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70検証会議:2009/03/31(火) 12:32:10
フェイク 第1007号

(発行=09.03.30)

功徳なし、体調崩す人や死亡事故
五十万総登山の参加者に渦巻く不平不満
一度の登山で三回も御開扉を受けるケースも

 日顕宗の五十万総登山は法華講員に経済的にも肉体的、精神的にも過重負担を
強いているため不平不満が噴出、事故も相次いでいる。

 講中幹部は「無理に誘って来たが誰も喜んでくれない」と嘆き、ある登山者は
「布教講演会に出たが『学会員を折伏しろ』と命令口調で言われて、全然、面白く
ない。一度聞いただけでウンザリだ」と話していた。

 妊娠中の婦人が、記念展を見学して「ものすごく疲れた」と言い、足の不自由な
講員も「宝物殿へ行ったが、見るべき物は何も無かった。もう二度と行かない」と
憤慨していた。

 また、早瀬日如が下手な字で書いた「立正」の色紙とか袱紗を貰うが、これがまた
評判が悪い。「こんな物は要らない。何度も登山するから同じ記念品ばかりで処分に
困る」と不評なのである。その同じ袱紗が赤ん坊にも渡されていた。
 どうやら赤ん坊の名前で親に供養させて安物の袱紗を渡しているようだ。

 ここにきて面白い現象も見られる。九州や北海道など遠隔地からの登山の場合、
着山した日に御開扉を受け、翌日の午前中にも二回目の御開扉を受けてから下山する
パターンは定着してきたが、一度の登山で三回も御開扉を受けるケースも出始めた。
こんな手を使わないと、各支部ともノルマを達成できないのである。

 また、人気のない宝物殿の見学は、先日から支部の裁量に任されるように変わった
せいか、売店にくる登山者の数も少し増えてきた。

 しかし、今年は十回前後も登山しなければならないため、旅費の負担が家計を圧迫
し、売店で買う土産物も三百十五円のお茶とか、三百円の羊羹一本、二百六十円の
味噌飴を一袋というように単価の低い物ばかりで、せいぜい一人で千円前後の買い物が
ほとんどのようである。

 二十八日から「千円走り放題」の高速料金の大幅値下げの政策の恩恵を受け、
自家用車で登山した講員もいた。

 一方、四国からバスで登山した支部は土曜日に四国を出て、バスの中で一夜を
明かして、大石寺には翌朝、着山した。

 ところが、御開扉を受けた後、そのままバスで下山という無謀なスケジュール。
健康な若者でも体力を消耗する長距離バスでの往復である。高齢者や車椅子の人が多い
登山者は体調を崩すに違いない。

 事実、福島県いわき市の妙法寺の婦人講員が登山帰りのバスの中で頭上の荷物を
取ろうとして倒れ、意識不明になり、死亡した。

 この婦人は心臓に持病があり、家族からは無理して登山するなと言われていた。
家族の忠告を受け入れておけば死なずに済んだものを登山したため、気の毒にも命を
落としてしまった。

 登山しても功徳はない。不幸と悲劇の根源である。

………………………

 連れ出された登山者の中に高齢者、車椅子の人が目立つ

 http://8004.teacup.com/cyeokunoken/img/bbs/0000657.jpg


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