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37検証会議:2009/02/13(金) 01:07:41
 ・日顕の弟子の反乱は日顕にとって大きな脅威

 今回の事件で、宗内の僧侶が一番、驚いたことは、信彰を告発したのが、他ならぬ、
日顕の弟子の一期生であるということだ。

 日顕の弟子の一期生は信彰である。日顕は信彰を次期法主にして、それを自分の
弟子が支えるという野望を持って越洋会を作った。
 ところが、自分の弟子の一期生がその日顕の野望を揺るがしたのだ。

 里内の告発は、実は、氷山の一角である。信彰の暴力体質は日顕譲りであるが、
日顕の弟子の中で、信彰の暴力の犠牲になった者は少なくない。
 特に、信彰の寺に在勤した所化たちは、日常的に殴る・蹴る、暴力を受けてきた。
 日顕は自分の弟子が信彰を支えると勝手に思い込んでいるようだが、日顕の弟子の
多くが信彰を嫌っている。里内の告発がそれを証明している。


 ・前法主に違背する前例を作ったのは日顕

 日顕が今、心配していることは、もし、信彰以外の者が次期法主になった時のこと
である。

 日顕は法主になった途端に、大奥から始まって、前法主の建立した建物を次々に
破壊し、日達法主の功績を悉く、消し去った。
 その悪事に対して、日達法主の弟子らは深い恨みを抱いている。

 同じことを次期法主が行い、自分の功績がすべて破壊され、遂には歴代から「除歴」
さるかもしれないと、日顕は自分で作った前例に怯えているに違いない。
 そのような悪夢を防ぐには、息子の信彰を次期法主にするしかない。ところが、
その信彰が自分の弟子に対して、暴力事件を起こしてしまった。

 自分が生きている間なら、信彰をかばうことができるが、もし、自分が死んで
しまえば、どうなるかわからない。信彰が今回の暴力事件のために、次期法主候補
からはずされる可能性もある。

 また、何とか信彰が法主になったとしても、果たして自分の弟子たちが信彰を支えて
いくのか。今回の自分の弟子の反乱で、日顕は不安を感じはじめている。だから、
日顕は死ぬに死ねないのだ。


 ・差別と服従しかない宗門

 宗門は「差別」と「服従」で成り立っている。

 日顕が弟子に暴力を振るうのは、弟子に絶対服従を強いるためである。
 そこに、真の師弟はない。だから弟子たちは日顕のことを陰で「クソジジイ」と
なじる。

 また、信彰が後輩に暴力を振るうのは、兄弟子である自分に服従させるためである。
 日顕の弟子の世界の上下関係は、「法臘」に基づいた差別で出来上がっている。
 彼らには師を求める向上心も、広宣流布への息吹も、同志愛もない。
 彼らが常に考えているのは、"相手より自分が上か、下か"だけである。
 自分より上であれば、服従を装う。自分より下であれば、支配しようとする。
 そして、その延長に、「僧俗差別」がある。信者は僧侶に服従し、僧侶の生活を
支えるだけの存在でしかない。

 大聖人は「此の十法界は一人の心より出で八万四千の訪問と成るなり、一人を手本と
して一切衆生平等なること是くの如し」(御書 五六四頁)と仰せであるが、宗門の
世界はこの対極にある。

 その元凶は日顕であり、宗門は日顕を手本として、差別の世界を作り上げている。
その先にあるのは、「自界叛逆」でしかない。

 今回の日顕の弟子の反乱は、その始まりである。宗内全体が、この成り行きを
かたずをのんで見守っている。(編集部)


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