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108以外質疑応答【9】
132
:
もぎりの名無しさん
:2012/07/15(日) 23:20:38 ID:c/U4/Npg0
(続き)
なぜなら、その人の中に「そんな事許されるわけがない」という信念があり、あるいは、
「十分に労働を提供した場合に限り、お金を受け取ってよい」という信念があり、
動的にはそういう判断が下されるからだ。これが自分に許可していないという事だ。
「俺はお金が欲しいのに、お金が手に入ることを許可しないわけないだろ」
と思うかもしれないが、お金を欲しがる一方で相反するその「判断力」に
その人の全幅の信頼を注いでいる限り、その人の信仰心を預けている限り
「ない」という経験をする事になる。
「ある」は勝手に起きてくる。「ない」はあなたがその判断力に力を与える
事によって、敢えて経験している。これが充足をせき止めているという事だ。
あるいは、「その判断力」はあなた自身をも容赦なく裁くだろう。
おかしいね?あなたの味方であるはずの判断力によってあなたが不愉快な
気持ちになるなんて。あなたは自分の事をその判断力で守ってきたはずなのに
自分までその判断力でストレスを感じるハメにあうなんて。
この判断力を自分に向ける事をやめるのが「責めない(自愛)」という事。
以上のように、その「判断力」があなたの味方ではない証拠が十分に
あがっている。
それでもあなたはなお、その「判断力」に全幅を信頼をよせるだろうか。
あなたの信仰心を注ぐだろうか。あなたの力をそこに与えるだろうか。
ネガティブな気持ちをちょこっと無視したつもりになったところで
依然として変わらないだろう。あなたがその判断力とガッチリ手を
組んで、「そうそう」と言い続ける限り、採用し続ける限りは。
その判断力にそった現実が展開するだけだろう。
つまり、行動しない限り何も起こらないままであり続けたりだとか、
変わらないなぁと感じるような展開をそのまま経験し続けるだけだろう。
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