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体験談投下&成功者テンプレ投下スレ
445
:
幽体かもしれない名無しさん
:2011/10/21(金) 08:41:16 ID:VcngjGKo0
【ハンドル名】なし
【パートナー・ガイド】二人?最初と二回目では変わってた
【 練習期間 】一週間ほど
【 離脱頻度 】今回で二回目
【 離脱方法 】明晰夢からローリング
【 集中時間 】三十分くらい
【 滞在期間 】最初は四時間、二回目は二分くらい
[体感] (一回目)三時間 (二回目)二分
[実際] (一回目)三十分 (二回目)不明
【 禁則事項 】期待すること
【主な挑戦の時間帯】夜の8時から10時
【 離脱前後の状態 】
[ 精神面 ] へぇー、これが離脱なんだ (離脱後)あー戻ってきたんだ
[ 肉体面 ] 通常と変わらない (離脱後)頭が痛い
【双子】使ってない
夢の中で夢だという事に気付いた瞬間にローリング。気付いたらベッドの上に居た。
二回目の離脱ktkrと思いつつ手を確認、少し透けてる。
体は一回目の離脱よりも異様に重かったが、両手ぶんぶん振り回してたらいつの間にか元に戻った。
自室から出て行って大きな鏡のある部屋へ移動して、鏡の前に立つ。
一回目の離脱の時は超絶美形な女の子がパートナーだった筈なんだが、何故か私の後ろにはゴリラみたいな女の人が居た。
まず頭に変な黄色い触覚がついてる。スカートが超ミニのピンクのふりふりなのに、そこから出てる足が異様にごつくて太い。
極めつけには胸の辺りにでかでかと書かれた文字。「魔法少女」。正直逃げたかった。
「え?えっと……あなた誰?まさか私のパートナー?」
「そう。私、あなたのパートナー」
「いやいや、前回の子は?あっちの子の方が良いんだけど……」
「いいや、私がパートナー」
「え、でも……」
「駄目だ。私がパートナー。私がパートナー。私がパートナー」
何度も唱えながらガシッと私の両肩を掴んでくる魔法少女。ぞわぞわと全身に鳥肌が立つ。
私は魔法少女の手を払い、やめろと叫びながら体をがむしゃらに振り乱して、何とか渡辺に帰る事が出来た。
本当に怖かった。もう二度と離脱したくない。
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