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体験談投下&成功者テンプレ投下スレ
290
:
夢夢
:2010/08/04(水) 18:27:26 ID:j/2iq18w0
【ハンドル名】夢夢
【パートナー・ガイド】 探さなかった
【 練習期間 】 一年くらい
【 離脱頻度 】 2回
【 離脱方法 】 金縛りから離脱(二度寝)
【 集中時間 】 分からない
【 滞在期間 】 10分くらい
【主な挑戦の時間帯】 朝
【 離脱前後の状態 】
[ 精神面 ] 特に変化無し
[ 肉体面 ] 特に変化無し
【双子】 無し
【プロフィール】
[ 性別 ] 男
[ 年代 ] 高3
ブログより転載。
【時間帯】5時40分〜6時8分
【睡眠時間】28分
二度寝です。
ベットの上で横向きで寝ていたら金縛りの前兆が・・・
せめて仰向けになろうとするが横向きのまま金縛りになった。
金縛り発生!
体全体を少し動かして動けるようになる。
そして、体からニュルンと抜けることが出来た。
その勢いでベットから転げ落ちた。
あれ?もしかして離脱できた?と思って体を少し動かした瞬間、
もとの体に引き戻される。
引き戻された後、まるで現実の自分の腕が体を動かせないように
俺を締め付けている感覚があった。
もう一度頑張って抜け出す。
(結構大変だった気がする)
とりあえず外に出ようと、窓の方に向かう。
窓を開けようとするといつのまにかもとの体に戻っていた。
もう一度抜け出す。
今度は簡単に抜け出すことが出来た。
再び窓の方へ向かう。
しかし、またもとの体に戻されてしまう。
このようなことを何度も繰り返した。
自分の体から離れられそうになかったので、
とりあえずベットの上で魔法を使ってみようと思った。
炎を思い浮かべてカーテンに放つ!しかし、何も起きなかった。
魔法はあきらめて外に出ることに専念することにした。
ようやく、戻されないようになるコツを掴んだ。
それは、目をあまり大きく開かないことと、
物に触り続けること。
俺は何でもいいから物に触りながら、窓の方へ向かった。
もちろん目は細くした。
やっと、窓にたどり着くことが出来た。
そして、壁を触りながら窓から飛び降りた。
外に出て触るものがなくなったが、体に戻されることはなかった。
(長くなりそうなので2つに分けます)
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