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80検証会議:2009/04/07(火) 13:58:43
フェイク 第1012号

 (発行=09.04.05)

 大石寺への参詣は堕地獄の因
 学会員を登山に誘う「慧妙」の駄文を嗤う
 宗門は魔僧の巣窟、登山は与同罪に

 日顕宗の僧俗に嫌われている「慧妙」が三月十六日付で学会員を登山に誘おうとの
魂胆から愚劣な記事を載せている。それは「創価学会員の皆さんへ」と題して
「御登山の功徳を思い出しましょう」と呼びかける愚かな内容である。

 その台詞が実に滑稽だ。「かつては『魂のふるさと』と称して恋い慕っていた」
「春の桜をはじめ、ツツジ、ハス、木犀、紅葉など四季折々の花木が咲き誇り」等と、
まるで昔の恋人への誘いの手紙のような文面である。妙観講の大草一男にしては少し
出来過ぎの感がある。おそらく女性を騙した経験が豊富な堕落坊主が書いたもので
あろう。

 学会員に対して「信徒資格は喪失」と言っておきながら、五十万登山の達成が不可能
なため、学会員を登山させようという下心が丸見えの文だが、もう一つの「慧妙」の狙い
は早瀬日如への媚び諂いである。

 日如が大草らの妙観講を「親の仇」として憎み、「俺の目の黒いうちに妙観講を
潰す」と言ったことは本紙で再三、取り上げた。

 そんな大草や妙観講の奴等が中心になって作っている「慧妙」を日如が毛嫌いしている
のも事実。創刊に関与した日顕が死んだ途端に「慧妙」は廃刊、大草の大講頭解任も
間違いない。そこで日顕が生きている間に日如に取り入ろうとする大草が、学会員への
登山を呼びかけているのだが、こんな「慧妙」の駄文に騙される学会員はいないと断言
する。

 さて、学会員が大石寺へ絶対に登山しないのは「大謗法の山」「魔僧の巣窟」と
化しているためである。「慧妙」が「御登山の功徳を思い出しましょう」と書いても、
功徳があったのは二十年前までの話で、今年だけでも初登山で大講頭の石毛が倒れ、
その後も登山者の死亡や行方不明など事件、事故が頻発している。これは功徳がない
証拠だ。

 今の大石寺は「大御本尊は偽物」と誹謗した日顕が尊い広宣流布の団体を破門した
うえ、日蓮大聖人、日興上人に違背する五老僧の末流・身延派と頻繁に交流を重ねる
など富士の清流は完全に途絶えてしまった。


 家庭の御本尊が大聖人の御精魂

 そんな「大謗法の山寺」にノコノコと登山しようものなら「無始以来の謗法の罪障が
消滅し、福徳を積む」どころか、大罰を受ける。

 特に、大聖人は「邪宗教に対する布施を止めよ」と戒められ、広布破壊の悪僧共に
供養することを厳しく禁止されているのである。

 謗法への供養を戒められている御書は幾つもある。例えば「まことの心なれども供養
せらるる人だにも・あしければ功徳とならず、かへりて悪道におつる事候」と
仰せられている。

 善意で真心からの供養をしても、供養を受ける相手が謗法であれば、功徳どころか、
与同罪となり、謗法の共犯者になって堕地獄の因を積む結果になる。

 日達法主は「あなた方の各仏壇に安置するところの御本尊様が、大聖人様の御精魂で
ある」(「大日蓮」二〇三号)と述べていた。

 登山して謗法の与同罪を受けるような愚かな行為を止め、各家庭で勤行・唱題を
実践し、広布の活動に励むことが肝心なのである。


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