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体験談投下&成功者テンプレ投下スレ
519
:
新田
◆wkV/NaobRc
:2015/06/05(金) 00:24:34 ID:rTI47HD60
つづき
写真を撮り終えたので外に出てみることにした
実家のそばでイケメンを探すも見つからないのでじいちゃんにたずねる
私「この辺にイケメンいない?」
爺ちゃん「あの人イケメンだよ」
指をさされた方を見るとじいちゃんと同級生くらいかと思われるジジイが登場
昔はイケメンだったんだろうか、
私「イケメン……かな?」
爺「あの人の親父さんはかなりイケメンだったよ」
私「親父さんっていったらじいちゃんの親くらいの歳でしょ」
これ以上ジジイのNPCはいらない
若ければいいやと思い特にイケメンではないが隣のおうちにいるお兄さんをめざし移動
その日の名倉は曇天で、今にも隕石か何かが降ってきそうだった
世界でなにかヤバいことが起こりつつあるような世界観だったけどわたしはそれを無視して隣家へダッシュ
しかしお兄さんは留守だった
隣のおうちがダメだとなると次は更に隣の同級生のおうちかな、と移動
ー隣家到着ー
私「Hくーん、お邪魔しまーす」
H「……今おばあちゃんが転んで頭打っちゃったんだ」
私「え…大丈夫なの?」
H「わからない。いま救急車呼んだから」
和室でおばあちゃんが頭を抑えてうずくまっている
Hくんのお母さんもパニクってワタワタしてるし、なんかもういいやと思って家に帰った
家で好きな俳優のAさんを召喚。しかしふたりきりになれる場所がない
基本的にわたしの名倉はNPCがいっぱいで気をぬくと落ち着ける場所がなくなるんだよね
めんどくさくなったのでここらで渡辺に帰りました
長くてスミマセン
ありがとうございました
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