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情報スレッド
67
:
検証会議
:2009/03/28(土) 11:29:25
フェイク 第1006号
(発行=09.03.28)
金のため謗法も容認した日蓮正宗
大石寺は宗開両祖の御精神が完全に消滅
祈祷や呪術の本、仏像の広告も機関誌に掲載
日顕の父・阿部日開が発行責任者であった日蓮正宗機関誌「白蓮華」に
「織物御本尊」の広告を掲載していた驚くべき謗法行為を本紙前号で紹介した。
すると、慌てた間抜けな法華講員が「破折」と称して的外れな戯言を述べていた。
「このような広告を是としていたわけではない」「日蓮正宗が単独に認められたのは、
大正元年であるが、今だ時代背景は過去を引きずっておった」と珍妙な弁解。
これは破折になっていない。「あの広告は謗法」と認めているのと同じである。
この「今だ」は「未だ」の間違いだが、低レベルの講員は、大正年間は日蓮正宗と
して独立してから日も浅いため、邪宗日蓮宗の謗法の過去を引きずっていたので
謗法広告は見逃してほしいと哀願しているようだ。
こんな宗門の謗法体質を改革したのが昭和五年に誕生した創価学会であった。
また、この愚かな講員は「本山御用達とは、一体どの本山なのか?邪宗であろう!」
とも述べている。邪宗の「本山御用達」の広告を宗門機関誌が掲載したから問題視して
いるのだ。
左の不気味な広告も「白蓮華」に掲載されたものである。この他、衆生救済の書と
謳った「祈祷秘要録」という祈祷・呪術の本、説法のタネ本「説教百座要集」、
各宗派の位牌、過去帳の類、仏像、木魚や仏具の広告も載せていた。
これも日蓮宗他派と日蓮正宗を「同門」とみなしていたから掲載したと弁解する
つもりか?
ところが、京都・本願寺が推奨する「薬」の広告もある。「六神丸」の薬屋は
「大谷派議制局ヨリ賞讃書賜」とか「本派本願寺事務所」
「本山本法寺貫主伊藤日修猊下」から称賛されたことを謳い文句にしている。
これを機関誌に掲載した宗門は日蓮宗他派に加えて「念仏無間」の害毒にも
浸かっていた。これが学会出現以前の宗門の姿であった。
謗法広告を追及されて困り果てた某講員が
「広告欄は他宗の本尊の宣伝をしてもよい」と遁辞を述べていたが、能天気な野郎だ。
奴らは金のためなら謗法にも迎合する狂った感覚で、破折の精神は微塵もない。
学会が決別した現在の日蓮正宗からは、宗開両祖の御精神が完全に消滅しているので
ある。
…………………
「白蓮華」に掲載された邪宗・邪師の広告
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