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385検証会議:2010/03/16(火) 00:10:22
 フェイク 第1100号

 (発行=01.03.13)

 日顕直伝の異流義を説く布教部長
 富士学林での阿部信彰らの講義を粉砕㊦
 「唱題で息を吸う時、本尊の命がスーと入る」?

 日顕とバカ息子・信彰による異流義を象徴する説法に「唱題して息を吸う時に御本尊
の命がスー、スーと入ってくる」という邪義がある。これを言い出したのは悩乱した
日顕であった。

 日顕は平成六年七月の教師指導会で、こんな邪説を披露した。曰く「この(息を)吸う
時に、やはりこの信の一念という気持ちにおいて、ていうことはどういうことかという
と、やはりあの、御本尊様と一体となっているんだという心を持って、その気持ち、
その信で御本尊様を拝している形が基本ですから」「ただ息を吸う時にですね、御本尊
を信じるんだから、そのまま御本尊即我が身、我が当体と拝する意味で息を吸うと、
後の今度は吐くお題目がそれに準じた形でどんどんどんどん、こう出てくることを私は
実は感じたんです。まー、そういう点から、やっぱり境智冥合になりやすいといいます
かね」

 邪義の中の大邪義である。

 日蓮大聖人は「深く信心を発して日夜朝暮に又懈らず磨くべし何様にしてか磨くべき
只南無妙法蓮華経と唱へたてまつるを是をみがくとは云うなり」と教えられている。

 朝夕、唱題に励むことが自身の生命を磨くことになる。息を吸う、息を吐くのと唱題
の関係など大聖人の仏法とは無縁の妄説である。

 平成十六年八月、妙国寺(東京・板橋区)の御講で、信彰が日顕直伝の邪義を
説いた。「これは師匠から教わった」と前置きして「御本尊様を拝した時にね、息を
吸うでしょ。吸う時にスー、吸う時にね……その吸う時は南無妙法蓮華経と念じながら
スーッと御本尊様の御命を頂く。全部、自分の命の中に入って頂くような気持ちでね」

 信彰の戯言を耳にした法華講員は御講の最中、信彰の真似をして「スー、スー」と
始め、妙国寺本堂には異様な光景が現出した。

 この信彰が今は布教部長になっているが、妙な異流義を吹聴して回り、広めるつもり
なのだろうか?

 日顕や信彰の他にも異流義を率先して実行する坊主が掃いて捨てるほどいる。

 小川只道(理境坊)は平成三年八月四日、大石寺近くの熊久保地区で道端の道祖神に
向かって「厄払い」と称して読経・唱題した。

 また、宮崎・定善寺の石田栄尊は地蔵などが祀られている祠(ほこら)に合掌・
礼拝。昭和五十一年に関慈英(故人・当時は得成寺)は「馬頭観音」の碑(写真)の
開眼法要をした。

 更に、兵庫県・徳成寺の清水孝信は平成元年十二月、ある家のガレージの中で
息絶えた一頭の鹿の厄払いを勧めて「祭壇は五万円、供養五万円、車代二万円」と
計十二万円を要求した。

 これらが日顕宗の実態である。大聖人の仏法において過去に五老僧の系統など様々な
異流義が生じたが、現代の異流義「日顕教」を根絶しなければならない。


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