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40検証会議:2009/02/17(火) 23:56:37
フェイク 第999号

(発行=09.02.16)

「慧妙」のデマ記事は日蓮正宗の責任
会社化と住所変更で誤魔化す「慧妙」の愚策
宗内で嫌われ読者は減少、電話は常に留守電

新聞の体裁をした怪文書「慧妙」が今年から株式会社になり、住所も富士宮市
上条五二六から同市万野原新田三〇六九‐二二に変更した。これは日蓮正宗が
デマ記事の責任を逃避するための愚劣で姑息な策である。

というのも、東京高裁が昨年九月二十六日、「(『慧妙』は)日蓮正宗の意思を
反映するという面では、機関紙以上の役割を果たしていることが認められる」等と
判示。日蓮正宗(代表役員・早瀬日如)、「慧妙」の発行に関与している妙観講の
指導教師・小川只道、同講頭の大草一男、同紙発行人だった幡野直人らの不法行為を
厳しく断罪し、連帯して総額百九十万円の損害賠償金の支払いを命じたためである。

この「慧妙」のデマ記事は、平成十六年六月十六日付で、事実無根の悪辣な話を捏造し、
長野県在住の学会員の一家の名誉を著しく傷つけ、家族の逝去を悼む遺族の心情を
蹂躙したものであった。

この判決以降、「慧妙」の出鱈目、デマ、人権侵害の記事によって宗門や日如に責任が
及ぶのではないかと、心ある僧俗が心配しているところから、宗門と無関係を装うため
の今回の措置であることは明らか。
会社の所在地は、清昌に勤務している妙観講員Sの住居である。そこに住所を移し、
会社に変更したところで宗門の責任は回避できず、実態は何も変わらない。

法華講員や元講員から、よく聞くのは「慧妙編集室が何処にあるのかが不明だ。
得体がしれない」「妙観講員や一握りの人間が勝手に作っているだけなのではないか」
という話である。

ある法華講員いわく。「うちの住職が『慧妙』を毛嫌いしているので、購読を止めよう
と思って慧妙編集室に電話をしているのだが、いつも留守電。その留守電に購読を
やめる旨、メッセージを入れたのに聞き入れてもらえない。それ以後も、ずっと
『慧妙』が送られ続け、半年に一回の請求はチャッカリ来た。止めたいのだから
請求はおかしいと、抗議しようと思って電話をかけたが、やはり留守電。読んで
いない『慧妙』の代金を払わないといけないのか?」と困惑していた。

平日の昼間でも誰もいない変な編集室である。

今や不景気で、講員の財布も厳しい。そこへきて五十万登山の強要である。
毎月一回の登山は、大石寺の地元在住の法華講ならまだしも、地方の寺の講員に
とっては大変な負担になる。

そこで、読みたくもない「慧妙」を止めたいと思う講員が増えて当たり前。
しかも、株式会社となったところで、金を払うのは法華講員。慧妙が増えれば、
その分、寺への供養が減る。末寺坊主にとっては、ただの迷惑である。

因みに、当編集室でも購読していない。記事が裁判で断罪され、内容もつまらない、
住職からも疎まれる。これでは「慧妙」を購読するメリットは何もない。

 大草が日如に対抗

また、ある宗門関係者が〈「慧妙」は、株式会社「大日蓮出版」に組み込まれないため、
日如に対抗して別の会社組織にしたという見方が宗内ではある〉と説明していた。

 いずれにせよ、大草らしい姑息で、あくどい手口だ。


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