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379
:
検証会議
:2010/03/05(金) 05:37:50
フェイク 第1096号
(発行=10.03.03)
思い上がったデマビラ男・樋田昌志
「妙教」3月号に掲載 妙相寺の折伏の実態㊤
解散勧告に動揺して脱会した愚か者
日顕宗の大日蓮出版が発行する「妙教」3月号では、妙相寺(長野市)の法華講支部が
得意気に取り組んでいるインターネットによる折伏推進の様子を掲載している。同寺
では昨年、折伏目標五十世帯に対し百一世帯を達成した旨、坊主の石岡雄哲や講中の
樋田(とよだ)昌志らが自慢している。
このインターネットによって折伏の相手を探し出す手口を始めたのは樋田という
退転者である。
そこで本号では樋田を取り上げることにする。
この樋田に関しては本紙第一〇九三号で簡潔に紹介した通り、デマビラを配布して
告訴され、罰金を支払う羽目になったデマビラ男で、顔はオウム真理教の麻原彰晃に
似た汚い無精ヒゲの風貌(写真)である。
樋田は昭和三十四年十月生まれの五十歳。長野県上諏訪町から中学時代に長野市へ
移転。長野高校を経て多摩美術大学へ進んだ。
もともとは画家志望であったが、画家としての才能がなかったのか、道を踏み外した
のか、法論と称する個人的なDVDを自身のホームページで企画制作・販売し、
学会攻撃用のビラも配布するようになった。
樋田が入会したのは昭和五十五年二月二十二日。だが、清らかな学会組織には
馴染めず、平成三年十一月、日顕宗からの解散勧告に動揺して脱会し、妙相寺の法華講
に入った。平成八年九月には副講頭になったが、その後、再任されなかった。
非常識な盲信者が揃っている法華講員の中には物好きな者がいて、樋田を信奉し、
行動を共にする愚か者が増えているようだ。総講頭の柳沢喜惣次や大草一男ら大講頭を
慕う者はいないが、樋田のような思い上がったデマビラ男を信奉するというから呆れて
しまう。
現代の四条金吾?
「妙教」誌では「入信はどのような人が多いのか」との司会の問いに、石岡が
「インターネットによる折伏によって、約半数近くが創価学会員」と述べ、樋田昌志
のホームページを見て、「全国に創価学会や顕正会を脱会し立ち上がった人たちが
いて、その人がさらに折伏を推進していくというような折伏」と語っている。
その広がりは、北は北海道から栃木の宇都宮、東京、神奈川、千葉、埼玉、
関東一円。更に愛知、大阪、福岡が主なのだそうだ。
そして、まず坊主の石岡が各地に赴き、法華講員の基本姿勢を指導し、その後は樋田
が二ヶ月に一度ほど、定期的な形で座談会を開き、法華講員の心得を教えていると
いう。
まるで総講頭か大講頭気取りの樋田だが、その慢心は己の仕事の行き詰まりについて
の言い訳にも現れている。「四条金吾が同僚の讒言によって、主君の江間氏から
領地替えをされた時のような法難だと私は実感している」だと。
かつて大草一男や死んだ竜年光が自分を「有徳王」と勘違いしていた時期もあった
が、樋田は自分を四条金吾に喩えるまでに思い上がっている。(つづく)
http://8004.teacup.com/cyeokunoken/img/bbs/0000833.jpg
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