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45検証会議:2009/03/01(日) 12:25:14
フェイク 第1000号

(発行=09.02.28)

宗門は言論統制が厳しい閉鎖社会
第一〇〇〇号を迎えた日顕宗攻撃の文書
本紙の論陣に多くの愛読者から称賛の声

一千号記念 ご挨拶

 本紙「フェイク」は平成十年一月の創刊以来、丁度、一千号の記念すべき節目を
刻むことになりました。

 読者の皆様、情報を寄せてくださる宗内僧俗の方々に感謝申し上げる次第です。

 また、本紙を配信してくださる人、外国語に翻訳して広く全世界に伝えておられる
関係者に深く御礼申し上げるものです。

 はじめに正義の論陣への称賛と共に「フェイク」の題号の由来に関する問い合わせが
ありますので、この点に触れておきます。詳細は創刊号で述べましたが、「フェイク」
とは本来、「いかさま」「模造品」「トリックプレー」の意味ですが、それは本紙の
記事が、いい加減な内容だという事では決してありません。

 法主詐称の日顕が「ニセモノ」で、日蓮正宗の在り方が日蓮大聖人の仏法とは遠く
かけ離れ、身延派を「模倣」しているとの意味です。

 そもそも日蓮正宗の名称にしても、要法寺の僧が考えたものを無断で盗用しているの
です。

 更に、本紙の創刊当時、アメリカの映画「フェイク」が全米で大ヒットし、日本でも
絶賛上映中であったところから、これに因んで名付けた題号です。

 この映画「フェイク」は、マフィアに壊滅的な大打撃を与えた米連邦捜査局
(FBI)捜査宮の実体験を映画化したもので、実話ならではの衝撃と緊迫感、人間と
して学ぶべき信念、生き方が集約されていました。

 本紙は、マフィアよりも、もっと悪質な邪教・日蓮正宗を標的に壊滅させるまで
徹底的に糾弾していきます。

 次に、本紙を発行しているのは日蓮教団メディア・アカデミーですが、住所、
連絡先、編集スタッフなどの詳細を明かしていないのは情報源や関係者の方々に、
ご迷惑を及ぼす懸念があるためで、記事の内容は全て真実です。

 本紙の発行元が不明であることにより「怪文書」だと決め付けないでいただきたい。
それほどまでに宗内で自由に発言することは難しいという現状を知ってほしいと
思います。

 例えば、花野充道が約五年前、日顕の慢心を打ち砕く勇気ある文を雑誌「道心」に
書いたことで左遷され、最近では半僧半俗の生活を余儀なくされています。

 約二年前には能化の光久日康が「学会を破門したから宗門が疲弊した」と正論を
述べ、全国教師講習会で謝罪させられました。男女問題には寛大な宗門も言論統制は
厳しく、自由闊達な論談の気風はありません。

邪宗攻撃の意志を継承

 思えば、宗門が「C作戦」を断行した直後の平成三年一月一日に創刊された「地涌」
が連日、宗門の醜態を報道し、その正確な速報には定評がありました。

 すると、日顕と大草一男が共謀して「慧妙」を作り、デタラメな記事を書き殴って
いますが、悪辣な「慧妙」に対抗して創刊されたのが「勝ち鬨(どき)」で、宗門の暗黒史
や妙観講の策謀を暴露しました。今は「地涌」、「勝ち鬨(どき)」は発行されて
いないが、本紙は両紙の編集方針を継承し、今後も邪宗攻撃を持続していく所存です。
ますますの御愛読をお願いする次第です。

                      青葉 茂、編集室一同


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