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83検証会議:2009/04/10(金) 21:50:02
石山だより

平成二十一年四月十日

 一、毎月、地獄のような布教区ごとの推進会を開催している。展望もない、
希望もわいてこない"まるで生き地獄そのもの"であると参加者は嘆いている。
まず八木、信彰、水島、柳沢、石毛、永井の面々。

 彼らは第一に傲慢。第二に元々やる気がない。第三に指導力もない。第四に魅力も
ない。第五に実績もない。いくら指導会をやっても折伏が推進されないのであるから
当然である。要するにマンネリなのである。

 指導する側が、智慧がないのだから、当然受ける方はやる気がわいてくるハズが
ない。推進会をやればやるほど後退していく推進会も珍しい。即刻止めるべきだと
思うが、皆さんいかがでしょうか?


 一、五十万総登山のための、支部登山が行われている。二泊三日の登山者は、
着山した日と翌日にも御開扉を受けている。そのため、日如さんの袱紗「立正安国」を
その都度もらうので、何枚も貯まってしまう。登山者曰く、「袱紗は何枚も要らない。
日如さんは字が下手で、飾るに飾れない。記念品を別なものにかえればいい。内事部の
連中はそんなことも気がつかないのか!」テレビ番組の「笑点」は座布団十枚で賞品が
貰える。いっそ袱紗十枚ためた講員を登山会に招待したら、登山者も少しは経費が
助かる。


 一、御影堂の御本尊の前で、未曾有の大檀那のことを悪口罵詈していた尾林日至と
大村日統。尾林はパーキンソン病で、頭は働いているが、身体は筋肉が萎縮していく。
法務は出来ず入院中。大村は、脳腫瘍を患い、腫瘍の三分の二を切除。今は、コバルト
治療中。

 日顕の言いなりでやってきた尾林と大村。日顕に従順に仕えてきた者が病で倒れて
いる。「法主は大御本尊と不二の尊体」と汚れた顕チャンを奉ってきたつけが回って
きた。

 (信彰の暴力事件について宗内に箝口令をひく鬱病総監八木。衰退する宗門に
いても、いつ住職になれるのか?夢も希望もない無任所鼠)


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