     概要[編集]
    日米地位協定上、正式な協議機関として日米合同委員会が設立されている。
    主に在日米軍関係のことを協議する機関で、政治家は参加せず省庁から選ばれた日本の官僚と
    在日米軍のトップがメンバーとして月2回、協議を行う[1]。
    なお、ノンフィクション作家の矢部宏治によると最低でも60年以上、1600回はやっているとのこと[2]。

    任務[編集]
    協議は月2回秘密の会合として(ニュー山王ホテルで1回、外務省が設定した場所で1回)行われる。
    なお、どちらか一方の要請があればいつでも会合できる[3]。
    個々の施設・区域の提供を含め、実施項目は主として日米合同委員会合意で規定される。
    詳細は、『「日米合同委員会」の研究』謎の権力構造の正体に迫る(吉田敏浩著、創元社、2016年)に書かれている。
 
    組織[編集]
    日本側代表は外務省北米局長、アメリカ側代表は在日米軍司令部副司令官からなり、
    日本側は代表代理として法務省大臣官房長、農林水産省経営局長、防衛省地方協力局長、
    外務省北米参事官、財務省大臣官房審議官からなり、その下に10省庁の代表から25委員会が作られている。
    アメリカ側は代表代理として駐日アメリカ合衆国大使館公使、在日米軍司令部第五部長、在日米陸軍司令部参謀長、
    在日米空軍司令部副司令官、在日米海兵隊基地司令部参謀長からなる。




    知ってはいけない──隠された日本支配の構造
    矢部宏治著
    http://book-sp.kodansha.co.jp/topics/japan-taboo/

   目次
  第1章  日本の空は、すべて米軍に支配されている
  第2章  日本の国土は、すべて米軍の治外法権下にある
  第3章  日本に国境はない
  第4章  国のトップは「米軍+官僚」である
  第5章  国家は密約と裏マニュアルで運営する
  第6章  政府は憲法にしばられない
  第7章  重要な文書は、最初すべて英語で作成する
  第8章  自衛隊は米軍の指揮のもとで戦う
  第9章  アメリカは「国」ではなく、「国連」である
  追記  なぜ「9条3項・加憲案」はダメなのか


参院選で憲法第9条改正の是非が問われるというが、相当の愛国知識人でも、早く第9条を改正して
自衛隊を軍隊と認定し交戦権を与えるべきだ、という方が多数いるのは残念なことだねー。
戦争になれば、自衛隊はアメリカ軍の指揮下に置かれ、戦争の最前線に送られることになるのは明らかだね。

      アメリカがこれまで行ってきた戦争は、そのほとんどが偽旗作戦で言いがかりをつけた
      他国への侵略戦争だったのだねー。

日本はその侵略戦争の共犯者となってしまうのだねー。

今持ち上がっている対イラン問題にしても、アメリカがすでに締結していた国際条約を韓国同様に
一方的に破棄し、イランに言いがかりをつけて戦争をしかけようとしているのだねー。

第6省に「政府は憲法にしばられない」とあるが、第9条だけは大半の国民の支持なしでは無視できないので、
これを大儀とし、なんとかかろうじて侵略戦争の加害者(=被害者にもなるが)ならずに済むのだねー。
この件については後日追記。

24590-136:2019/07/14(日) 00:48:37
このほかにも、CSIS(戦略国際問題研究所)というアメリカ民間シンクタンクが、
ジャパン・ハンドラー系の有力な1組織として知られている。

     戦略国際問題研究所
     出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
     https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E7%95%A5%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%95%8F%E9%A1%8C%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80

  メンバー
  ヘンリー・キッシンジャーやカーラ・ヒルズ、リチャード・アーミテージ、ズビグニュー・ブレジンスキーが理事を務め、
  顧問にはキッシンジャーと弟子のブレント・スコウクロフト

     マイケル・グリーン(CSIS副理事長)
  リチャード・アーミテージらがまとめた日米同盟強化を提唱する超党派の政策提言
  「アーミテージ=ナイ・レポート」(第1次2000年、第2次2007年、第3次2015年、第4次2018年)の執筆にも加わっている。

