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381
:
検証会議
:2010/03/12(金) 09:28:30
石山だより
平成二十二年三月十日
一、弥生3月、やっと春らしい三寒四温の時がやってきた。昔の人はよく言ったもの
で「暑さ寒さも彼岸まで」と。その通りになる。季節は春の到来である。日蓮大聖人も
「冬は必ず春となる」と仰せられた。しかしながら、大聖人に違背する異流義の
「日顕宗」となった大石の山に"春"は永遠に来ない。
一、全国の末寺には人が来ない。葬儀もない。法事も少ない。塔婆の申し込みも
ない。供養が集まらない故に収入がない。生活が困窮し、子供の養育費にも事欠く
有り様だ。
一、学会と分かれて今年で二十年になる。本山では頻繁に末寺や法華講から供養を
集め、その結果、本山には金がタンマリ蓄積されている。一方、末寺は平成三年以降、
四〜五年間は貯金を取り崩して、やりくりしてきたが、今や火の車だ。援助寺院も
二四〇ヵ寺を越えていると言われている。一ヵ寺二十五万の援助として、単純に計算
しても月平均六千万円。一年間で七億二千万円となる。それを十五年間として百八億円
にものぼる。これだけの援助金を毎年、出せるのは、山には○千億円もの金があるから
だと解説する老僧もいる。
一、御影堂の改修にしても、五年も六年もかかるものではない。業者の言いなりに
なって、工期を延ばされて、その都度、予算が膨らみ、いいように金をふんだくられて
いると噂されている。末寺の皆さん!本山は潤沢です。この数年で本山の各坊二十ヵ坊
を新築し、そこら中を整備してきた。末寺のことなんか眼中にない。本来、本山への
供養は不要のはずだ。それなのに欲張りの顕チャン、寛チャンは更に集めようとして
いる。古寺の住職云く「このままでは破産だ。破産する前に離脱を考えなければ」と。
愚かな法主によってみんなが苦しむ。こんな本山の理不尽は許されない。
(海外で大失敗した悪侶、関と毛利。詐欺師もビックリの守銭奴。ゴミみたいな小心者
が威張るでない。大坊無任所鼠)
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