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384
:
検証会議
:2010/03/13(土) 06:11:39
フェイク 第1099号
(発行=10.03.11)
日顕を「本仏」と崇めさせる邪教
富士学林での阿部信彰らの講義を粉砕㊥
已を「生身の釈迦日蓮」と説くニセ法主
日顕宗の数多い邪義・邪説の中でも最たるものが宗祖の教えに違背する異流義の
「法主本仏論」である。日顕は自分が「法主本仏論」について発言したのみならず、
息子の阿部信彰をはじめとする坊主、それに法華講員にも日顕自身を「御本仏」と
崇めさせる異流義を喧伝させた。その代表的な例だけでも次の通りである。
一、「相承を受けた以上は生身の釈迦日蓮である」(全国教師講習会での日顕自身の
発言。平成九年八月二十八日)
二、「猊下様が現代における大聖人様」(「大日蓮」平成三年六月号に掲載の
法華講員・内田和子の論文)
三、内田和子の論文を仕掛けたのが信彰で、東京・府中の学会員に「猊下が何を
言われても信者は『ハハー』と聞くのが信心で、猊下が何をされても、それは全て仏の
慈悲と拝さねばなりません」「猊下ではなく、大聖人の信徒というなら、もう日蓮正宗
の信徒ではありません」との驚くべき邪義を吹き込んでいた。
四、「大聖人や日興上人、また歴代法主も過去だから迹であり、当代の法主(日顕)
が本である」(平成三年八月の行学講習会での元海外部書記・福田毅道の発言)
五、「御本仏大聖人、戒壇の大御本尊、歴代の御法主上人が、その内証において
一体不二の尊体にまします」(平成三年九月六日付の能化文書)
この他にも「法主本仏論」は枚挙に暇がない。
なかでも信彰の発言は、日蓮大聖人との決別まで打ち出し、異流義「日顕宗」の
旗揚げ宣言であった。
相承がないために「法主信仰」を強要するしか打つ手がなかった日顕は、大聖人の
仏法を貶めて異流義化していった。
その一つが遊蕩の言い訳に「末法無戒」をネジ曲げ、芸者遊びを一切衆生救済と強弁
した前代未聞の教義歪曲である。
それは平成四年、日顕が芸者衆に囲まれて鼻の下を伸ばしている写真(昭和六十一年
十一月二十二日、赤坂の超高級料亭で撮影)が露見。この芸者遊びが糾弾されると、
日顕は「大白法」(平成五年三月十六日付)で次のように釈明させた。
「祝宴の席に芸妓衆を呼び、舞踊等を鑑賞することは、社会的に認知された行為」
「そこには一切衆生を平等に救済する本宗の末法無戒の精神の裏付けがある」
大聖人が一切衆生救済の御精神から残された末法無戒の教えまでも日顕は遊興三昧の
言い訳に悪用した。大聖人を愚弄するにも程がある。
また、芸者写真が露見する以前の平成元年七月十七日、日顕は福島市・曹洞宗白山寺
の墓地に「阿部家先祖代々の墓」を建立した。
大聖人が「禅天魔」と破折された寺にコッソリ出向いて法要の導師を勤めたのだ。
これも日顕宗の異流義を象徴する問題である。
スウェーデン製の最高級墓石には「建立之 日顕」と刻まれ、日顕の花押も刻印
されている。この禅寺墓問題が平成三年九月に発覚した時、日顕は「村の共同墓地」
だと遁辞を並べたが、当の白山寺住職が「ここは共同墓地なんかではない」と証言。
市の墓地台帳にも「白山寺墓地」と明記されている。日顕の虚言は破綻したので
あった。
(つづく)
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