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371検証会議:2010/02/17(水) 01:30:23
 フェイク 第1094号

 (発行=10.02.17)

 「法華講に多い非常識な盲信バカ」
 大阪・妙輪寺の地区長会での婦人講員の嘆き
 教導できない坊主、講頭の話は支離滅裂

 日顕宗の坊主共は遊蕩に耽って布教を怠り、信者に対しては盛んに折伏、講員増加の
ノルマを押し付けている。だが、法華講の内部には不平・不満が充満して、愚痴や悲鳴
が聞こえてくる。

 こんな現場の苦悩も知らず、檄を飛ばすだけのニセ法主、うつ病の総監、無能な
布教部長、耄碌(もうろく)した柳沢らに法華講の末端の惨状を伝えたいとの思いの
大阪・妙輪寺の講員有志が、本紙編集室に同寺での地区長会(二月七日)の模様を
知らせてきた。この日の地区長会で注目されたのは、法華講員の非常識な行為を嘆く
婦人講員の声であった。

 この婦人講員の声に対し、住職の坂田正法も講頭の園部も回答不能。しかも、園部の
発言からは講頭自身も信仰の喜びなど感じていないことが判明した。

 以下は、その概要である。

◇   ◇

 登山担当者が春季総登山、支部登山について説明した後の園部の話が面白い。

 「私たちが折伏するとき『この信心したら、え〜よ。毎朝、お寺に行って住職の説法
を聞いて、大石寺に行く、こんな素晴らしいことありませんよ』って言いますよね。
でも果たして、皆、本当にそう思うてるか?」「我々が御本尊と約束して誓願、目標や
言うてるけど、心がそうなってなかったことを、つくづく感じました」と述べていた。

 つまり、講頭自身も信心の素晴らしさなど感じていないうえ「誓願」「約束」と
口では言っても心は違うと告白していたのである。

 そのあと「誰か、何か、質問は…」との呼びかけに、婦人の油井が発言した。

 「えっと、折伏、折伏とおっしゃいますけれどもねぇ、昔は信者の座談会があった
が、この頃、全然ないんですけども……。私が感じたことは信心バカがようけおる
いうことですねん。信心は、そら一生懸命してるかどうか知りませんが、一般社会の
礼儀とか、常識とか、非常にない人が多い。信心も大事、題目も大事やけど、常識の
ない信心バカではね、折伏できないと思います。月に一度くらい座談会して
いただいたら良いと思いますが、以上です」

 園部が「これは法華講のことなんで私の方から言わしていただきます」と言って
「ご住職に、例えば生活や挨拶、草履の揃え方、食事の仕方、色々と指導してもらう」
と言い出す始末。こんなことも坊主の指導を受けるとは初耳だが、以下は支離滅裂
なので省略する。

 再び、油井が発言した。

 「私が感じたのは、折伏に一緒に行っても、その人が非常識でね、折伏される人は、
その人の行為を見て呆れてるんです。非常識な行為の本人だけがケロッとしてます」
 「人の家に折伏に行っといてね、結局、折伏どころか、生活の行儀、作法についての
常識が無さ過ぎます」

 住職の坂田は「心を磨いてない者が傍若無人の振る舞いをしたならば御本尊に傷を
つける。いくら座談会やっても、だめだ、こりゃ」とサジを投げた。この坂田も
信心バカの一人である。

 日蓮大聖人は「教主釈尊の出世の本懐は人の振舞にて候けるぞ」と教えられ、賢人と
して振る舞うよう指導されていている。

 ニセ法主に率いられた宗門は僧俗共に大聖人の教えを忘れた盲信者である。


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