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49検証会議:2009/03/07(土) 01:25:11
フェイク 第1001号

(発行=09.03.06)

登山強要、供養収奪が立正安国か?
宗門が「小学生も集める」と言い出した背景
無慈悲な宗門、大雪のなか震える登山者

 法華講の機関紙「大白法」三月一日号では一面の大半を使って、第八回立正安国論
正義顕揚七五〇年記念局委員会を二月十八日に開いたと報じている。

 仰々しく委員会を開いて決めたのは、三門の塗装などの説明の他は、炎天下の総会に
小学四年生から六年生までの参加も認めるというものだった。そうしないと、
総会当日、会場の空席が目立ちすぎるからである。

 この小学生の参加についての弁解が面白い。「(総会の参加資格について)小学生以下
の子供等は認めない旨をお知らせして参りましたが、昨年、実施した参加推進状況の
調査の結果、小学生の参加に関する要望が多く寄せられた」というのである。

 これは「全支部が割当人数を必ず達成するように」との記念局通達に沿わない末寺
坊主は、暴力僧の阿部信彰らによる査問、左遷の他、暴行を加えられる恐れが十分に
予想されるから、小学生の参加を要望したにすぎないのである。

 その小学生の参加要件として「指導教師の許可を得る」としているが、単なる建前。
要望した側の坊主が許可しない筈はない。

 また「親が承諾のうえ、必ず父兄が同伴する」「全登山日程に対して親が全責任を
持つこと」と謳っている。つまり、宗門側は一切、責任を取らない、ということで
ある。

 更に「大人と同様に行動できる信心、体力、精神力、協調性のある子供に限定する」
ということだが、そんな小学生が法華講の中にいるのか?今の日蓮正宗には所化に
しろ、教師の坊主にしろ、体力だけはあっても、信心も精神力も協調性も全く無いでは
ないか。

 坊主共に無いものを信徒の子供に要望するとは無理難題というものだ。

 さて、去る三日、大石寺は大雪に見舞われ、その極寒の中を二百五十人ほどが登山。
なかには車椅子で登山した講員もいて、気の毒なことに、三門の陰で身を潜めていた。
他の登山者も雪で重くなった傘をさし、背中を丸めて寒そうに下山していた
(写真参照)。

 三月一日号「大白法」の「異流義破折」欄で「『立正安国』はどこへ?」の見出しを
立て、学会の世界への拡大・興隆、芸術部員の活躍、テレビCM等に嫉妬して、
見当違いの悪口を並べているが、笑止千万!

 宗門には立正安国の精神、実践が全然ない。日顕ら坊主は法華講の供養で贅沢三昧
するしか能がない。講員に年間十回以上も無理な登山を強要して、供養を搾り取り、
真夏の灼熱の太陽の下、屋外での総会に子供まで集める愚挙が「立正安国論」と、
どんな関係があるのか?

http://8004.teacup.com/cyeokunoken/img/bbs/0000643.jpg


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