   →日本の主要政策は、ほぼこのレポートどおりに進めれれている。

    歴史認識問題をめぐっては日本の穏健な対応を望む立場であり、米議会での慰安婦決議をめぐる
    日本の保守派政治家の反応には批判的な立場を取った。
    また、安倍が実現を目指している諸政策(河野談話の見直し、首相の靖国神社参拝、尖閣諸島への
    公務員常駐施設の設置)についても、日米関係など日本の対外関係に悪影響を及ぼしかねないと述べている。
    河野談話の見直しについては、日韓関係や北東アジアにおけるアメリカの戦略的立場を悪化させ、
    近隣諸国間の分断を図る中国を利することにつながるとして、懸念を表明している。

   →今日韓関係に画期的転換がもたらされている背景には、マイケル・グリーン等のCSIS系ジャパンハンドラーズ
     の影響力が低下していることを示しているのだねー。次は日米合同委員会の番だが・・・・



    日本人では小泉進次郎や、浜田和幸、辻清人、渡部恒雄などが一時籍を置いた。
    現在では日本から多くの将来有望な若手官僚や政治家(候補含む)がCSISに出向して学んでくる慣習が確立している。
    日本部には、防衛省、公安調査庁、内閣官房、内閣情報調査室の職員の他、日本貿易振興機構や損害保険会社、
    日本電信電話の職員も、客員研究員として名を連ねている。
    また、日本の現役政治家とも縁が深く、麻生太郎や安倍晋三なども度々CSISを訪れ、講演でスピーチを行っている。

  →安倍氏はここで世界に向けて何度も高らかに、日本売国政策の発表をさせられている。

  その典型的一例としては「日本は国境のない世界を目指す」・・・これはワン ワールド=人類犬世界=NWOのことだねー。
  国境をなくす「外国人の大移民政策」を推進しているのもこれが元だねー。
  ドイツがこれで大失敗をしているのを横目で見ながらだから、安倍氏ももうじきメルケル氏の後追いをすることだろう。
  

   東京財団の他にも笹川平和財団  稲盛財団理事長の稲盛和夫 オリックス元会長の宮内義彦が日本在住の理事を務めている。
   前原誠司 - 「日経・CSISバーチャル・シンクタンク」において、政界唯一の日本側アドバイザーを務めている。
   CSISは子宮頸がんワクチンの接種、推進に関する日本政府への提言[11]なども行ってきている。

24690-136:2019/07/15(月) 02:15:32
ホルムズ海峡近辺の海上を行きかう船等の警備活動についてアメリカ政府が有志連合結成を呼びかけているねー。

そもそもこの問題はトランプ大統領が、かつてアメリカ政府も加わったイランとの核合意の国際条約を一方的に破棄し、
イランに対し石油輸出の禁止を含む制裁を発動した結果生じたものだねー。
アメリカがイランに余計なちょっかいを出さなければ発生しなかった問題の後始末に関係諸国は協力すべきだ、
その義務がある、と主張することには無理があるのだがね。

またイランの核開発に問題があるとすると、今にもアメリカ軍と共にイランに襲い掛かろうとしているイスラエルが
保有する核についても国際機関の検分が必要だねー。
そもそもイラン側からイスラエルに攻め込む可能性は低く、その逆の可能性のほうが何十倍も高いのだから。

日本もホルムズ海峡警備活動の有志連合に加わってくれ、とアメリカ政府から要請されたらどうするかだが、
下記の条件付けで参加するという手もありだろうねー。

1、 ホルムズ海峡警備の有志連合には、イラン政府も対等の立場で参加させること。

  *イランに対する条件としては、核濃縮は5%にとどめおくこと。核爆弾開発を中止すると共に保持もしないこと。
  *アメリカに対しては、上記が満たされるならイランに対する石油輸出の制限を撤廃すること。金融制裁の解除も
    期限をつけて示すこと。

2、 有志連合による海上警備活動を能率よく行うため、航行船舶に対し時間割を決めて集団航行させること。
   陸、空、海面上だけではなく海面下にも警備、警護の目を行き渡らせること。
   その警備警護で得られるすべてもデータは、すべてリアルタイムで有志連合国に伝達共有されること。

3、日本は攻撃用の重火器は持ち込まず、海上、海面下、空の監視活動のみに参加すること。
  攻撃を受けた場合にはその場を速やかに離れ避難すること。
  従って、自衛隊の重火器を艦載した軍艦(潜水艦を含め)は派遣しないことだね。
 
