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情報スレッド
66
:
検証会議
:2009/03/28(土) 11:23:27
大石寺短信 第458号
平成21年3月27日(金)
日顕宗の動き
1.「7万5千」のずさんな実態 次々と浮き彫りに
残りわずか4カ月と迫った7万5千結集(7月26日)。今、そのずさん極まりない計画の
実態が次々と浮き彫りになっている。
新たに明らかになったこととして宿泊場所の問題がある。「雨さえしのげればよい」
とばかりに、搭中坊の建て替え時に建てた粗末なプレハブ小屋も使うという。しかし、
本山内の建物だけではまかなえず、妙蓮寺、下之坊など周辺の寺を使うことに
なったが、宿泊させられる参加者は気の毒だ。たとえば妙蓮寺から本山までは徒歩で
30分もかかり、下之坊からも40分はかかる。当日は多くのバスが本山周辺に集まる
ため、交通渋滞は必至で、タクシーを呼ぶことなどできない。参加者は長い距離を
歩いて本山を目指さなければならないのだ。
3月18日付「創価新報」でも紹介されている通り、日顕宗執行部は、7万5千総会に
貸切バスで参加する末寺に対し、バス乗務員へのアンケート調査を行うよう命じた。
要するに、警察から「開催日が迫っているというのに、バスの運行計画があまりに
ずさんだ」と叱られ、あわてて調査に乗り出したというわけだが、このことに象徴
されるように、無謀な結集を強行する割には準備があまりにいい加減。警察の目の
届かないところでは、ずさん極まりないことが行われているのだ。
今回同様、夏場の昼間に開催して事故が続発し、多くの病人、死人が出た15年前の
「6万登山」。あの時の失敗の教訓は全く生かされていない。無能、無責任、無慈悲の
極みの日顕宗に信じてついていくと、ろくなことはない。
2.日顕の“盗座問題”法廷で検証へ
憂宗護法同盟発行の「同盟通信」によると、正信会坊主・山口某に対し日顕宗が
起こした寺院建物明け渡し請求の裁判で、裁判長が、山口が提出した上申書に
出てくる「相承箱」に大きな関心を示しているという。この裁判は、正信会の前住職が
死んだ後、寺に居座っている山口に日顕宗が明け渡しを求めているもの。これまでの
事例では、正信会坊主が死んだ後、寺は日顕宗に返還されることになっており、今回も
すんなり返還命令が下されると思われていた。しかし、日顕が日達法主から受け取って
いなければならない「相承箱」の存在に注目した裁判長が、審理の継続を決めたと
「同盟通信」は報じている。
簡単に勝訴できると踏んでいたところに、思わぬ「待った」をかけられた日顕宗
関係者はショックを受けているという。が、それ以上に衝撃を受けたのは日顕だ。
自身の"アキレス腱"である相承問題が白日のもとにさらされようとしているからだ。
この問題が検証されたなら、日達法主から相承を受けていない事実が公になって
しまう。まさに戦々恐々といったところだろう。「同盟通信」は「4月の虫払会にでも
相承箱を出さなければ、宗内僧俗は到底、心中納得せず、やはりないから出せない
のだ、と思わざるを得まい」と手厳しい。
愚息・信彰の暴力事件に続く、自身の盗座問題への追及。日顕は夜も眠れぬ日々を
過ごすことになろう。
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