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破邪顕正スレッド(長文向き)
169
:
こうめいいのち
:2010/09/18(土) 22:33:53
聖教新聞提供 世界の絵本 土曜日PM8時51分テレビで放送、とてもいい番組です。
続き………それに、ハイヌーンや用心棒、椿三十郎、燃えよドラゴン、それに輪をかけて完全にイッチャッている仁義なき戦い(個人を至高するものが、果たして組織というものを作り上げる事が、出来るのかという主張)
個人主義に台頭するその時代の象徴として、カツマタくん(友達)の存在があるように思います。 そして、いよいよアニメ・ブラックジャクが、登場する。
だんだん世相は、社会から家族にまで、家族ゲーム、石井そうご氏の逆噴射家族カツマタくんは、1970年代を、代表する存在。ちなみに、1960年代は、裕次郎、旭、赤木圭一郎、勝新、健さん、雷蔵、加山雄三等。それ以前は、千恵蔵、右太衛門、長谷川一夫、鶴田浩二、阪妻、アラカン、三船、大小路伝次郎(字をマチガエていたらスミマセン)
新しいもの生み出す時、正しいものをぶち壊すのは、人間のエゴか?
ゴッドファザーが、出て、ダーティハリー、追憶、コンドル、大統領の陰謀、劇場版のアニメ999 1970年になるまでアニメも、個人と組織は、一体の関係。アタックNO,1 巨人の星 タイガーマスクとて、悪の組織とは、戦うが、正義とは一体。先駆けは、あしたのジョーそれから愛と誠 サムライジャイアンツなど。しかし1980年中頃からだんだんすたれていく。
人間は、九界の生命状態を試しながら生きているのか?だったら速く仏界を試せ! まわりの社会思想の影響で、時代に、おいてけぼりにされた人たち、今もいると思います。1970年の思想を、乗り越えられなかった人たち。
ショーケンから優作。 黒澤氏、どん底で、念仏批判で、軌道に乗り、用心棒で、手太鼓?(これは、どういうのかな?)題目は、声に出さず、ぼやかして法華経批判が、ボチボチ始まりかけている。
最近は、とにかく人と人とのコミュニケーションを描いた作品が、多い(良いこと)カイジにしたって個人に走らない。 とりとめもなくなってきましたが、要は、カツマタくんの心の奥を覗いて見るとその時代が見えてくる。と言いたいです。逆に時を知れば人が見えてくる。書を読め、書に読まれるな!戸田先生の言葉。あまりに魅力的だから時代の若者は、それに陶酔する。本質を見失う。
長く途切れていた、時は、同時進行の必然リンク点と、宿命転換、学会記念日について……現代作家や科学、SFなどで、描けていない、
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