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42検証会議:2009/02/20(金) 00:36:18
同盟通信 №127

(2009.2.12)

=庶務部長、北海道・帯広入りするも、里内師のところに謝罪に行かず=

 本年初の僧俗指導会が先週終了した。阿部庶務部長のB班は1月27日、
網走・得成寺が所属する北海道第3布教区の指導会が行われた帯広・法広寺に
赴いた。
 里内師は体調不良とケガの回復がはかばかしくなく、指導会に欠席した。

 指導会終了後、庶務部長は大方の予想を裏切って、得成寺に行くことはなかった。
折角のチャンスにもかかわらず、だ。帯広から網走までは冬場は5時間の道のり。
若干遠いにしても、27日の指導会は昼の開催、しかも、庶務部長のその後の予定は
翌々日の新潟布教区の僧俗指導会、時間の余裕は十分にあったはずである。
ところが、庶務部長は得成寺に行かなかったばかりか、反里内師派の信徒と密談して
いたところを何人もの信徒に目撃されている。

 庶務部長は網走まで足をのばし、里内師に、なぜ一言「悪かった」と言えなかった
のか。
 どうも、この親子、悪いことをしても謝れない性格を相伝しているようだ。

 母親は、あの「2億円マンション疑惑」にノーコメントを貫いた。貪窮に喘ぐ末寺の
多くの住職・寺族がマンション疑惑を報じた「同盟通信」を手にがっくり肩を落として
いた事実に、無視を決め込んだ破廉恥ぶり。純粋な僧俗ほど失望した事件だった。
それに親父の隠尊の異常な暴力癖はつとに有名だ。

 息子の庶務部長が里内師に暴行を働いた今回の事件。この事件は閉鎖的な宗内に
横行する凶暴な暴力事件の“氷山の一角”である。そのなかで今回、里内師は宗門の
悪しき体質に敢然と勇気ある行動をとったのである。

 宗門がこうした事態に自ら対処できない以上、法によって裁かれ、世間に恥をさらけ
出すことによってしか、宗門が正常化していく道はない。
             (憂宗護法同盟員より)


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