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39検証会議:2009/02/14(土) 01:51:04
フェイク 第998号

(発行=09.02.12)

大石寺、また開花前の桜を伐採
苦悩と疲労の登山者、歓喜や功徳は何もない
「立正安国」の精神忘れて金集めの総登山

 大石寺で狂気の五十万総登山が始まって一ヶ月が過ぎた。「立正安国論」の
精神を忘れ、現実社会での実践は何もしないで、単なる人集め、金集めのための
登山には、歓喜も功徳も希望もなく、登山者には苦しみと疲労だけが残る。

 ところで、宗門では御開扉を商売と見做しているため、登山して御開扉を受ける者を
「お客さん」と呼んでいる。二月に入ってからは、その「お客さん」が激減し、
境内は閑散としている。「きょうの客は二百二十人だった」「今回は多かったな、
五百八十人もいた」という具合である。

 この調子で一年間、登山を続けても五十万どころか、数万人にするのも到底、
無理だと思われる。

 もともと、法華講員は数万人しかいないのだが、実は宗門と法華講には登山
者を増やす裏技があるのだ。

 一度の登山で二回も御開扉を受けさせて、二倍の人数にする。勿論、御開扉料は
一人から二回分、取り立てる。この種の手口は本紙第九九六号でも簡単に紹介した
ように、既に使い始めている。

 次に、一人の講員を毎月、登山させるという手である。そうすると一人の登山回数は
年間十二回になり、特別登山なども含めると十五回くらいは登山することになる。
 十人も活動家がいれば、累計で百五十人の登山人数になる。特に、活動家の講員が
減っている妙観講では「一度でも多く登山をしよう」と呼びかけている。

 登山者は高い交通費、それに御開扉料を何度も払って、ペラペラの安い「立正安国」
の袱紗を貰うだけである。
 この不景気な時に毎月のように登山する法華講員にとっては大変な負担になるが、
宗門側は講員の仕事や生活の心配など全く心に掛けていない。

 今の日顕にはバカ息子・信彰の行く末が心配のタネだが、日如ら坊主の関心事は
金集めと樹木の伐採だ。
 大石寺では東の山駐車場南側(大石滝東側)の杉や檜などを伐採し、根を
掘り起こしている(写真参照)。

 そして経蔵と宝物殿の間で桜二十本、宝物殿の傍でも十本を切り倒し、さらに
向原駐車場の傍でも伐採を進めている。常灯ヶ峰では、高所作業車を入れて
テングス病にかかった桜の枝打ちを行っている。

 向原駐車場では、桜の木を伐採して駐車場を拡張し、従来の駐車場との境に
一列、桜の大木が残っていたが、現在、これらの桜の伐採作業も強行している。


http://8004.teacup.com/cyeokunoken/img/bbs/0000634.jpg


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