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情報スレッド
370
:
検証会議
:2010/02/15(月) 23:40:35
大石寺短信 第479号
平成22年2月12日(金)
日顕宗の動き
1.インチキ折伏裏付ける「大白法」記事
法華講機関紙「大白法」2月1日号は、折伏を煽ろうと、昨年の折伏目標を達成したと
いう寺を紹介しているが、その紙面は、意図とは裏腹に、日顕宗の折伏のお寒い実態を
浮き彫りにする代物となっている。
見開き2面も使っておきながら、紹介されているのはたったの6カ寺。石川・妙喜寺
(住職・松田泰玄)の記事では、「42世帯も折伏ができた」と言うものの、唱題会の
写真には子どもも含めて19人しか写っていない寂しい有り様。また、金銭不祥事で本山
を追われたと言われている、日顕の元金庫番・石井信量が住職を務める東京・妙証寺が
紹介されているが、毎年、折伏が進んでいるという割には、この寺、御講や元旦勤行の
参詣者が増えていないのだ。さらに、長崎の法成院(主管・藤村良明)も、新潟の
実行寺(住職・田中寿教)も、「目標を達成した」と書かれてあるだけで、「何世帯
できたか」については触れられていない。
実際のところ、日顕宗の末寺では、執行部の追及を恐れる住職と法華講幹部が結託
し、折伏目標を低く設定したり、架空の数を計上するなどのインチキが横行していると
いうが、今回の「大白法」の紙面は、こうした現実を裏付ける内容であると言えよう。
2.大石寺近くの末寺でボヤ騒ぎ
1月27日午後7時前、大石寺近くの静岡・芝川町の日顕宗寺院・蓮成寺でボヤ騒ぎが
起こった。寺の敷地で大きな火の手があがり、消防車4台と救急車1台が出動。建物への
延焼は免れたが、住職の家族によるたき火が出火原因と判明、消防が厳重注意を
行った。
日顕宗では昨年、8月に大石寺駐車場で登山者などの車10台が炎上し、10月には
アメリカ・妙宣寺で御会式の最中に火災が発生。11月には大石寺境内の売店8軒が
全焼。また本年に入り、1月17日には東京・大願寺でも消防車7台が出動するボヤ騒動が
起こった。
最近、日顕宗は、やたらと「現証論」を持ち出し、根拠のないデマをでっち上げて
騒いでいるが、本山・末寺で相次ぐ火災こそ”罰の現証”そのものではないか。
なお、ボヤを出した蓮成寺の住職・高松趣道(67)は、がんを患っており、このほど
隠居が決定。後任には、かつてアルゼンチンに駐在し、ノーベル平和賞受賞者の
マザー・テレサを”悪魔”呼ばわりして、現地の法人登録抹消の原因を作った
いわく付き坊主で、大坊在勤の伊藤道玲(43)が入る。
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