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77
:
検証会議
:2009/04/04(土) 23:59:15
フェイク 第1009号
(発行=09.04.02)
「布施ばかり欲しがる乞食坊主」
戸田二代会長の「寸鉄」に見る坊主の堕落 ①
「御僧侶と坊主の違いは、その信心で計る」
四月二日は創価学会の第二代会長・戸田城聖先生の祥月命日である。戸田会長は
昭和三十三年、大石寺に大講堂を建立寄進され、広宣流布の後事を池田室長に託して
霊山へ旅立たれた。
その後、戸田会長の遺言、構想は第三代会長に就任された池田先生によって悉く
実現されたのである。
今号では、戸田会長の命日に因んで、同会長執筆の「寸鉄」の中から主なものを
以下に紹介する。
戸田会長は宗門外護に撤し、日亨上人のような僧侶とは親しく懇談されていたが、
その一方で、腐敗僧、堕落坊主には実に厳しかった。若い頃の日顕も叱責されたとの
ことである。
戸田会長を尊敬するという大草一男ら妙観講員、それに日顕宗の僧俗は、戸田会長
執筆の「寸鉄」を肝に銘じるべきである。
◇
一、世間の評判を気にする坊主は生臭(なまぐさ)坊主だ。
一、折伏もしないで折伏する信者にケチつける坊主は糞(くそ)坊主だ。
一、尊敬される資格もないくせして大聖人の御袖の下にかくれて尊敬されたがって居る
坊主は狐(きつね)坊主だ。
一、御布施ばかり欲しがる坊主は乞食(こじき)坊主だ。
一、神本仏迹論なんて言う坊主は化物(ばけもの)坊主である。
(昭和二十六年五月十日付)
◇
一、化物坊主と寸鉄居士の大喝でおこった坊主があるげな。寸鉄居士その坊主を呼んで
曰く「第六天坊主」と。
(昭和二十六年七月一日)
◇
一、宝のもちぐされということがあるが、どこの寺のことだ。
一、立宗七百年が来る。大聖人様はどんな事を喜ばれるであろう。なに!梵鐘を作れば
よいと、火事が起こってから半鐘を作って間に合うか。
一、軍部におどされて梵鐘を取り上げられ、軍部が消えたら又作り出す。奥さんの前で
ヘイヘイして、居なくなればつまみ食いする女中のような坊主だ。
一、日興上人の遺誡置文を守って居られる方は御坊様、守らん僧侶は坊主、邪宗の僧は
高等乞食というんだ、よくおぼえておけ。
(昭和二十六年七月十日付)
◇
一、御山でゴシュ(御酒)は作ってもゴショ(御書)は作れぬ坊主が居るってね。
一、御盆廻りで忙しい坊主も居るし、折伏廻りで忙しい信者も居るし、全く世の中は
さまざまだ、アア――。
一、御盆廻りって何の事かね、檀家の先祖を供養する事かね。それとも供養される事
かね。
(昭和二十六年七月二十日付)
◇
一、寸鉄居士よ御僧侶を坊主などと呼ぶと地獄へ堕ちるぞ!
一、寸鉄居士答えて曰く「御僧侶を坊主と言った覚えなく、坊主を僧侶と呼んだおぼえ
はない」。
一、坊主が御僧侶の衣をつけたのと御僧侶が坊主の姿に見えるのとは皆信心のはかりで
はかるんだよ。
(昭和二十六年八月二十日付) (つづく)
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