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情報スレッド
96
:
検証会議
:2009/04/24(金) 21:16:55
フェイク 第1020号
(発行=09.04.22)
宗門が定額給付金の搾取を狙う
埼玉布教区・合原歓道の話に講員が猛反発
広布推進会で「一万二千円を登山に使え」と
埼玉県の法華講有志から宗門を糾弾して欲しい旨、次のような要望が、このほど
本紙編集室に寄せられた。
「広布推進会で定額給付金を総登山のために使おう、と徹底されましたが、その
呼びかけに強い憤りを感じました。給付金を何に使おうが個人の自由だと思います。
給付金の使い方まで指導される覚えはありません。今迄は言われるままに登山も折伏も
御供養も続けて、プレ大会にも参加しました。だが、もう我慢の限界です」
しかも、この法華講有志は、家族で話し合い、登山には二度と行かないと決めたと
いうことである。
折伏・登山・結集を煽る狙いで、今年も地涌倍増大結集推進僧俗指導会の終わった
後、講員に檄を飛ばすための布教区別の広布推進会を開いている。最後の悪足掻き
だったが、これが裏目に出たのである。
法華講が糾弾したい坊主の一人は、去る二月十九日、所沢・能安寺での埼玉布教区の
広布推進会に、わざわざ奈良県の仏覚寺から来た地域担当員の合原歓道である。まず、
合原の暴言から紹介する。
「埼玉の春日部には、クレヨンしんちゃんの家族がいるそうです。
クレヨンしんちゃんの家族には定額給付金は、いくらおりるのでしょうか?」
「さあ、皆さん、(定額給付金の)一万二千円、どうせ、くれるなら登山に
使いましょう」
これが日顕宗の重要行事として布教区別に開催している広布推進会での担当坊主の
指導なのだそうだ。
広布推進会のテーマは、「下種折伏の実践」。式次第は開会の辞、合唱、体験発表、
地方部幹部の激励、妙乗寺の光久顕道と合原歓道の指導、支院長・藤本信恭の挨拶
並びに指導、閉会の辞となっていた。
参加者には終始、笑顔は見られず、沈痛な面持ちで坊主の話を聞いていたが、
歓喜もないし、勇気も出ない最悪の会合だったという。
お粗末な布教講演と記念展が功徳?
合原は、ギャグアニメの「クレヨンしんちゃん」を話題にすることで、笑いを誘おう
としたが、場内には白けムードが漂うばかり。そして「定額給付金を登山のために
使え」と強要したため、参加した講員から強い反発を招いたというわけである。
この定額給付金については、地元の商店街で使って欲しいという趣旨から割り増しの
商品券を発行する等、さまざまな工夫を凝らしている自治体も多い。
それを登山に使え、と一方的に呼びかける坊主に対し、怒りが込み上げるのは当然だ。
今年は百年に一度と言われる大不況にもかかわらず、十回から二十回も登山せよ、と
強要されている講員は、経済的に苦しんでいる。
その上、宿坊の建て替えだの、御影堂の大改修工事だのと、特別な振り込め供養を
むしり取られ、しかも、今度は折角の定額給付金まで搾り取るという。
日顕宗は一体、どこまで信徒を苦しめるのか?
合原はまた「今年の登山の功徳は格別であると申します」とも言っていた。
その功徳とは、聞くに堪えない布教師の下手な講演と、お粗末な記念展だそうだ。
愚弄するにも程がある。
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