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情報スレッド
48
:
検証会議
:2009/03/06(金) 17:04:21
越 洋
平成21年3月4日
最近、法華講がシアトル事件はなかったと盛んに喧伝しているので、その
「真実の証明」をしておきたい。長い人生において、過ちは一度や二度はあるだろう。
阿育大王を例に取るまでもない。人は過ちに気付いた後、懺悔と反省の上に人々の
ために尽くす生き方になるのが当然である。
だが、例外がある。阿部信雄という男である。教学部長当時の昭和38年3月19日
にアメリカ・シアトルで世界広布史上、初めての出張御授戒が行われた。その重要性も
わきまえず、夜中、煩悩の赴くままに売春婦を相手に買春し、料金でもめ、言葉が
通じないことから大騒ぎとなり、警察沙汰になった。その時、ヒロエ・クロウさんが
駆けつけ事件にならずに済んだのである。
その頃、日蓮正宗といえば、坊さんの間では、卑猥な写真を見せ合うような事が
風潮となっていた。
信徒は日夜、寝食を惜しんで一生懸命、折伏に励んでいたのに、坊主は低次元の
興味しかない。広宣流布、令法久住を願う信心などさらさらなかった。だから、
病気で悩んだり、生活苦で困っている信徒の指導など出来るわけがない。
ましてや、御本尊を真剣に拝んだこともなく、信じてもいないから、口では功徳を
説いても確信がない。結局、日顕のように「拝みすぎると身体に悪い」と言い、
「戒壇の御本尊は偽物」とまで言い出す始末だ。
昭和35年10月、池田会長の第1回アメリカ訪問以来、その渾身の激励に応えて
活発な布教活動を展開し、会員が飛躍的に増え始めた。当時のアメリカの会員にとって
出張御授戒は待望久しいものだった。その成功を願って、ヒロエ・クロウさんをはじめ
多くの人々が準備に当たり、どれほど筆舌に尽くせぬご苦労をされたことか。日顕は
メンバーの苦労を知ろうともせず、自分の享楽だけを考えていたから、あんな事に
なってしまった。シアトル事件は起こるべくして起きたというのが真実だ。いかに
シアトル事件を否定しても決して事実を消すことは出来ない。
「シアトル事件の裁判」は終わっても、「シアトル事件」は終わらない。
リメンバー シアトル事件 !!
「出ない出た 証言変えて 嘘ついた」
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