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上海雑伎団スレ【第六十三幕】
883
:
もぎりの名無しさん
:2021/01/05(火) 15:26:52 ID:iZ77PTIQ0
>>880
さん
>やはり探究してますと 夢か現実か?ではなく、 現実も夢と同じ「原理」じゃないかなという視点が出てきますね。
そうかもしれないと思ってはいても、こうしてあらためて明言されるとドキッとしてしまいます。
少し時間が取れたので、思い出したことを書いてみます。
ある時、寝落ちする瞬間を捉えようと観察していたら、身体が寝ました。次に、自分も寝るかなと思って寝ようとしたら、起きているのがまだいることに気づきました。
まあいいかと思って寝ると、そいつは一晩中起きていたようで、朝になると、そいつが私を起こし、私が体を起こして、朝起きました。
夢のリアル化をしていたころに、どうせリアル化するんだったら現実そっくりにしてしまえと思ってしてみるとできました。すると、困ったことになりました。
人とのやりとりや出来事の経験が、夢の中でのことなのか現実でのことなのかわからなくなり始めたのです。
このままだとトラブルになりかねないと感じ、恐怖感も生じたので、リアル化を中止してしまいました。
今から思うと、現実からリアル化した夢の世界へは睡眠が必要であり、その逆は睡眠から覚める必要があったので、その点だけは区別がつきました。
自分でリアル化した世界でどうだったかは、覚えていないですが、明晰夢でもそうでない場合でも、夢の中では本が読めないことが多いです。
本を開くと白紙だったり、文字があっても一部しか読めなかったり、ぼやけていたり。
これは少し前に見つけたものですが、この人も夢の中で本が読めないので、前もって映像記憶化したものを夢の中で読んでいるそうです。
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