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383検証会議:2010/03/12(金) 19:39:10
 フェイク 第1098号

 (発行=10.03.10)

 日顕宗こそが「異流義の一凶」
 富士学林での阿部信彰らの講義を粉砕㊤
 榎木境道、批判する前に学会寄進の寺を出ろ!

 日顕宗・富士学林大学科(法教院)では今年一月十八・二十一日の昼夜、計四回に
わたり「創価学会、異流義への歩みとその破折」と題する課外授業を行い、また一月
から二月にかけて「異流義破折特講」を九回も実施した。特に「異流義破折特講」は
四年生を対象に今年から新たに開始したもので、大学科で四年間も無駄な日々を
過ごした所化に対し、卒業を間近に控えた今、少しは平成二十七年、及び同三十三年の
ノルマ達成に向けての決意を固めさせたいとの魂胆からである。

 この「異流義破折特講」は布教部長の阿部信彰ら五人の坊主が担当していた。

 一方、課外授業で講義したのは榎木境道(鎌倉市・護国寺)で、日顕が講師に指名
した。この課外授業を担当した榎木は昭三十八年に得度。平成二年には学会による
二百カ寺建立寄進の百八番目となる宝清寺(倉敷市)の住職になった。

 その後、同二十一年には尾林が死んだ後の妙光寺(品川区)に土居崎慈成が入り、
その土居崎の後任として、これも学会が建立寄進した鎌倉市の護国寺に入った。

 学会が建立寄進した寺を渡り歩く榎木は、本来ならば学会に感謝こそすれ、批判など
できる立場ではないが、発願主の学会を「現代の一凶」と誹謗して「今後も徹底した
破折を行っていくことが重要である」等々と述べていた。不知恩の堕地獄坊主である。

 「異流義破折特講」の第一回目は一月十四日午後零時四十分から阿部信彰が全体を
総括するような内容を講義。このなかで信彰は「創価学会問題をきっかけに顕正会や
正信会が次々と異流義化し、創価学会も正法誹謗の邪教となった」等々と身勝手な内容
を述べていた。

 だが、こんな俄(にわか)仕込みの「特講」では何の役にも立たないことは言うまで
もない。

 そもそも講義をした信彰をはじめとする講師自身が折伏も出来ないし、顕正会や
正信会にも歯が立たない堕落坊主ばかりである。ましてや学会の正義を破折できる筈が
ない。

 今回の一連の講義は悉く我田引水の内容であり、日蓮正宗こそが相承無きニセ法主・
日顕によって異流義化して「日顕宗」に成り下がった邪教である。

 日顕とその一派は、三宝を破壊して大聖人の仏法を否定し、破和合僧と広布破壊の
大罪を犯したのみならず、身延派迎合、禅寺墓問題、遊戯雑談、宗門私物化などで
日蓮大聖人、日興上人からの厳しい叱責を受け、堕地獄は絶対に間違いない。

 これは日顕一人に限らず、ニセ法主二世・日如の後、誰が登座しようとも異流義の
「日顕宗」に変わりはない。次号では日顕宗の異流義の具体例を浮き彫りにして破折
する。(つづく)

…………………………

 上の写真は課外授業で講義する榎木境道。学会寄進の寺に居座りながら学会
を批判する不知恩の坊主である。

 http://8004.teacup.com/cyeokunoken/img/bbs/0000836.jpg


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