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71検証会議:2009/03/31(火) 22:03:07
勝ち戦 第132号

2009年3月31日(火)

法導院に天魔・日顕が来る!
総監の寺、折伏達成率6%!
過半数の信者が「寝ている状態」「退転状態」

 法道院(豊島区)第三代主管・早瀬日慈の第一七回忌法要が六月三日に行なわれる
が、これには日慈の息子・日如と、隠尊・日顕が出席することになっている。
 「風を呼ぶ男」天魔・日顕の出仕とあれば、突然の雹や雷雨に見舞われる恐れが
あるため、注意が必要だ。

 副講頭の矢澤は、三月八日の御講で、「折伏を忘れた私達であっては、この
六月三日を心から晴れて迎えることは出来ない」と、折伏を忘れた集団と化した
法道院の信徒にはっぱをかけていた。三月十六日現在の法道院の折伏成果は、目標
三一七世帯に対し、たったの二二世帯。達成率六%と未だに一桁台を彷徨っている。
まさに、「折伏を忘れた集団」というネーミングがぴったりだ。

 法道院の折伏の低迷は、日如が主管の時代から顕著であったが、八木が主管に
なってからは、更に坂を転げ落ちるように低迷を極めている。
 過去五年間の推移を見れば、「これが総監の寺の成果か・・・」と、全国の
末寺住職はある種の安心感を覚えるだろう。

年間目標五百世帯に対し

 * 平成十六年(日如)・二一八世帯、達成率四三%。
 * 平成一七年(日如)・一七八世帯、達成率三五%。
 * 平成一八年(八木)・一一〇世帯、達成率二二%。
 * 平成一九年(八木)・五九世帯、達成率一一%。
 * 平成二〇年(八木)・一二三世帯、達成率二八%。
(平成二〇年は、目標を四三六世帯に下方修正)

 低迷の原因が八木の指導力不足であることは誰の目にも明らかだが、本人は
その自覚すらない。


 昨年十二月の総幹部会で八木は、
「今年の折伏成果は昨年と同じですか?(所化に確認)昨年の成果と?(声を荒げて)
大ざっぱでいい!『躍進』とまでは言えないです。『進』ぐらいかな(失笑)。
そういうことであります」
と、まるで他人事だ。

 結集状況も最悪で、寺離れが加速している。

 三月一日の広布唱題会で八木は、同月二二日の支部総登山の結集について
「三千名の目標を達成しなければ、我々の本年の八千三百六名の目標は達成
できません」と危機感を煽ったが、結果は大幅未達。八木の宣言通り、年間目標を
達成出来ないことが確実になった。

 また、「我が講中は一体どのくらいの人達がいるかご存知ですか?七千名いるん
ですよ。そうは思えない?周りを見て。それはやっぱりねぇ、寝ている人が多いと
いうことですよ。その内、千名の人が内得信仰で退転状態です」と悲惨な内情を暴露。
必死に足掻いても三千名集まらないのが実状。四千名以上の信者が「寝ている状態」
「退転状態」ということだ。

 全国の末寺が同様の衰退ぶりだ。宗門全体の崩壊、元凶は天魔・日顕だ!(転載可)


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