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380検証会議:2010/03/08(月) 06:16:38
 フェイク 第1097号

 (発行=10.03.04)

 許し難い樋田昌志の悪徳商法
 「妙教」3月号に掲載 妙相寺の折伏の実態㊦
 奈良県で暗躍した樋田一派は粉砕され退散

 増上慢の樋田昌志(長野市・妙相寺支部)の一派が二月二十八日、奈良県五條市の
日顕宗妙住寺に現れた。樋田は一切、姿を見せずに隠れていたようだか、樋田を信奉
している妙住寺、寧楽寺、妙輪寺、法住寺の法華講員に御書講義を通してハッパを
かけ、五條市、御所市、橿原市などの学会員宅を訪問させていた。

 聞くところによると、樋田は日如や日顕から「法華講の中で一番、頑張っている」
旨、褒められたという。

 だから樋田は慢心を起こして総講頭の柳沢、大講頭の大草らを尻目に出過ぎた行為を
しているのだ。

 以前、この奈良の地には妙観講員が来て「合同折伏」と称して学会員宅を回って迷惑
をかけていた。これら妙観講は、地元の学会青年部メンバーによって一掃されたが、
代わって樋田一派が広布の邪魔をするために暗躍しているのである。

 樋田らの手口は、複数の法華講員がチームを組み、初めは斥候となる法華講員が
公明党のポスターを目印にインターホンを鳴らし、応対する学会員がいると隠れている
樋田に繋ぐというやり方だ。

 そして「学会員さんのお宅ですか?」と質問し、学会員宅を探し出しては学会が
日寛上人書写の御本尊に加筆したとか、修正したとか、嘘八百を書いたビラを配布し、
討論の撮影をする。

 因みに、このビラは一枚十円で販売しているということだが、なんともセコイ商売で
ある。

 この日、妙住寺の講員を中心に複数メンバーが徒党を組んで、公明党ポスターの
貼ってある家、それに地元の講員の案内で学会員宅へ押し掛けては悪態をつき、難癖を
つけて回っていた。

 学会員宅では「御本尊を見せてくれ」「学会は戒壇がないからダメ」「宗門は旧い
から尊い」「開眼がない。脇書きを削っている」等々、既に破折され尽くしたこと
ばかり口走っていた。

 しかし、何処に行っても樋田らの一派は追い返され、破折されて成果は上がらず、
無駄骨に終わっていた。

 法螺を吹く樋田昌志

 話題を「妙教」3月号に戻すと、樋田が今は脱会した人達の地域で折伏勉強会を
開き、その模様を全部、インターネットにアップすると、勉強会の模様を見て連絡が
入り、脱会者が続出するという形だ、と大法螺を吹いている。

 樋田の狙いは、学会員を呼び出して動画を撮影し、商売に結び付けることにある。
インターネットを通して、感心を誘い、それに反応するとメールを交換した後で「証拠
のためにビデオ撮影をする」と撮影をムリに承諾させる。

 そして、編集権や配布を樋田に任せると、その後は撮影した映像を自分にとって都合
の良いように勝手に編集しては、ネット投稿動画サイトにサンプルとしてアップして、
そのDVDを通信販売するという汚い手を使うのである。

 場合によっては隠し撮りすることもあるから要注意だ。加えて、最近は学会の会館に
出向いて、応対した警備責任者とのやりとりを撮影する。

 こんな身勝手な行為を石岡も「妙教」誌でインターネット折伏などと奨励する。
実に、ふざけた坊主である。


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