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46検証会議:2009/03/06(金) 17:03:38
新改革通信 第97号

平成二十一年三月四日発行

"死ぬに死ねない" 日顕の事情(二)。

 日顕を脅かす「相承箱」は時限爆弾。爆発すれば、六十七世、六十八世は吹き飛び、
宗門はリセットされる!

 日顕には死ぬに死ねない事情がある。

 一つは、前号で述べた通り、自分が生きている間に信彰を法主にしないと、
自分の死後、日顕の名が歴代から削除される可能性が大きくなる。

 それだけではない。何よりも大きな問題は「相承箱」の行方である。
その鍵を握っている人物は日達法主の弟子の中にいると言われているが、その他にも
いた。それは河辺である。

 ●「六十七世はいないんだ」と発言した河辺

 河辺が「六十七世はいないんだ」と発言したことは、今では宗内で知らない者は
いない。

 河辺は、はったりを言う人間ではない。確証がない限り、そのような重大発言をする
はずがない。

 河辺のやり方は、相手の弱みになる証拠を掴み、その証拠を相手につきつけるという
ものだ。

 例えば、河辺は日顕の"大御本尊偽物発言"のメモで、二度、日顕本人を脅かしている。

 一度目は、河辺が昭和五十五年六月に、徳島の敬台寺から東京・江東区の妙因寺に
栄転した時である。河辺は、"戒壇の大御本尊は偽物だと言ったことをマスコミに流すぞ"
と日顕を脅した。

 二度目は、平成十一年に、河辺が札幌・日正寺から新宿・大願寺に移った時である。
メモを書いた本人であるにもかかわらず、何の咎めもなく、新宿という一等地の寺に
入るという異常な人事がこのメモの信憑性を一気に高めた。

 このように、死ぬ間際まで日顕を恐喝し続けた河辺が「六十七世はいない」と言った
裏には、日顕が血脈相承を受けていない確証があったに違いない。そしてその中には
「相承箱」の行方も含まれていたのだろう。

 ● 日顕の死後、日顕派の勢いは失われる

 河辺が亡くなり、脅威は去ったかと思ったが、そうではない。日顕は「相承箱」の
ことが頭から離れないに違いない。

 今、「相承箱」は一体、どこにあるのか。そして、その「相承箱」がいつ、宗内僧侶
の目の前に現れるのか。

 一番、可能性が高いのが、日顕の死後である。なぜなら、今は血脈を自己申告した
日顕本人がいるから、それを支えているもの達はまだ、勢いがある。しかし、血脈を
自己申告した当人がいなくなれば、それを支える物たちは必ず、勢いがなくなるからだ。


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