4、テロ等の発生があった場合には、直ちに犯行国、団体を決め付けすに、証拠の収集と検証を十分に行ったうえで、
  有志連合全員一致の判定に従うこと。全員一致が不可能ならば、国際司法裁判所等に持ち込み判定を仰ぐこと。
  その判決が出るまでは制裁の発動をしないこと。有志連合にはロシア、シナも加えること。

5、もし攻撃があった場合には、第2次攻撃を避けるために限定局所的な反撃も可能だが、攻撃が停止されたら、
  反撃をエスカレートさせることなく停戦し、事態の掌握に有志連合協同において努めること。

今思いつくままにこれを書いているが、この道の専門家ではないので至らない点が多数あるとは思うが、
まあ何かの参考、肥やし程度にはなるのではないかねw

247名無しさん:2019/07/15(月) 04:04:28
ご苦労様です

248名無しさん:2019/07/15(月) 10:15:32
お疲れ様です

24990-136:2019/07/19(金) 01:16:07
アメリカが有志連合の会合を開こうとしているが、それよりも先にイラン側の対応の変化について検討するべきではないかね。

イランのローハニ大統領が、もしアメリカが制裁解除を行うのなら話し合ってもいい、との声明を出している。
以前はアメリカが一方的に核合意を破棄したので、話し合いの余地はないとの立場だったのだねー。
それでアメリカがまた一方的に制裁を始めたので、さらに堅く門戸を閉ざしていたのだが、
偽旗事件や有志連合構想をみて、制裁解除を条件として話し合いをしてもよい、となったのだね。

制裁解除をするのなら、ある程度の核廃棄に向けた行動をしうることを匂わせているのだね。
もしトランプ氏側のこのたびの目的が、
  イランの核開発の中止や核の不所持ならば、この話に乗って当然だが、
            そうでないのならトランプ氏側は無視するか拒否するだろうねー。

ということでこのたびのイラン声明は試金石ともなるのだが、もしこれに応えることなく無視し、
イランを加えない有志連合結成に持っていこうとするのなら、
           トランプ側の目的はイランとの戦争だねー。

この場合のトランプ側というのは、アメリカ政府だけではなく、Qアノンを加えたグループと、
シオニスト・イスラエルを加えたグループの全体だねー。
これではトランプ氏もQグループもシオニスト・イスラエルと同じ方向に向かっているということになり、
対イラン戦争回避は絶望的に思えるだろうが、、、そうではないという可能性も残しているのだがね。

Qグループが面従腹背の2重旋律法やオーバーシュート法を採用している可能性のことだね。
  1、2重旋律法とは相手の手に乗りながらこちらの目的を果たす手法
  2、オーバーシュート法とは相手の手に過剰過大に乗ることで失敗させる手法

イスラエルのイランに対する攻勢の目的がイランに核放棄をさせること、核ミサイルがイスラエルまで飛んでこないようにすること
と大方が考えているだろうが、イスラエルの上位にあるカバール支配者たちの考えはそうではないのだね。
ハルマゲドンが起こされたらイスラエルもいっしょに始末されることになる。
ただしカバールたちはその前に安全な地底都市へと避難しているのだねー。
  ハルマゲドンの後に至福の千年王国が到来する
   と信じて第三次世界大戦を渇望する一般シオニスト、その他は
     完璧に裏切られることになる。

・・・・もしかしてQグループはトンデモナイ計画をもっているのかもだねー。
一例としてはイスラエルとイランだけを戦わせ刺し違えさせる・・などということは・・・・


ところでアメリカが有志連合結成に関する会議を開催するといい、日本側では在米大使館員を派遣するといっており、
それに対しイラン政府は、どこの国も有志連合には参加すべきではないとして、日本にもその要請が来ているとのこと。
どうだね、その会議でまず真っ先に、
   イラン政府がアメリカ政府と話し合いをしてもよいとの表明をしていることに関する
話し合いをしたらどうか。

アメリカ政府は嫌がるかもしれないが、誰かが「人類の存続をかけて」それをいわなくてはならないのだねー、
全世界が不幸のドン族に落ち、次いで人類消滅に至る第三次世界大戦勃発を防ぐために。

250名無しさん:2019/07/19(金) 10:19:47
お疲れ様です。

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