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54
:
検証会議
:2009/03/21(土) 01:06:44
海外通信
2009.3.20
昨年12月、日本に来た外国人旅行者は24%減
海外登山の信徒の負担は「円高」で、1.5倍〜2倍に
「正義宣揚の年がなぜ、100年に一度の大不況になるのか?」
昨年12月に日本を訪れた外国人旅行者は、前年同月より24.1%(16万2700人)減の
51万3700人と、5カ月連続で前年割れしたことが、独立行政法人「国際観光振興機構」
の推計で分かった。
20%を超す落ち込みは新型肺炎(SARS)が流行した2003年6月の20.1%減以来
5年6カ月ぶりとなる。
また、昨年9月に、アジア/太平洋地域で行われたMasterCardの調査に、「今後
12ヵ月間に、同地域内の消費者の70%が自由裁量支出を減らすと見込まれています」と
ある。この「自由裁量支出」とは「外食、個人旅行、教育費」などである。
これらの原因は、すべて世界同時不況と円高である。
日本までの渡航費は、欧米や主なアジアの国では、円高の影響で、1.5倍になって
いる。最も円高の影響を受けているのは韓国で、渡航費は今までの約2倍になる。
航空券代だけではない、日本滞在中の費用も倍近くになるのだ。
この100年に一度といわれる世界大不況の中、宗門は無謀にも、大規模な海外登山を
行おうとしている。
ある壇徒は「正義宣揚の年がなぜ、100年に一度の大不況になるのか?」と疑問を
訴えている。しかし、壇徒の幹部も住職も、ただ「登山をすれば功徳がある、宿命転換
ができる」と言うだけだ。壇徒がもし、キャンセルをしようものなら、「あの人は信心
がない」と言われるから、皆、借金をしてでも、登山するという。
宗門にとっては、壇徒の生活がどうなろうと関係ない。"良くなれば、宗門のお陰、
悪くなれば、自分の宿命"というわけである。本山にいる坊主が宿命転換出来ないのに、
海外から登山しても宿命転換が出来るわけがない。
海外の住職は自分のクビがかかっているから、必死である。数を出さないと、
気楽で、贅沢な海外生活を手放さなければならない。特に女房たちにとっては、
日本に戻ることは、"買い物天国・エステ天国"から"密告地獄"に堕ちるようなもので
ある。鬼のような形相で、壇徒に"何としても、登山に行け"とわめいている。
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