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56検証会議:2009/03/21(土) 21:48:24
勝ち戦 第131 号

2009 年3 月21 日(土)

日顕宗、「選挙活動」優先の寺院
正願寺、民主党議員を支援
本妙寺、公明党看板探しに夜中に徘徊

日顕宗が支援する候補者は必ず落選し、哀れな末路を辿る―。

 過去の実績を見れば明らかなことだ。宝浄寺(大田区)住職の大村日統、能安寺
(所沢市)住職の水島公正、妙光寺(品川区)住職の尾林日至、妙證寺(北区)住職の
石井信量ら、日顕宗の僧俗が支援した候補者はいずこの地でも見事に落選している。

 そもそも、権力に媚び諂う悪侶と、『反学会』を掲げれば票を貰えるだろうという
卑しく姑息な候補者との不純な結託など実を結ぶはずがない。所詮、狐と狸の
化かし合いに他ならない。候補者の「藁にも縋る思い」は分かるが、縋る相手を
間違えたら一巻の終りだ。

 千葉県八千代市の正願寺でも、去る二月八日の御講に民主党の黒田ゆう県会議員を
招き、挨拶をさせていた。

 御講終了後、老講員が議員を紹介。「現在県会議員ですが、民主党公認で衆議院に
立候補されます。会う度に『慧妙』を先生に渡して読んで頂いてます」と言ってその場
で議員に慧妙を手渡し、議員は大事そうに上着の内ポケットにしまった。

 周知の通り、議員が大事にしまった宗門の機関紙『慧妙』は、二月二七日、名誉を
毀損する虚偽の記事を掲載したことに関する裁判で、最高裁から上告を棄却され、
総額一九〇万円の損害賠償金の支払いを命じる判決が確定している。いわば、反社会・
反人権の象徴とも言うべきものだ。

 その後、議員が挨拶。「こちらの選挙区から民主党公認で衆議院に挑戦をさせて
頂こうという立場で活動しています。(中略)先ほどは、ご住職さんから本当に心が
洗われるようなお教えのお話を聞かせて頂きました・・・」

 この日の住職・鈴木信福の話は、実にくだらない内容だった。

 「貧乏は確かに辛いものだって言いますけどね。まっ、僕はそんなに貧乏をしたこと
がないから分かんないですけど。『一杯のかけそば』なんていうのは、余りにも
美談過ぎる。お山に行ってる間は、やっぱりひもじいわね。与えられるものしか
ないし・・・」お世辞にも、「心が洗われるお話」とは言えない低俗な話だ。

 最後に老講員が再び話し始めた。「彼が当選すれば、いま民主党で一番創価学会、
公明党に対して急先鋒で戦っている議員の後に続く人になって頂ける人です。
ご支援の方、宜しくお願いします」

 茨城県土浦市の本妙寺では、今年の新年勤行会で副住職が、「大晦日に講員
四・五人が、我々が紅白歌合戦を見ている間に創価学会、公明党の看板がある家を
調べに夜回っていた」と、ドブネズミのような陰湿な行為をした信者達を称えていた。

 日顕宗の悪事は、即摘発し、『袋のネズミ』だ!(コピー可)


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