体験談投下&成功者テンプレ投下スレ

440：自分がパートナー ◆o/3bYgyn16：2011/09/29(木) 14:56:26 ID:CY89a/VI0: 離脱っぽい物が初めて成功したので投下

【ハンドル名】
　自分がパートナー ◆o/3bYgyn16
【ﾊﾟｰﾄﾅｰ･ｶﾞｲﾄﾞ】
　パートナー2人？
【練習期間】
　最近はずっと練習してなかった、最初に始めたのは5年前
【離脱頻度】
　月1～2回ほど明晰夢は見る、離脱は大抵抜けてる最中に覚醒してしまう
【離脱方法】
　明晰夢からの離脱？直前の記憶なし
【集中時間】
　分からない
【滞在期間】
　10～20分
【禁則事項】
　不明
【主な挑戦の時間帯】
　朝5時に就寝、14時に覚醒離脱していたのは多分昼過ぎ
【離脱前後の状態】
　[ 精神面 ] 前：覚えてない　後：もやっとした感覚
　[ 肉体面 ] 前：特に無し　後：怠さが少し
【双子】なし
【プロフィール】
　[ 性別 ] 男
　[ 年代 ] 大学生

意識が薄れる中自分の体をゆっくり引っこ抜いていくと、
いつのまにか頭以外の体が自分の下にベッドでうつぶせで寝ていた。
段々と顔も抜けてきて、完全に本体と分離した。

この時点で名倉での意識は朦朧としており、世界もモノクロだったが
自分の両手を見てグーパーしてみると、それが3Dポリゴンみたいな適当な作りだったため
違和感を感じて意識は戻り、その瞬間世界にカラーが着き鮮明になった。

部屋は現実での作りとは大きく異なっていたが、ホテルのような鏡と机の配置があり
まずはパートナーを見つけようと思い鏡を覗き込んだ。
そしたらそこには自分がいた。

そいつはいつのまにか鏡の外に来ていたので、アニメキャラのパートナーが欲しかった俺は若干落胆しつつも
「お前がパートナーか？」と聞くとそいつは「どうだろうな、違ったとしてお前はこれで俺を倒せるか？（うろ覚え）」
と返し、何故か食用の肉を俺に渡してきた
俺は「はぁ・・・？こんなもんで倒せるとでも？」と思い、
こいつに期待することは止めてもう一回他のパートナーを見つけることにした。

そしてもう一回鏡を覗き込むと、そこには栗色の髪をした可愛いとは言えないやさぐれた女がいた。
もうパートナーとかどうでもいいやこいつで良いか、と思いセックス
見た目に反して良い体つきだったので気持ちよくていっぱい出た。

ここら辺で現実の携帯が振動したため、一気に世界は薄れ覚醒。
同時に記憶も曖昧になってしまいあれが本当に離脱だったのか普通の明晰夢だったのか今では悩む。
ちなみにこれは俺特有かもしれないが、
いつもエロい夢を見る時と同じように夢精はしてなかった。

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