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情報スレッド
98
:
検証会議
:2009/04/27(月) 16:19:59
勝ち戦 第134 号
2009 年4 月27 日(月)
妙光寺、住職も講中も『死に体』
折伏は史上最低、所化は逃亡!
執事・内海「早く御住職と呼ばれた〜い」
日顕宗の七月の大結集に、早くも陰りが見えてきた。際限の無い供養の取立て、
無謀な登山の強要、手本も示さないし付けの折伏ノルマ等々、信者は心身ともに
疲れ果てている。
三月二五日、東京第二地方部・信徒激励会で地方部長の金子は、「二月末現在の
地方部の折伏成果は、達成ペースとして一八% が必要ですが、成果は八%です・・・」
と、すでに挽回不可能な数値を発表。
四月に入ってからも低迷続きだ。中でもひどいのが、学会の本陣で萎縮する大願寺
(新宿区)、住職と信者が不仲な妙声寺(町田市)、住職不在の妙光寺(品川区)の三ヶ寺
だ。
四月二二日現在、大願寺は目標六三世帯に対し六世帯(達成率九%)。妙声寺は目標
四〇世帯に対し二世帯(達成率五%)。妙光寺は目標二三〇世帯に対し一二世帯(達成率
五%)と、三ヶ寺とも達成率が未だに一桁台だ。
妙光寺は、住職の尾林日至が現在危篤状態との噂が講中に流れ動揺する者もいるが、
導師席に設置してあった尾林用のスロープも外され、住職は既に『帰らぬ人』扱いだ。
ある講幹部は、「葬儀が七月の大結集と重なれば、すべてが台無しだ」と、尾林の容態
より葬儀のタイミングを心配する。
尾林の娘婿で執事の内海雄幸が住職の代行を務めているが、内海は小心者で気分屋、
講員からの信頼も薄く指導力もないため、住職不在の講中は廃れ、最早『死に体』だ。
四月五日の広布唱題会で内海は、「先日私は、受付で学会の婦人部に、『あなたの顔
は地獄の釜の蓋を開けたような顔だ』と誹謗された。なんのためらいもなくニッコリ
笑って言っていました」と、学会婦人部に一喝されたと講員に泣きつき、己の小心ぶり
を晒していた。
更に、「妙光寺の在勤者は、一時減っちゃって大変なことになっちゃった」と、
昨年、執事との確執から、二名の所化が寺から逃亡した事実にも言及。内海の指導力
不足は誰の目にも明らかだが、平成一五年の会合では、「私の同期生は全員住職に
なっている。私だけが遅れている。別に悪いことしちゃって遅れた訳ではない。
早く『御住職』って言われてみたい」などと、出世欲と遅れをとっていることへの
焦りを露わにしていた。最近は、「妻が義父・尾林の介護のために妙光寺を離れたがら
ない。親の心配もいいが、俺の人生はどうなるのか」と、周囲に愚癡をこぼしていると
いう。三月度・広布推進会で地方部長の金子は、「『ホップ・ステップ・ジャンプ』と
なるか、あるいは『ホップ・ステップ・腰砕け』になるか、まさに今が正念場」と
訴えたが、『ホップの前に腰砕け』が東京第二だ!(爆)
編集部(転載可)
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