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58検証会議:2009/03/23(月) 01:32:38
フェイク 第1005号

(発行=09.03.21)

大石寺は模造本尊の謗法の山
「白蓮華」に掲載の本尊織込純金襴の広告
ニセ本尊を「天下一品」と称し法華講員に販売

 日蓮正宗法華講の機関紙「大白法」(平成二十一年三月十六日付)の「異流義破折」欄
を粉砕する。同欄では日寛上人書写の御本尊を「ニセ本尊」
「魔性が入った堕地獄本尊」等と誹謗し、学会の戸田第二代会長の指導を歪曲して、
学会は勝手に本尊を作ったと批判。そして「正境」とは本門戒壇の大御本尊であり、
法主が書写した本尊だと述べて、「本年、本宗僧俗は挙って総本山に参詣し、
大御本尊に御報恩申し上げて、大功徳を積むことができる」と、登山を誘う戯言を
述べているが、笑止千万!

 学会が授与している御本尊こそ、ニセ法主の日顕・日如が模写した「ニセ本尊」とは
違って日寛上人御書写の正しい御本尊なのである。

 さて、左に掲載した「日蓮上人御眞筆御本尊織込純金襴」の広告の写しは
驚愕ものだ。大聖人の御真筆の御本尊を純金襴の下地に織り込んで作ったという
模造本尊の広告である。

 この広告は大正二年発行の「白蓮華」第八巻第十号以降、計八回も掲載されていた。
同誌の発行人は日顕の父・阿部法運(後の第六十世日開)であった。

 この模造本尊は縦約五十センチ、横約十六センチ。「一枚の紺地純金襴へ緻密巧妙に
織り現はしたり」と記しているところから、この偽造本尊は、金糸を散りばめた紺色の
地に、文字を金糸で織り込んだ奇妙なものであった。

 広告文に「我宗祖日蓮上人」との記述があり、掲載誌が機関誌であることから、
日蓮正宗の法華講員を対象にしての広告であることは言うまでもない。

 織物の「模造本尊」業者は「御本山用達」を名乗り、偽造の本尊を「天下一品」と
称して販売していた。

 しかも「一幅特價金貳圓」という、当時としては高価な代物だが、計八回も広告を
出したのは売れたからだろうが、開眼はどうした?

宗門の狂った感覚

 改めて「大白法」の「異流義破折」欄を担当している坊主に問う。この「日蓮上人
御眞筆御本尊織込純金襴」は大謗法であるが、宗門では謗法でないとの見解か?
ニセ法主の模写本尊を「正境」という狂った感覚の宗門は日開の当時から織物の
「模造本尊」も「正境」と感じていたのか?
 業者が大謗法行為で儲けた金を宗門は広告料として貰っていたわけだ。

 この他、大石寺には今も昔も「戦勝守護の御本尊」「未来大曼茶羅」、「謹刻」と
称して写真撮影した模造、偽造本尊、ニセ法主の模写本尊などが山ほどある。

http://8004.teacup.com/cyeokunoken/img/bbs/0000649.jpg


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