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64
:
検証会議
:2009/03/27(金) 00:50:49
同盟通信 No130
2009-03-23
=相承箱問題、ついに法廷へ。
京都地裁、山口法興師の上申書を受理。住本寺占拠問題は、審理入りへ! 宗
内僧俗大ショック。審理の行方や、いかに? =
3月3日、京都地裁321号室は、午前10時30分過ぎには、すでに超満員となった。
11時から始まる、京都市(東山)住本寺、現住・山口師に対する、宗門側からの
寺院建物明け渡し請求等の裁判の第1回審理を傍聴しようとしてきた両者側の人達で
ある。宗門側の方が大分多い。
これまでは、正信会系寺院の住職が死去すれば、例外なくすべてその寺院は
明け渡され、宗門側のものとなってきたので、今回も当然、同結果となるはずであり、
山口師一派の所行もムダな抵抗に終わるはずである、と宗門側の者達が思ったのも無理
からぬ。
裁判官、両者側の弁護士のやりとりによって審理が進められるに従って両者側の明暗
が次第に分かればじめ、審理開始後約30分、審理終了時には、はっきりとなった。
裁判長は、山口現住の提出した上申書中の「相承箱」に大きな関心を示し、
審理を継続とし、次回は、4月20日、多くの傍聴人を収容できる法廷で行うと告げた。
裁判所が山口師側の主張を却下し、住本寺は本山側に明け渡されることを期待して
いた宗門側僧俗は、ショックと不安の面持ちで、或る者は声もなく、或る者は
日顕前法主のごとく裁判官を誹謗し、また、或る者は必ず勝つなどと言いながら
立ち去った。
山口師側は、喜色、確信、満面の体で、今後の決意を話し合いながら地裁を後にした。
日顕の法主詐称、また、相承箱が大石寺にないことは同盟の厳しい追及によって
すでに明白であるが、今後の法廷の審理によって世間にますます知れ渡ることに
なろう。「相承箱は総本山御宝蔵より一歩も出ていない(日顕前法主)」などと
言い張っても、もはや説得力はゼロであり、4月の虫払会にでも相承箱を
出さなければ、宗内僧俗は到底、心中納得せず、やはりないから出せないのだ、
と思わざるを得まい。今後の推移に注視したい。
(憂宗護法同盟員より)
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