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情報スレッド
99
:
検証会議
:2009/04/27(月) 22:24:50
越 洋
平成21年4月28日
建長5年(1253)4月28日、日蓮大聖人は全世界の民衆の苦悩と宿業の鉄鎖を
断ち切らんと立宗を宣言された。宗旨建立から756年が経過した今日、『御義口伝』
の「大願とは法華弘通なり」(御書736ページ)との御本仏の仰せ通り、
池田SGI会長の指導のもと世界192ヵ国・地域に拡大されたSGIの
1000万メンバーは、世界平和と各国の繁栄を願って自行化他の唱題行に励み、御書
を拝し、信行学の正道を堅実に進んでいる。大聖人の「立宗の魂」は学会にこそ正しく
受け継がれているのである。
昭和26年5月3日、第二代戸田会長の会長推戴(すいたい)式が行われた。
戸田会長は「日蓮大聖人立宗宣言あって七百年――その日を明年にひかえて考うるに、
創価学会のごとき団体の出現が、過去七百年間に、いったいどこに、どの時代にあった
でありましょうか。大いに誇りをもっていただきたいのであります。私の自覚に
まかせて言うならば、私は広宣流布のために、この身を捨てます!
私が生きている間に、七十五万世帯の折伏は私の手でいたします。願わくは、
それまでに宗門におかせられても、七十五万だけやっていただきたいものである。
もし私のこの願いが、生きている間に達成できなかったならば、私の葬式は出して
くださるな。遺骸(いがい)は品川の沖に投げ捨てなさい! よろしいか!」
(人間革命第5巻「烈日」)との気迫と一念によって大聖人の仏法が現代に蘇り、
世界広布のドラマは幾重にも広がっていった。
戸田会長は「宗門においても75万だけやっていただきたい」と仰せられた。
あれから間もなく58年も経つが、宗門は弘教を放棄し、坊主達は“我々は摂受の中の
折伏をしている”と訳の解らない理由を付けて遊興に耽る。まさに観念と形式だけの
日顕宗である。
日顕は平成14年、宗旨建立750年の記念法要として3月28日に「開宣大法要」
を行った。その時、日顕は宗門の古記録には立宗の日として3月28日と4月28日の
両方が残されているとした上で、3月の方は「内証開顕の題目」、4月の方は
「外用流通の題目」などという立宗宣言に「内証」「外用」の区別があるなど、
宗開両祖も近代の先師方は誰も言っていない妄説を言い出した。日顕は、ニセ相承、
戒壇の御本尊偽物発言、シアトル裁判、芸者裁判、正本堂・大客殿の破壊等々の追求で
追いつめられ、ニッチモサッチも行かなくなって宗内外の眼をそらすために珍説を
述べたにすぎない。その後、毎年3月28日には『内証宣示報恩会』と称して早瀬日如
の代になっても法要を行っているが、鳴物入りで始まった法要も年々参詣者が減って
いる。「仏法を修行せんには人の言を用う可らず只仰いで仏の金言をまほるべきなり」
と。遊蕩ニセ法主日顕の妄言に惑わされてはならない。何が内証だ。何が外用だ。
碩学・日亨上人も、日顕の余りの愚かさに慨嘆のことだろう。
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