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85
:
検証会議
:2009/04/11(土) 01:12:02
大石寺短信 第459号
平成21年4月9日(木)
日顕宗の動き
1.大不評の「750年」記念展示
「立正安国論正義顕揚750年」を記念して大石寺の宝物殿で展示が行われている。
しかし、鳴り物入りで始まった割りには、特筆すべき展示物はなく、全国の各支部の
紹介パネルをだらだら並べてお茶をにごしている。当初、登山者は必ず見学することに
なっていたが、「スケジュールが窮屈すぎる」との苦情が出て、早くも「見学するか
しないかは支部の自由」とのお達しが出た。その途端、見学者は激減。一方、
混み始めたのは、それまで閑古鳥が鳴いていた売店である。結局、お座なりのつまらぬ
展示など誰も見たくないのだ。
宗内関係者は語る。「大石寺には『重宝』などほとんどない。毎年のお虫払法要
でも、めぼしい物はどれも末寺から借りてきた物だよ」。大石寺に「宝物(・・)殿」
はふさわしくない。この際、「ガラクタ(・・・・)殿」とでも改称したらどうか。
2.聞いて呆れる「大石寺は常寂光土」
日顕宗では上から下まで登山キャンペーン一色。供養を集めるために、一泊登山で
2回も御開扉に参加させたりしているが、何度も登山させられる法華講の不満を抑える
ために、珍説法をして脅かしている。「大白法」3月16日号では、九州大支院長の
斎藤善道が登場し、「総本山は不思議な霊地」との見出しで、登山をアピール。斎藤
いわく「総本山は『即是れ不可思議にして仏の境界真実の常寂光土』であります。
かかる不思議な所に登山参詣させていただけるのだと感謝し、だからこそ成仏できるの
だと肝に銘ずべきであります」。しかしこれは、「像法決疑経」という経典の文を
こじつけて、勝手に「総本山大石寺は常寂光土」と言っているに過ぎない。
無論、大石寺は「常寂光土」などではない。大聖人とは全く無縁の坊主たちが占拠
している今、日興上人が離山した身延同様、「魔の山」と化している。登山しても
功徳を受けられないどころか、かえって罰をこうむるのである。
斎藤は結びに、「本年は、登山推進に、今生一生の思い出になるような華々しい
精進を」と書いているが、日顕宗の口車に乗せられて50万登山や7万5千総会に参加した
なら、文字通り「一生忘れることのできない悲惨な思い出」が残ることは必定である。
3.委員長・柳沢の話は支離滅裂
最近、法華講連合会委員長の柳沢喜惣次が機関紙「大白法」に出てきて講釈をたれて
いるが、これが全く支離滅裂な内容。質問と答えがかみ合っていない「禅問答」のよう
な代物なのだ。たとえば4月1日号で柳沢は、「私が何を危惧しているのかと言います
と、一人ひとりの持つ我見と己義の問題です」と言いつつも、延々と大聖人が受けた
法難の説明を。ひと段落ついた頃、質問者がしびれを切らしたかのように「先ほど
おっしゃった己義と我見と今のお話はどう関係するのですか」と聞くも、柳沢は
「判っていないのに判ったような気になることを我見と言っているのです。そして、
理屈を言いながら己義を構えて怠けている」と返答。まるきり質問の答えになって
いないのである。
また柳沢は、法華講の若い世代が育っていない原因として、「年輩者に信心の魅力が
ないから」(「大白法」2/16付)と他人事のように言っているが、「年輩者」であり
法華講の責任者である柳沢自身が、こんないい加減な与太話をたれ流している限り、
老若を問わず誰も信心に励もうとは思わないだろう。柳沢は今年で86歳。委員長の後任
はいないのか。法華講関係者がため息混じりに言う。「副委員長の石毛さんも750年
結集委員の永井さんもダメ。それに続く世代もいない」。どこを見渡しても、終末の
様相を呈している日顕宗である。
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