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378検証会議:2010/03/05(金) 05:37:18
 石山だより

 平成二十二年三月三日

 一、本山の坊さんは気楽なもんだ。内事部は朝九時に出勤。夕方五時には、さっさと
自分の坊や宿舎へ帰っていく。仕事がない。登山者も少ない。

 早く帰って何をやるかと言えば、育児と女房への家庭サービスだ。昔は「気楽な
稼業」と言われていたサラリーマンでも、今はこんなに甘くはない。末寺の坊さんが
食うや食わずの生活をしているのに、本山の坊さんだけは「我が世の春」だ。

 親が大寺院の子弟は、親から小遣いを貰って余裕を見せ「さあ〜、今日も一家揃って
焼き肉でも食いに行くか」だって。

 一、末寺の坊さんは、オンボロ車に乗って何かと大変だ。二十二年度は寺の預貯金の
五%を六月末までに収めなければならない。生活費にも事欠く毎日だ。登山、登山と
言われて、末寺を通り過ぎて本山だけが潤う。法華講は生活費の中から登山のたびに
三万、五万、十万と年がら年中使っている。更に、二十三年度の御供養は、法華講から
三十億円も集めようとしているのだ。こんなに供養!供養!と大騒ぎする宗団は他に
ない。「もうやってられない」と嘆きの声、声、声。

 一、山は山で、悪僧の小川只道が「マジェスタ」を乗り回しているが、この小川が
住んでいる理境坊と石之坊(山根一順)の2ヵ坊の耐震工事を行うことになった。建物
も危ないが、それよりも本山自体が崩壊の危機に直面している。

 正本堂・大客殿を耐震対策なんて嘘を言って破壊した大罰により、本山の土台
そのものが腐り果て崩落している。平成二十七年に五十%増、平成三十三年に
八十万達成なんて虚勢を張っているが、高齢の信者が「その時は、顕チャンも寛チャン
も我々も、この世にはいない」と苦笑していた。

(二代にわたる相承無きニセ法主が威張り、人々を惑わし、不幸にしてきたことか。
大坊鼠)


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